2020年05月27日

マイクロツーリズム

みなさん、マイクロツーリズムという言葉を知っていますか。
小さな旅行、と訳されるそうです。
宿泊を伴うような距離への旅行ではなく、車で1時間ぐらいの近距離を旅行するというもの。
旅行というより、ちょっとご近所散歩とでもいうぐらいの軽い気持ちのものだそうです。

長距離を移動するとなると、交通手段などで人との接する割合が高くなりますよね。
それがこのコロナ禍ではやりにくい、というのでマイクロツーリスムという発想になるんだそうです。

この3月半ばから女房殿と行っていたのが、まさしくそれ。
長野県外への外出が自粛要請が出ていたので、長野県内でいろいろとウロウロしていました。
福寿草やザゼンソウを見に行き、清里の飯盛山、身延山久遠寺は山梨県でしたがここから1時間半ぐらいで行けます。
近場では八島湿原一周や車山の散策、佐久の五稜郭へも行き、諏訪湖一周サイクリングなるものもしました。
そして先週は、木曽の旧中山道鳥居峠ハイキング。

と、どれもこれも車で1時間から1時間半ぐらいの距離。
長野県内でもいろいろと見るところあるなぁと、改めて思った次第です。
このマイクロツーリズムという考え方、良いですよね。

と、ここまで書いてきて気づきました。
宿泊を伴わない旅行っていうのが流行ると、我々の職業はどうなるのって。
商売あがったりじゃないか。
ま、小さな旅行もいいですが、たまには宿泊を伴う旅行もしてくだされ〜。

posted by もえぎ野山荘 at 18:16| Comment(0) | 日記

2020年05月25日

藪原駅時刻表

JR 中央線を長野県内では、塩尻以西を中央西線、以東を中央東線といって区別しています。
それは両線にまたがって運行している電車が無いからとも思いますが、それぞれ全く違う線のような感じです。沿線人口や乗車率なども全く違うんです。

その中央西線に位置する藪原駅の時刻表、一日12往復しかありません。
ちょっとひどいですよねぇ、これで生活できるのかと思いました。
特に一番利用するであろう高校生は、どんな生活をしてるんでしょうか。
部活や学校の授業にも影響があるでしょう、昼間など2時間に1本しかないのですから乗り遅れたらそれは悲惨。
名古屋から出ている特急しなのは、たぶん1時間に1本あるはず。そんな電車生活には関係ありませんから、大変ですよ。

というより、生活の足の体をなしていないのでは。
やはり車がないと生活できませんから、昨日の午前11時19分に乗ったのは我々2人だけでした。
だからどうしても、この電車に乗る必要があったんです。
乗れなければ2時間待ち、ありえなーい。
そうなればタクシーで奈良井まで帰ろうかと思いましたが、タクシーも一台もいなーい。
昔、山から下りてきて、バスを3時間待ったことがありましたが、それとは意味が違います。

木曽ってすごいなぁ、侮れないなぁと思った藪原駅時刻表でした。

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2020年05月24日

鳥居峠

中山道最大の難所である鳥居峠を、ちょっとハイキングで歩いてきました。
木曽の奈良井宿から鳥居峠を経て、藪原宿へと至る行程6km ちょっとの山道、2時間ほどで歩けました。
最近のコロナ騒動の前は外国人も多そうで、看板には日本語、英語、中国語、ハングル文字で書かれていましたから、海外の人たちにも知られるようになったんしょう。
妻籠から馬籠へのルートはすでに海外の人ばかりですから、そこに奈良井宿という宿場町があるぞ、と気づかれたんでしょうね。
あの町並みは日本人ですら、おっと思う町並みですから。

奈良井宿の道の駅に車を止め、宿場町を歩きだしました。
まぁ人のいないこと、普段だとかなりの人出だと思いますが、、まだまだコロナウイルスの影響を受けていますよね。

宿場町を外れ山道へとなります。
安易に考えていたんですが峠道ですから上りなんですよ、そこをなんと理解していなかった。
しんどいなぁと思いながら、この道を江戸時代の人は歩いたのか、とも思いながら1時間で鳥居峠に到着。
峠の碑も何もありません、ここがそうなのかなぁと思っているうちに通り過ぎてしまいました。

案内板もしっかりしているし、道もはっきりとしているので迷うことはなく、藪原宿の町並みを経てJR 藪原駅に着いたのが午前10時半ごろ、ここから奈良井駅までは電車で帰ろうという計画なんですが、なんと次の電車は午前11時19分発、途中で検索して気づきましたが思いのほか早く歩け駅についてしまいました。

50分の待ち時間のあと切符を買いましたが、
駅員さんに「峠を歩いてきました?」と聞かれ「はい、歩いてきました、普段はもっと人はいますか」と聞くと「今は少ないですね」との返事。
ここにもコロナの影響があるんですね。
途中に対向で出会った人は10人ほどでしたから、そうなんでしょう。

11時19発に乗り6分ほどで奈良井駅へ。
奈良井宿も見られ往時の人々に思いをはせ、全行程3時間の程よいお手軽ハイキングでした。

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  奈良井宿の町並み、朝早いので人が少ないかと思いましたが、
  戻ってきてもこのぐらいでした。
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  途中のこういう距離を書いた案内がいくつもありました。
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  石畳道、これは何年か前に作られたものでしょう。
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  鳥居峠近くにあった休憩所、キレイに手入れされていました。
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  JR中央線藪原駅に到着、電車を50分待ち
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  奈良井駅に返ってきました。


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2020年05月23日

長野県の現状

緊急事態宣言が徐々に解除されて、残るは1都3県になりました。
長野県でも14日に解除され、昨日22日に全面的に休業要請が解除されています。
とは言え、ヤッターだのこれで自由になれるというような雰囲気は、全くないですよね。
そんな雰囲気ではなく、現状は以前と全く変わりがありません。
街ではみんなまだマスクをしているし、スーパーやコンビニのレジではビニールシートでお客さんとの区切りはそのまま。
多少気持ちに余裕はできたのでしょうが、やはりまだみんな危ないと思っているわけですよ。

外出は自由にできるとの触れ込みですが、県外への行き来は自粛してほしいとのことで、遠出しようと思いません。
観光宿泊施設も、31日までは県外のお客さんを呼びこむようなことはせず、県内のお客さんを対象にオープンしてほしいとのことですから、観光業としてはまだまだ以前の状態ではないです。

この2か月ぐらいで、生活が変わってしまいました。
以前のようには簡単には戻らないと思います。
戻るには1年かかるか2年かかるか、と個人的には思っていますが、それでも前に進まないと現状を打破できませんから、6月1日より本格的にウチの宿も営業を再開しようと思います。
8月分のご予約も受け付けますので、是非お申込みくださいませ。

なかなか難しい時代になってきました。




posted by もえぎ野山荘 at 11:39| Comment(0) | 日記

2020年05月22日

ジャパンネット銀行

PayPay を宿泊料の支払い方法の一つとしてご用意しておりますが、PayPay からウチの宿への支払いをジャパンネット銀行にするよう要請がありました。
最近はなんでもかんでも要請、要請。
今は長野県地元の八十二銀行にしているのですが、7月から手数料がかかるとか。
ジャパンネット銀行だと、無料で振り込んでもらえるというので口座開設をしました

それにあたり、ちょっと調べたんですね。
まぁ今を表すネット銀行なんですが、その機能の一つにジャパンネット銀行で作ったキャッシュカードが、海外ATM でそのままキャッシュカードとして使えるというものがありました。
クレジットカードで現地通貨が引き出せますが、あれは貸し付けになるので金利が発生するんです。
それに引きかえジャパンネット銀行のキャッシュ―ドは、自分の日本の口座から引き下ろすという、まさにキャッシュカードとして使えるというもの。

これは海外へ行った際には、楽なんですよねぇ。
東南アジアでは日本円を持って行けば十分通用するのですが、もっと遠くへ行くとやはり米ドルが必要になります。
成田や羽田空港で米ドルに交換し、それをもって現地空港か市街地で現地通貨に交換します。
この現金を持って行くのが危ない、かと言っていつもいつもクレジットカードでは使い勝手が悪いところもあります。
やはり現金が必要な時も。

日本を出発するまでは日本円でよくて、現地に到着すればATM で現地通貨を引き下ろせば済むので、こんないいことはないと思い、ジャパンネット銀行の口座を開設した次第です。

もっとも、当分海外へ行く予定はありませーん。
いえいえ、宿泊料をPayPay でお支払いいただければ十分なんです、ハイ。



posted by もえぎ野山荘 at 17:59| Comment(0) | 日記

2020年05月21日

自動車税を分割で

普通、税金って一括納付ですよね。
毎年5月に送られてくる自動車税、高いなぁといつも思っていました。
普通自動車で、39500円の税金。
何とかならないかと思いネット検索すると、分割納付できると出てくるじゃあーりませんか。
よっしゃ、それやってやれと、諏訪の県税事務所へ電話すると、
「コロナの影響ですか」、住所が原村だというと「宿泊業か何か」「はい、そうです」
と、あれよあれよという間に、分割した納付書が送られてきました。
10000円を3回払い、9500円を一回払いで4回の分割払いに出来ました。

まあ、何事もやってみるもんですよねぇ。
生活の知恵ですよ。
今年は、何でもかんでもコロナのせいでというと、物事はスムーズに執り行われるように思います。
お上の言う事聞くんではなく、こちらの主張を押し通せばいいこともありますよん。
収入のない今月、おかげでちょっと税金の支払いが楽になりました。

もっとも、以前原村からの固定資産税を毎月支払っていたことがあります。
それは前例がないと言われたんですが、税金を払おうというのに協力したらどう? とある意味恫喝して毎月支払っていました。
前科があるんですねぇ。

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posted by もえぎ野山荘 at 17:58| Comment(0) | 日記

2020年05月20日

健康診断延期

国民健康保険をかけている私、毎年6月初めに村でやる健康診断を受けています。
それが、今年は新型コロナウイルスの影響で延期になるとか。
ま、別に延期になったところで構わないのですが、問題はそれに向けて腹囲、すなわちお腹周りのセンチを縮めようと努力していることが無駄になるってことなんです。

男性だと85cm 以上、女性だと90cm 以上がメタボに該当するっていう国からの指針のヤツです。
毎年これにひっかかるかどうかの瀬戸際。
腹筋のアプリをインストールして、それに合わせて日々努力しているつもりなんです。

昨年は87cm と女性の担当者に言われ、思わず「えっ、計り方おかしいんじゃないの?」とクレームをつけて84cm に改ざんしたという実績があります。
その前に家で図り続けていて84cm と思い、自信を持って計測に臨んだ結果が87cm だったので、思わずそう言ったんですよ。
ただ単に腹囲のセンチだけでメタボと判断するのはどうかと思いますが、そこの議論が無いのはどうしてなのか、がわかりません。

そういう日々頑張っているのに、先日行った風疹の抗体検査で看護師の方から、今年は健康診断が延期だと聞かされました。
今までの努力が無駄になるではないか、とちょっとショックでした。
11月に健康診断は実施される予定だそうで、その時また頑張りましょうってあと半年、きついなぁ。

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2020年05月19日

「国民の理解なくして」とは?

よもや検察庁法改正案が断念されるとは。
16日のこのブログに書いた記事、強行採決されるものとばかり思っていましたが、よもやの今国会の採決断念。ただ白紙撤回されたわけではなく、いずれ法案は成立されることでしょう。
それまで延命されただけ、だと思います。
その時にまた国民は声を上げられるかどうか。

昨日出た内閣支持率も、実に約2年ぶりに不支持が支持を上回ったと。
そういう事も気にしましたよね。
新型コロナウイルスの対応は後手ばかり、星野源さんとの動画やアベノマスクは愚策の象徴と言われ、今回の検察庁法改正案。
どさくさに紛れてやろうとしたことが国民の反対のうねりを呼び起こし、政権を巻き込みました。

その言い訳が「国民の理解なくして」だとか、「法務省からの提案だ」と自分に責任がないかのような発言まで飛び出しました。
あきれるわ。
法務省は声を大にして反論せい。
今までどれだけ国民軽視をしてきたことか、全然わかってないんですよね。

もう任せていて大丈夫か、と最近常に思うのですが、他に適当な人物がいないことが最大の原因でしょう。
ギャフンと言わせる方法無いですかね。
そういえば、アベノマスクどうなりましたか、皆さんの手元には届きましたか。
この辺り、そのかけらもありませーん、みんな忘れているわ。

posted by もえぎ野山荘 at 18:05| Comment(0) | 日記

2020年05月18日

運動公園の橋

茅野市運動公園という、野球場があり陸上競技場や体育館、テニスコートなどがあるスポーツ公園があります。
地方の自治体が持っているよくある公園です。
野生のリスが何十匹と生息していることでも知られています。
そこに通称 運動公園の橋と言われる、茅野市街地へ入る重要な橋があるんですね。
一日の通行料3万台とも4万台ともいわれ、朝夕は結構な渋滞が起こります。

その橋が先週の11日から、工事改修のため通行止めになったんです。
そうしたら周辺は大渋滞、4万台の車が通れる道路へ集中したわけですから、動かないそうです。
その上この辺りは過剰なほどの譲り合い、優先道路ですら横から来た車を入れてやるぐらいですから、そういう車が先頭にいると、いつまで経っても遅々として進まないそうです。
ほんとにイライラするらしく、そこを何とかう回路を見つけ渋滞にはまらないようにと通勤しているんだとか。

なにを思って茅野市はその橋を工事しているのか。
茅野駅周辺がここ何年もかかって綺麗になっているんですが、その一環か。
地域に与える影響が大きいので、7月31日までの工事期間中通勤する人のイライラは解消されそうもありません。

いっそのこと、この辺りでもテレワークしたらどうよって思いますが、全く関係ないでしょうね。

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posted by もえぎ野山荘 at 17:56| Comment(0) | 日記

2020年05月16日

どさくさにまぎれて

例の検察庁法改正案、もめていますよねぇ。
野党からは火事場泥棒だのと揶揄されています、確かにコロナで大変な時にやることか、と思いますよね。
でも、そんなことは政権は意に介せず、また強行採決になるでしょう。
幾度となく繰り返されてきた政権の言動、真摯に説明するだの、国民の皆様によりそうだの、まったく言葉だけでその意味を知っているのかとさえ思います。

検察庁法改正案に抗議します、というツイートは600万とか700万のリツイートされているようですし、国会前では反対デモが始まったとか。
でもね、そんな事して何も変わりません。
モリカケ問題、秘密保護法案、安保法案に桜を見る会の問題などなど、この政権は反対されても推し進めてきたではありませんか。

こういう国民の意見を聞かないしょうもない国会議員を選んでいるのは、我々国民なんです。
結局は選挙に行って、自分たちの思いを伝えないといけないんです。
国政選挙では投票率が半分そこそこ、自民党批判票の方が多いのに小選挙区という制度のために与党が圧勝してしまうという理不尽さ。
選挙へ行って投票しないことには、この政権のやりたい放題を委任したことになるんですよ。
だから選挙へ行かない人々が、物申すことはできないんです。

こういうしょうもない国会議員を選んでいるからこそ、今まさにそのしっぺ返しを食らっているんです。
この数年間で、スタンダードが変わってしまいました。
自分を皇帝かなにかのように勘違いしているのか、物をいう人がいなくなってきました。、

来週には、検察庁法改正案も国会を通過することでしょう。
正義の味方であるはずの検察も皇帝の軍門に下ることになり、この国の民主主義はどうなるのか。
民主主義の崩壊の始まりかもしれません。



posted by もえぎ野山荘 at 12:18| Comment(0) | 日記