2021年12月05日

両神山

12月に入るとバタッと予約が途切れるのでいつも山へ出かけていますが、昨日は埼玉県奥秩父にある両神山1723m へ登ってきました。
この山百名山の一つなんですが、なんでこの山が百名山なのと思う山のひとつ。
百名山だから登りに行くようなもので、そうでなければまったく興味の湧かない山です。
深田久弥は、どうしてこの山を選んだかを聞きたいところ。

さて両神山、登山口からの標高差は約1000m 、登り4時間下り3時間半ぐらいかかりました。
木々の葉っぱはほとんど落ちていましたが晩秋の装い、登山者もそこそこいて賑わいを見せていましたが、とにかく山深い、昔の両神村役場からさらに奥へ入っていく感じです。
秩父って山深いですよねぇ。

登山道の道路幅は狭く滑落の危機があり、死の危険までは感じませんが落ちればそれなりに怪我するなぁと思う所、その上岩場が連続して百名山にしては危ない山だなぁと思いました。
でも途中に大きな避難小屋があり、トイレも整備されキレイで水もあります。
この小屋に泊まれれば楽に登れるなあと思いました。
下山途中にすれ違った9人パーティの大学生は、この避難小屋に泊まると言っていました。
さぞかし、楽しい夜になったことでしょう。

しばらく木曽路を歩いていましたから、3月以来の登山で行動時間7時間半の心地よい疲労感を感じている今朝なんですぅ。
ま、でも次行くことはないですね、1回でいいわぁ。
百名山72座目でした。

  後ろの岩の上に立っている人、両手を広げて片足を上げたポーズで写真
  を撮ってもらっているんですが、ここにいれば記念写真に写るだろうと
  いう発想がありません。多くの人が同じポーズで写真を撮っていまし
  た。これはSNS で取り上げられているんでしょう、写真の順番待ちを
  している大して広くない山頂でちょっとなぁ、と思う人々の行動でし
  た。
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2021年11月30日

松本山雅 Part2

なにかと言われている松本山雅のJ3降格。
6月に就任した名波浩監督は、火中の栗を拾ったのでしょうがその時点でチームはバラバラで、行きつくところまでいかないと終わらないのが降格という結果でした。
チームは名波浩監督を続投させる方針だそうですが、はたしてそれでいいのか、フロントも責任を取らないといけないと思います。

が、でもJ3降格したことで楽しみもあるんです。
それは今J3で戦っている長野市にあるパルセイロというチームとの対戦が見られること。

この長野市と松本市の長野県内での対抗意識ってかなりのものがあって、確執というほどではないんですが、松本はオリンピックと新幹線を長野に通されたというのを根に持っていて、明治の昔、県庁をどこへ持っていくかでもめたそうです。
だから特急あずさのスピードアップが悲願なんですが、現状では停車駅を減らし新宿までの所要時間を6分短縮しましたっていうのが関の山。

松本山雅と長野パルセイロというチームの対戦は10数年前に1シーズンだけJFL の同じカテゴリーでやったことがあって、その試合は12000人以上の観衆をスタジアムに集め、サポーター同士の間には緩衝帯が設けられたほど。
JFL というアマチュアリーグにあって、その扱いはJ1並みでした。
試合結果は忘れましたがその後松本山雅がJ2へと上がっていったので、それ以来公式戦はないんです。

観衆12000人は、当時のJFL で5番目の人数だそう。
そういう試合がまた、松本で見られるとは楽しみじゃないですか。
長野県内では、話題になること間違いなし。

でも今のままでは、来シーズンだけでなく、その次もまたその次も同じ試合が見られますねぇ。
娯楽の少ない松本だからサポーターが大挙して押し寄せますが、サポーターに見限られないようにフロント交代せい、ってことですぅ。


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2021年11月29日

松本山雅 J3降格

サッカーJ2で戦っていた松本山雅、あっけなく来シーズンのJ3への降格が決まりました。
アウェーの相模原に1200人ものサポーターが詰めかけたのにも関わらず、その目の前での降格決定。
2シーズン前までJ1で戦っていたのに、J2を2シーズンでJ3とは、なんということでしょう。
って、あまり僕は関係ありませんが。

反町監督の8年間の方向性が、生かされていないように思います。
昨年から2年で3人もの監督が交代し、どうしたいのか、どういう方向性で行くのか、が見えてきませんでした。
フロントの考え方が分からない。
なにかポリシーを持ってこうしたいんだという所が選手にも伝わらなくて、気迫、ひたむきさ、ハングリー精神がなかったと言わざるを得ないです。

落ちるのは早いですねぇ、上がるのは難しいですぞ。
簡単にはJ2へは上がれないでしょう。
昇格争いより残留争いをしている方がどれだけ楽か、と今頃気付いているでしょう。
現監督の名波浩氏、日本代表として選手時代は名をはせましたが、フロントも含めて相当な意識改革が必要ではないでしょうか。
選手も含めフロントも交代していかないと、到底J2などへは上がれません。
このままJ3のチームに成り下がることになります。

と、10年以上も応援に行ったことのない僕が言ってるんですよねぇ。
お前が言うな、ですわ。
でも何がニュースだったかって、Yahoo ニュースに山雅のことが載っていたのが、一番のニュースだったかもしれません。
そんな大それたチームかいな??
posted by もえぎ野山荘 at 18:44| Comment(0) | 日記

2021年11月28日

映画 ロッキーのテーマ曲

今年の日本シリーズはまれにみる接戦で、ハラハラドキドキ、見ていて面白かったです。
昨晩午後11時すぎまでやった延長戦で、20年ぶりにヤクルトが日本一になったとか。
やっている方は大変だったでしょうが、歴史に残る日本シリーズになりました。

さて、思い起こすのが25年前に神戸の同じスタジアムで、オリックスが日本一になった試合。
仰木監督がいてイチローがいて田口がいた、当時のオリックス。
強かったですね、見ていて面白かったです。

その試合、優勝が決まった瞬間に映画ロッキーのテーマ曲が流れたんです。
タッタタータタータータタタ〜、あの曲です。
アナウンサーは絶叫していました。゜
なんでなの。
静かに見てられないんか、球場の雰囲気を、観客の歓声を伝えられないんか、と思った記憶があります。
あ〜あ、台無しだわ、と。

それが昨晩の試合。
コロナ禍で声援が出来ないということもありましたが、しばらくアナウンサーが黙る時間がありました。
良かったですよねぇ、雰囲気が伝わってきたじゃあーりませんか。

アナウンサーという職業は、10秒黙ると失格だ、と言われるらしいです。
アナウンサーにとってしゃべらない、黙る、というのは勇気のいることなんでしょう。
それをあえて、話さないことで伝えたんです。

4月に松山英樹選手が、マスターズで優勝した際、アナウンサーや解説者はみんな黙りこくっていました。
これは今までの感慨や感動が黙らせたもので、今回の日本シリーズとは意味が違いますが、黙ることで伝わることもあるんです。

そこを昨日のアナウンサーはわかってやっていたのかどうかわかりませんが、いい伝え方をしたと思います。
ロッキーのテーマ曲なんかを流すより、よっぽどよかったわ。
って、25年経ってタレビ局もやっとわかった、ということでしょう。

posted by もえぎ野山荘 at 14:05| Comment(0) | 日記

2021年11月26日

八ケ岳 真っ白

実は水曜日の朝、初雪があったんです。
車のフロントガラスに、うっすらと積もっていたんです。
あちゃっもう雪かっ、ちょっとはやいんじゃね、って思いましたが、それが標高の高いところでは大雪になったようで、今日八ヶ岳が真っ白なのが見えました。
この様子だと、かなり積もっている様子で、標高2000m 以上が雪です。

北海道では、記録的な大雪だと言いますし、今年の冬は雪が多いって言いますし。
いよいよこういう季節になってきましたよん。
日曜日にタイヤ、替えようと思いまっす。

  左から蓼科山、北横岳、茶臼縞枯山です。
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  蓼科山夕景
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2021年11月22日

日本シリーズ

昨晩の日本シリーズ第2戦、地上波中継がなかったですね。
びっくりしました。
日曜日の晩だったから? ヤクルトVS オリックスという組み合わせだから?
日本シリーズの中継がないなんて、今まであったんでしょうか。
いずれにせよ、テレビ局は視聴率が取れない、と思っているんでしょう。
巨人や阪神が出ていればまた違ったかもしれませんが、確かにヤクルトVS オリックスでは、とも思います。

ただ、これはプロ野球人気の低迷以外何物でもないんです。
リーグ優勝が決まる試合でもテレビ中継がなくなって久しく、スポーツニュースでその一端を見てるだけ。
これは試合時間が長すぎて、今の時代にそぐわなくなっていると思うんです。
そのことにプロ野球界が気付いていなくて、未だ昭和の意識で野球をやっているんですよ。

一球投げるのに1分以上かかり、無駄な牽制球やプレートを外す動作。
ネットの普及により、世界中の情報がリアルタイムで伝えられる中、旧態依然の試合運び。
野球好きな人は、そこの駆け引きが面白いというんですが、もうとろくて遅くて見てられません。
その点メジャーはファンを意識して、10秒ぐらいで次の投球をします。

テレビ中継がないことを、野球選手や監督、関係者はどう思っているんでしょうか。
たぶんなんとも思ってないでしょう。
というより、そんなことに気づいていなーい。
日々、自分のことで精いっぱいでしょうから。

で、明日の試合は中継あるんでしょうか、
と、サッカー小僧だった僕でも心配ですぅ。

posted by もえぎ野山荘 at 09:31| Comment(0) | 日記

2021年11月21日

京都の車の運転の仕方

昨日で京都訪問記は終わりのはずだったのですが、ひとつ書こうと思うことが出来ました。
それは車の運転の仕方。

長野県の運転の仕方は、この欄に何度も書いていると思います。
チンチラチンチラ、もたもたもたもた、何をするのも遅く判断が遅く、チンタラ走っている車を追い抜いていくとクラクションを鳴らされる始末。
クラクション鳴らす前にさっさと走れ、って思っても相手には通じません。
全国的に見ても、長野県の運転の仕方は結構特殊な運転をしていると思うんです。

それが京都へ行くと、バッチリ。
京都に限らず都会はそうでしょう。
サッサさっさと、リズムよく運転しています。
バッチリ合うんですよね、その運転の仕方が自分にとって。

例えば側道から来た車を一拍おいて入れてやろうとすると、長野県では入ってきません。
もう一拍置かないといけないんです。
明確な譲る意思表示がないと入らないんですが、京都では一拍置いてやるとスッと入ってきます。
それでいいんですよ。
大都会では、そういう暗黙の了解を守らないと交通量が多すぎて、かえって混乱するのでしょう。

京都市内の多くの幹線道路は、片側2車線あります。
ただその左側車線は、自転車やバイク、路線バスなど様々な車両が通っているので雑多な感じで神経使うんですが、例えば前に市バスが走っていてバス停で止まろうとするとわずかなスキを見つけて瞬時の判断で右側車線に移ります。
後ろを走っている車も、こっちへ来るなと予測するでしょう。

そういう瞬間瞬間の判断が必要なんですが、京都市内を運転していると運転が楽しいんです。
長野県で運転が楽しいと思ったことはありません。
毎日イライラ、イライラ、もうストレスたまります。
車がないと生活できないので運転せざるを得ないのですが、たまに都会へ出て、運転のストレスを解消するのもいいもんですよーん、と思った次第です、ハイ。


posted by もえぎ野山荘 at 09:21| Comment(0) | 日記

2021年11月20日

拝観料とは

さてさて京都訪問記も今日で終わります。そろそろネタが無くなってきました。

今日は標題の拝観料について。
どの寺社へ行っても拝観料はかかるものですが、どうも納得のいかないものもあります。
それは観光客相手の観光客値段だから。
多くの観光客は一回きりですよね、何度も行く所は珍しいです。
そういう一見の対応になってしまうんですよね。

お寺の方は、また来たかぐらいにしか思っていません。
観光客は金のなる木、なんですから。
だから、ありがとうございました、という感謝の言葉か聞こえてこないんです。
こちらもそう思っている節がありますから、仕方がありません。

今回も南禅寺の三門へ上がるだけで600円もとられ、これはちょっと高いんじゃね、と。
300円ぐらいが妥当だと思いましたが、ほかの寺社でもだいたい600円くらいが相場かなと思いました。
醍醐寺では2か所で1000円もとられ、これも1000円の価値があるかと思うもの。
2月に行った二条城でも1030円取られました。
二条城の場合は二の丸御殿が国宝に指定されていて、ここに徳川慶喜が座って諸侯を集め大政奉還を相談したのかと思うと、1030円以上の価値があったと感動しましたが、多くの寺院ではそこまでの思いはありません。

京都にある世界遺産を回ろうかと思っていますが、全部の寺社を回る必要もなく、また行く価値のない寺社もあることに今回気づきました。
全部回れば交通費も含めて一体費用がいくらかかるのか。
娘の下宿に泊まればいいので宿泊費がかからないところが、まだせめてもの救い。

観光で成り立っている街なのに、観光客に対するおもてなしがいささか横柄に感じるのは僕だけでしょうか。
だからコロナ禍で観光客が減っていたのを、ほくそ笑んでみていましたが。

これで京都のお話、終わります。
ただ紅葉はまだで来週から12月初めが見頃でしょう、と付け加えておきますぅ。


posted by もえぎ野山荘 at 09:17| Comment(0) | 日記

2021年11月19日

駐車料金

長野県の諏訪地方において、まず駐車場代というのはかかりません。
ほぼどこへ行っても駐車場はあるし、また駐車場がないと人には来てもらえないでしょう。
それだけ車は生活に根付いているわけですが、都会は違いますよね。

大都会の京都市内もそう、どこへ行ってもまず駐車場をどうするか、から始まります。
南禅寺へ行こうと決まった際に、Google map で駐車場を検索するとかなりの数が出てくるのですが、当然観光地である南禅寺に近づくと駐車料金は高くなります。

そこで探し出し妥協したのが、聖護院門前にある最大1500円の駐車場。
あの聖護院八つ橋の聖護院です。
メイン道路より一本入っているのと、100台ぐらいの駐車台数があったのでここにしました。
何時間止めるかわからず、その後の行動パターンが読めずにここにしましたが、これが良かったのか、市バスの一日券を買った方がよかったのか、わかりません。
その後移動にかなり歩く羽目になり、市バスも2回乗ったことを考えれば、バスの方がよかったんじゃなーいとも思います。
結局この駐車場には5時間以上止めましたから、時間300円と考えれば安いとなるのでしょうか。

ただ、駐車場代はこれだけではなく、娘の下宿近くに止めるために毎晩500円かかりましたし、山科の醍醐寺でも600円取られています。

南禅寺から哲学の道へと移動する途中に永観堂の門前を通ったときに見た駐車場の案内看板には、当日最大3000円とありました。
これにはびっくりしました。
永観堂まで歩いてすぐなんですが、よく見ると1時間1200円のよう、これでも利用する人がいるんでしょうから、商売として成り立っているんですね。

もう京都の観光地はどこへ行ってもぼったくり、観光客というのはほぼ一見のお客さんですからリピーターのことを考えなくていいので、こうも強気にいけるんですよね。
観光で成り立っている街で大した産業もないのに、超強気のこの姿勢。
うらやましいわっ。

車がいいのかバスがいいのかわかりませんが、用途に合った使い方なんでしょうね。
ということで、明日は拝観料という名の料金について。

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posted by もえぎ野山荘 at 18:01| Comment(0) | 日記

2021年11月18日

京都市バスと鴨川ぶらぶら

南禅寺から哲学の道を目指す途中に、もみじで有名な永観堂があります。
が、拝観料1000円とあり門前を素通り。
この拝観料が曲者でまた後日書きますが、いくらでも費用がかかってしまうものの一つです。

そして哲学の道の末端へと到着しました。
どうして哲学の道というか知っていますか。
哲学者の西田幾多郎博士が散歩道に使っていたからなんですよ、と僕も今回初めて知りましたが。
ただ、水路があって歩道があって変化がなく、サクラの季節だったらよかったかもしれませんが、10分も歩けば飽きてしまいました。

そこで、鴨川へ行こうと。
現在地から歩いていくにはちょっと遠い、ではバスに乗ろうという話になり、そこから白川通りへ出たところに錦林車庫前というバス停がありました。
運よくバスが来て、表示を見ると「出町柳」とあります。
このバスで鴨川へ出られるわ、と飛び乗って10分ちょっとで鴨川へと着きました。

京都市バスへは、30年以上ぶりで乗りました。
運賃は大人230円、この金額で結構遠くまで連れて行ってくれます。
バスの路線網もかなりのものだし、一日バス券をうまく使えば駐車料金より安くなるでしょう、それに頻繁に来るんですがどのバスも混み混みなんです。
結構人が乗っているんですね。

以前金閣寺の前を通ったとき、バス停に20m ぐらいの列が出来ていました。
次のバス停にも同じぐらいの行列が、この人たちはバスに乗れるんだろうかと思ったものです。
コロナ禍の前のお話。

そして鴨川。
京都へ行くならお寺巡りもいいですが、是非鴨川ぶらぶらをするべきです。
京都市民の憩いの場で、様々な人がいます。
ランニングしている人や自転車の人、親子で散歩していたり大学生らしきグループはダンスの練習をしていました。
三条や四条辺りでは、鴨川族と呼ばれるカップルたちが川辺に座って語らっています。
みごとに等間隔で座っていて、お互いが干渉しあわない距離なんですね。

ここがいいんです。
何もしないでベンチでボォッーとするのもよし、何でもできるんですから。
今回、出町柳の今出川通から府立植物園のある北山通まで、30分ぐらいぶらぶらと。
もうこれだけで京都へ来た甲斐があったというものです。
満足満足。

次回は是非、若いカップルに交じって三条河原で鴨川族をやりたいなぁって、うちの女房殿がOK すれば、ですけれど・・・。

  今出川通にかかる橋から下流を見たところ
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posted by もえぎ野山荘 at 18:27| Comment(0) | 日記