2016年07月27日

泊まった安宿

では、3泊4日の台湾旅行でどういう所に泊まったか、ということをお伝えしたいと思います。
でもあまり参考にならないかと思います。
民宿を経営しているのに、旅館やホテルなどさらさら泊まる気はなく、もっぱら安宿やホステルと言われるところばかり泊まっていて、バックパッカー御用達という所ばかりだから。

九分では、コーナーインという所に、Agoda から予約していきました。
ドミトリーで朝食付きで600元でした。約2000円。
朝食といってもコンビニのであろうサンドイッチだけでした。

でもそこの受付の牛乳瓶の底のメガネをかけた女の子が、いろいろと世話を焼いてくれました。
その彼女、あまり英語が得意ではありません。
スマホを持ってきて、その翻訳機能で意思疎通を図ろうとするのですが、日本語の変換がうまくいかずさっぱり会話にならなかったのですが、伝えよう、もてなそうという心は伝わってきます。
一生懸命やろうとするのです。
そうするとこちらも理解しようとするので、言葉が分からなくても理解できるのですから不思議ですよね。

朝食のサンドイッチが余っているからもう一ついいよ、と言ってくれたり、最後チェックアウトの時に If I have a chance to visit Jiufen,I'll be back here.
というとわかってくれたみたいで、絵はがきにコメントを書いてくれって言われました。
そんなことされたら、惚れてまうやろ・・・?!

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朝食のサンドイッチがこれ、なんと4層5枚のパンがくっついていました。

台北では、台北中央駅からほど近いボウティカプセルインという安宿に2泊しました。
これも、Agoda から予約していきました。
メインの駅から近くにしたのは、どこへ行くのも便利だからです。空港行きのバスもすぐ近くのバスターミナルから出ていました。

ここはドミトリーなのですが、カーテンがあってプライベートが確保されているので、過ごしやすかったです。
この宿は日本人が多く利用しているため、スタッフに日本語を話せる人が何人かいました。仲良くなった大学生は、おばあさんが日本語を話せると言っていました。日本の統治時代の名残りなんですね。

台湾は結構日本語が話せる人がいます。話せなくても単語が理解でき、意思の疎通ははかれました。 買い物をしていても不便ではないですが、やっぱり外国へきてそれはどうよ、とも思います。
逆の現象が、今日本で起きていますよね、中国語が理解できないと商売にならないという。

旅をするならドミトリーが面白いのです。
お互いを理解するには英語が必要なんですが、そんなの完璧でなくても会話は成り立ちます。
言いたいことは理解できるし、面白いことは笑いあえるし。
外国旅行をするうえでは、言葉が通じないのも楽しみととらえましょう。

きっとこの世界の共通語は英語じゃなくて笑顔だと思う、と歌った歌がありましたが、笑顔、笑顔です。
笑顔でいると戦争なんておこらないのになぁ。


posted by もえぎ野山荘 at 23:22| Comment(0) | 日記

2016年07月26日

成田空港税関にて

まったく税関やイミグレの連中はなんであんなに偉そうにするんでしょうか。
ちょっと権力を持つと、人間自分のことが偉いと思うんでしょうねぇ。
台北桃園国際空港の方が、にこやかでした。
日本人ということもあったんでしょうが談笑もできるぐらいなのに、成田の税関やイミグレときたらにこりともしない。

今回も税関で荷物を開けられました。

飛行機は預け荷物にせず、機内持ち込みで済ますようにしています。
それは、荷物がどこへ飛んでいくかわからないのと、海外では空港職員が盗難しているからです。
その分野で悪名高い空港もありますから。
そうするとターンテーブルによらずにイミグレからいきなり税関に行くことになるわけですが、それを奴らは見ているのですよ。
男ひとり、いきなり税関に来るだけで、もうすでに怪しいのです。

税関のテーブルでは、次に来られないように鎖をかけられ、尋問が始まります。
若いころはそれに反発し悪態ついていましたが、こちらも齢を重ね大人になりましたね。
奴らが水際で日本の安全を守っていると思えば、腹も立ちません。
実際にはくぐり抜ける輩がいるので完璧だとは言えませんが。

どうぞどうぞ見てください、という大きな心で待ちかまえれば、どおってことないんですよ。なにも悪いことしていないんですから、びくびくする必要などありません。

ということを、こちらも経験の中で学習するようになりました。
でも、次もまた荷物を開けられるわ、たぶん・・・。
posted by もえぎ野山荘 at 18:40| Comment(0) | 日記

2016年07月25日

大都会、東京

だんだんと台湾旅行のネタがなくなってきましたが、今日はひっさしぶりに行った東京で感じたことのお話。
たまに首都高速は通っておりましたが、東京の地面を歩くのは、実に16年ぶりでした。
平成12年2月に池袋のサンシャインへ行ったことがあります。それ以来の山手線に乗りました。
まず、切符をちゃんと買えるかなぁ、目的地へ間違わずに行けるか、人込みをよけて通れるかと不安でしたが、まあなんとかクリアできました。

久しぶりの東京、ひそかに楽しみにしていました、人間ウォッチングを。
いまやスマホの時代、一体都会の街中はどうなっているのか。
時刻は午後11時を回っていました。
山手線の電車内で周りを見渡すと、およそ7〜8割ぐらいの人がスマホをいじっています。座席に座っている人は全員スマホを触っていました。
何をしているのだろうと思ってこっそりのぞいてみると、これがゲーム。
多くの人がこういうのに夢中なんですね。
周りでなにが起こっているのか、またどういうように見られているのか、まったく無関心。
都会っていまはこういうようになっているのかって、数年先にどうなっているのでしょう。


成田空港からの帰りは、日暮里へ出ようと京成電鉄に乗りました。
その車内アナウンスのこと。
車掌が、
本日はお急ぎのところ雨の影響で2分ほど遅れて申し訳ありません、とアナウンスしています。
なんじゃそれ、ですよ。
たった2分遅れたことが、そんなに重要なことなのかって思いました。
それもどこかの駅で後からくる特急をやり過ごすために何分か止まるため、解消されるのに、です。
そのほかにも次とまる駅や、乗り換えの仕方など事細かく言っています。
初めて乗ったのに、日暮里はあとどれくらいと思っている身には、そんなことまったく頭に入らないですよね。


台北の電車やバスは、車内アナウンスがありませんでした。
地下鉄は止まる駅が分かるため、車内アナウンスはなくてもなんとかなりますが、バスは緊張しますよ。
まずこのバスであっているのか、から始まりどこで下りたらいいんだろう、とボォッーとなんかしていられません。だいたいの目星をつけて飛び降りる始末です。

でもこれ、案外いいなぁって思いました。
車内が静かなんですよ、時に車内アナウンスが耳障りなことがあります。いい加減にしろって思う時もあります。
それが台北では感じられませんでした。

お店へ入れば、いらっしゃいませと必ずくるし、店員がうっとおしい時もありますよね。
何も買わずに店を出ても、ありがとうございましたって。
商品には問題がないのにパッケージに誤字脱字があって自主回収をし、とにかくやりすぎの感があります。

世界の非常識の日本、そろそろ世界の常識に合わせてはいかが・・・。






posted by もえぎ野山荘 at 11:29| Comment(0) | 日記

2016年07月24日

かかった費用

ではここで、いったいいくらで今回の台湾旅行をしてきたかを検証してみたいと思います。
まだクレジットカードの請求がきていないところもあるのですが、

まずは交通費から、
昨日書いた飛行機代が、タイガーエア台湾が7770円、バニラエアが11321円
新宿までの往復高速バス代が4900円
新宿から羽田までの山手線と京急電鉄で610円
成田から新宿までは京成電鉄と山手線で1440円
全部足すと26041円で、長野県原村から台北まで往復したことになります。

次は海外旅行傷害保険代が1600円
台湾の運転免許をJAFに申請してその費用が、3786円
桃園国際空港でWifi ルーターをレンタルしました、それが1264円

台北での滞在費は、空港で20000円両替し、帰りに日本円に両替して6000円戻ってきたので14000円になります。これには食費や交通費、土産物代などが含まれます。

台北でのホステル宿泊費は、1泊2117円×2で4234円。これがまだ未請求です。
九分で泊まったホステルは現金で600元払いましたので、台北での滞在費に含まれます。

ということで全部たすと、50925円になりました。
うーん、思ったより使っていますね。
もっとも飛行機代などは出発する前に支払っていますし、台北での滞在費やWifiレンタル代、海外旅行保険代などはこれからの請求ですから実際の感覚としては、その他の飲み食いもいれて25000円くらいでいけてるかなぁ、という印象です。

玉山へ登っていても、山小屋の費用やレンタルバイク代などは現金で支払うようになっていましたから、20000円ぐらいを空港で両替しようと思っていたので、だいたいこんな感じだったと思います。

3泊4日の台湾旅行が50000円で済んだのは、高いととるか安いととるか、あなた次第。
45000円ぐらいでいけたんとちゃうかって思っていますけれど・・・。

posted by もえぎ野山荘 at 13:21| Comment(1) | 日記

2016年07月23日

タイガーエアとバニラエア

ここ数年のLCCの台頭はすごいですよね。
アジア最大のLCCであるエアアジアでは、安く外国へ行くことができるようになりました。
そのLCCの台頭で、こちらも飛行機に乗ろうと思うようになり、この4年ばかりは毎年なにかしら飛行機に乗っています。
でも、慣れないですよね。
いつか絶対に墜落すると思うもので、滑走路の端でエンジン全開で走り出すと、これ飛ぶんかいなって。
着陸するときはいつ止まるのって、毎回思います。

さて、今回台北まで乗ったのが、行きは羽田発のタイガーエア台湾。
シンガポールに本店のある会社の、台湾支店版。
価格と時刻で選びました。
現地には朝到着したほうがなにかと便利で、羽田発が午前4時55分。台北着が午前7時25分。
この時刻に到着すると、知らない土地でもなんでも行動できるようになります。
費用は、大人一人7770円でした。
9割以上の座席は埋まっていたように思いますが、ほとんどが台湾の人々で、日本人はチラホラでした。

帰りは、バニラエアで成田着。
エアアジアジャパン崩れの日本のLCCです。
これも時刻で選びましたが、台北発午後0時50分で成田着が午後5時05分着でしたが、到着は30分ぐらい遅れました。
費用は大人一人11321円ナリ。

ところがこれも台湾の人々ばかり。
日本の航空会社なので、もう少し日本人は多いかと思いきや、9割がた台湾人でした。
それはイミグレを通過することでわかります。
日本人専用のイミグレはガラガラなのです。

このように台北路線は、いくつもの航空会社が何本も飛行機を飛ばしていますが、今や訪日外国人か2000万人になろうかとしている時代,台北線は台湾の人々のための路線である、と言っても過言ではないでしょう。
もっとも日本の休日とはずれて行動していましたから、休みの日は日本人も多いと思います。

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posted by もえぎ野山荘 at 10:04| Comment(0) | 日記

2016年07月22日

中正記念堂と象山

台湾3日目、まだまだ暑さには慣れません。
暑い中、あてもなく中正記念堂に行きました。
蒋介石、台湾建国の父ですが、現地では本名の蒋中正と呼ばれています。
ですから蒋介石を祭ったところが中正記念堂。
暑い中、広大や敷地の中へ、太陽を遮るものはありません。
アジアは暑いですよね、どこへ行ってもいつ行っても暑いです。

ちょうど時間は10時前でした。
毎正時に衛兵の交代式のような儀式があるというので、それを待ちました。
衛兵っていうのは、蒋介石の銅像の前にたっている兵のこと、左右に一人ずついました。
初めこの人、人形かと思いました。
まばたきもしないで、身じろぎもせず、ずっと同じ姿勢のまま1時間もいるんですよ。
すんごい精神力です。
この暑さのなか、長袖に手袋ヘルメットまでかぶり、これ絶対熱中症になるわって思うぐらい。
でもこれ、意味あるのって思いました。
まったくもって観光客用、1時間もやっていて楽しいのって思います。

交代式は10分ぐらいかかりました。途中でイヤになりました。
この時間のかけ方も観光客用ですね。

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  1時間微動だにせずこの姿勢。交代した後どう思っているのでしょうか。

そのあと台北101へ行きましたが、展望台へは登らず。
というのも観覧料が500元、約1650円。
3日もいれば台湾の物価に慣れてきて、とてもとても高く感じるのです。
昨日のマンゴーかき氷と一緒。

ところが、そこで台北101の夕陽を撮った写真に出くわすのです。
これどこから撮っているのって、台北101を見る展望台のようです。
ガイドブックにもどこにも見当たりませんでした。

インフォメーションの綺麗なお姉ちゃんに聞くと、「象山」だといいます。
ここからそんなに遠くないところとか。
グーグルマップで教えてもらい、そんなに遠くないことが分かりました。
もう少し詳しく知ろうと検索すると、あまり日本人は行っていない様子です。
台北では有名なスポットのようですが、日本ではほとんど知られていないですね。

昨日の夕陽がたしか6時頃に見られたと思いながら、午後5時ぐらいにセブンイレブンで買ったおにぎり持って、地下鉄の終点の象山駅から歩き出しました。
途中からかなりの急な階段になり、30分ぐらい登ったでしょうか。ちょっとした登山です。
ちょうど玉山が登れなかったので、いい運動です。
展望台はいくつかあるようなのですが、結構な人です。ほとんどが台北の人のようで中国語ばかり。日本人はいませんでした。

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夕陽から日が沈み残照の残る中までいました。
今回の台湾旅行でここが一番、印象に残った場所になりました。
他の人たちは、ニコンやキャノンの大きな一眼レフばかりで、なんかこんなところに日本の技術の実力を垣間見た気がしましたね。

そのあとはまた夜市で夕食となるのですが、象山から2駅目のよくわからないところへ行きました。結構人は多く、縁日のようで楽しかったです。
これで台湾3日目は終了、明日やっと帰れるわって思っています。
ということで明日からは、かかった費用やホテルなど思ったことをお話したいと思います。いったい何時までやるんやら・・・。






posted by もえぎ野山荘 at 15:42| Comment(0) | 日記

2016年07月21日

台北観光

まあ、ここは割り切って台湾も初めてだし台北の観光でもしよう、と思いだしたのは桃園国際空港でイミグレを通過し、朝食を食べ小腹を満たした頃から。
さあ、ではどこへ行こうかと考えた結果、九分へ行きましょうと思い立ち、ここで今夜泊まる宿の予約をしバス、地下鉄、路線バスと乗り継ぎ九分に到着しました。

時刻はお昼過ぎ、メインの通りは中国人ばかりで賑わっています。
「夏はやっぱりかき氷」という日本語の看板につられて入ったり、地元飯を食べました。
そして、ここのメインは夜です。
あの映画「千と千尋の神隠し」に出てきた雰囲気がそのまま。
あちこちで日本語が聞こえてきました。
彼らはおそらく台北から「九分ナイトツアー」みたいなもので来ているのでしょう。
でもそれも午後8時すぎると、パタッと観光客はいなくなりました。

翌日7月13日、台湾2日目
この日は十分へ、九分があれば十分もあるのですよ。
ここは、ランタン飛ばしで知られています。ランタンと言っても1m 四方ぐらいある大きなもので、その四面に願い事などを書いて空にあげるもので、1時間の滞在中何個も上がっていました。
韓国では人気の観光スポットのようで、ハングル文字が多く見られました。

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  CIMG4244.JPG ハングル文字で。
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なんかここも観光地で人が多く、さっさと切り上げて台北へ電車で向かいました。
ちょうどお昼時、腹減ってきたなぁと思っていたら、座席に座っている若い女の子が弁当を食べています。
ボックス席のある車両ではなく通勤型の長椅子の車両なんですが、恥ずかしげもなく弁当広げているのですよ。周りをみると2、3人はそんな感じの人がいました。
こういうの東京の電車では見かけないですよねぇ。
日本でも郊外へ行くと駅弁ぐらいは食べるでしょうが、台北へ向かう電車のなかでですよ。
文化風習の違いを感じました。

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その様子を気付かれないように写真に撮りました。

いったん台北駅近くの本日の宿へチェックインをし、そのあとは世界四大博物館と言われる故宮博物館へ。
ここはすんごい人です。
2時間ぐらいで見ましたが、あんまりよくわからなかった。
名物の「白菜」は台中の南院の方へ出張しており見られず、写真撮影はもちろんできないですし。
行ったというだけでしたねぇ、あまり花鳥風月に縁のない身ですから。

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そのまま士林夜市へ行こうかと思いましたが、暑さにバテ気味、シャワーを浴びたいと思って宿まで戻ってまた夜に士林まで出かけました。
こんなことをしても、電車代は6駅ぐらい乗るのに70円ぐらいなんですよ。
だから行ったり来たりが、あまり考えずにできます。

いよいよ今晩は最大の夜市である士林夜市へ行きます。
ここは屋台を食べ歩きすることしかないですわ。
様々なものがあります。飲食物を売る店はもちろん、洋服類、陶器類や縁日で見かける射的や輪投げのようなものまで。こんなもの売れるのかと思うものを売っている店もあります。

その中で、デザートにかき氷を食べようと見つけた店に入りました。
台湾と言えば、やはりマンゴーですよね。マンゴーかき氷150元、約500円ぐらいです。
が、このころになると台湾の物価に慣れてきていて、150元、たっかぁと思うのです。
何しろ十分から台北まで1時間ぐらい電車に乗って、240円ぐらいなんですよ。
200元も出せば、腹いっぱいになるのです。
で、150元のマンゴーかき氷はあきらめ、60元のブルベリーかき氷を食べました。

どんぶり鉢にてんこ盛りの大きさ。
こんなにたべられるかぁと思いながらもペロッと食べられました。
日本のとちがい、あの頭にキーンとくるものがないのですよ。
口に含むととろけるようにふわっとして、いくらでも食べられました。
後で知りましたがこのお店、結構有名だそうであちこちのガイドには載っているとか。

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こうやって台湾2日目までは終わりました。
毎日毎日がハードで、めいっぱい歩き回り夜はぐっすり寝られます。
3日目は、台北101の展望台へ出かけます。
長くなりました、その様子はまた明日。





posted by もえぎ野山荘 at 16:38| Comment(0) | 日記

2016年07月20日

失意の台湾行き

7月7日に台風1号が台湾を直撃し、こちらのニースでもその映像が流れていました。
大丈夫かなぁ、なんか言ってくるかなぁと思いながら数日様子を見ることに。
公園のHPには、7月6日午後2時より登山道は閉鎖されています、と出ています。
これは台風の影響で閉鎖されているのだろうと思っていましたが、一向に更新されません。

11日の月曜日の朝、たまたま見た玉山国立公園のHPにがけ崩れの写真が載っていました。
ええって思い、HPの入園ポストに問い合わせメールを送りました。
その後、歯医者へ行く用があり午後1時ごろ帰ってきてメールを開けると・・・
It is unlikely that the trail will reopen on the 13th considering the seriousness of damage.
とあり、被害の深刻さを考慮すると13日に再開することはできないでしょう
というもので、簡単に言うと登山はムリということです。

オーマイガッーですよ。
せっかくGW開けぐらいから準備をしてきたのに、今晩出発しようという段階になって無理と言われても。
どうしようと、午後はずっと考えていました。
メインである登山ができないようでは、行っても意味はありません。

ただ、これまでの準備段階ですでに28000円ぐらいはクレジットカードで支払っています。
これはキャンセルしても、当日ということもありまず戻ってこないものでしょう。
往復の航空券代、新宿までの往復のバス代、海外旅行保険代、Wifiルーターのレンタル料、下山後台北で泊まろうとしていたホテルの宿泊費などなど。

もったいないですよねぇ。
行ってもしょうがないけれど、日程を消化するためと台湾は初めてですから海外体験のために行こうか、と意気消沈しながら、高速バスに乗り新宿から山手線、京浜急行を乗り継ぎ羽田空港国際線ターミナルに到着しました。

時刻は午後11時30分ごろ、ここでもまだ考えています。
飛行機は、翌朝午前5時の出発、まだ時間はありました。
どうしようかなぁ、と。


posted by もえぎ野山荘 at 14:41| Comment(0) | 日記

2016年07月19日

玉山登山申請 2

案外あっさりと許可がとれた玉山登山ですが、1日の入山者数を92人と定めています。
これは中腹にある排雲山荘という宿泊施設の定員が、92人という事なんです。
この小屋に泊まらないと登頂するのはかなりハードになり、日帰り登山もできなくはないようですが、それは12時間以上の行動時間になるでしょう。
一般的には、排雲山荘に泊まった翌日朝早くに出発して登頂し、登山口まで下山するというもの。

その92人という人数が実質の入山者数制限になっていて、このことは昨年登ったマレーシアのキナバル山も同じです。
あたらしく小屋を建てればキャパシティは上がるのですが、それをやらずに自然保護に努めているという点ではキナバル山も玉山も同じ考え、富士山とは大違いです。

では、どうやって入山者数を制限しているか。
申し込んだパーティで抽選になります、なんと原始的か。その発表が入山希望日の1か月前に、HP上に発表されます。

でも、1か月前まで飛行機や保険などの手配は待っていられませんでした。
まぁ行けるだろう、という根拠のない自信から航空券やその他の必要なことは予約していきました。
というのも、月曜日から木曜日にかけての入山については、外国人特別枠で24人可能というのがあるので、それで行けるんじゃないか、と思っていたのです。
実際は、1か月前の抽選結果に自分の名前があるまで、多少不安ではありました。
でも今思えば、パスポートのコピーを送った時点で申請許可され、なおかつ排雲山荘の宿泊予約も取れたと思います。

その後の必要なことは、公園管理事務所のHPから質問すると丁寧に返事をくれました。
何度も何度もメールのやりとりをし、前日には登山口近くにある東捕山荘に泊まりたいというと、予約しておいたと言ってくれ、嘉義市から登山口までレンタルバイクで行くというと良さそうな店を紹介してくれました。
日本人だから親切にしてくれたのか、ちょっと信頼関係ができつつあった7月7日、最強といわれた台風1号が通過するのです。それにより、約2か月前から準備していたものが・・・。
明日は、それがわかってからのお話。
posted by もえぎ野山荘 at 15:23| Comment(0) | 日記

2016年07月18日

玉山登山申請

結局登山口にすら立てなかった玉山ですが、どのようにして登山申請をして行こうとしたかをお話したいと思います。
後につづく人たちの参考になればということと、また次に自分が再度行くときに忘れないために。

海外の山は、明日行って登ろうというような簡単なものではありません。
管理する公園事務所に、何月何日から何人で行く、というようなことを書いて書類を申請し、そしてその許可を得て入山費用をはらい、多くは山岳ガイドを雇って初めて登ることができるものなんです。

これが当てはまらないのが日本の山。
富士山などは、もっと入山料を取って入山者数を規制しないと、いずれ破たんすると思いますが富士山を管轄する関係各所の人たちが、世界の山の登り方を知らないんですよ。
だから入山料をとるという発想がない。
これは世界の山を登るうえでは、常識の事なんです。

で、台湾最高峰の玉山も様々な人のブログやHPを見ていると、やはり入山申請をしてガイドを雇ってと書いてあります。
高校の修学旅行以来ツアー旅行をしたことのない私、今回ばかりはツアー登山をしないといけないと思い、いろいろ検索して台北発の旅行社3社に英語で問い合わせてみました。
日本発の旅行社のツアーで行くという選択肢はありません。
そんなのぼったくりか、というぐらいに費用が高いからです。

ところがメールを送った旅行社3社ともなしのつぶて、返事すら帰ってきませんでした。
どうしようかなぁ、なにか方法はないかなぁと思い検索すると、桃園国際空港からレンタカーを借りて自力で行き、しかもガイドも雇わずに登っている人のブログを発見。
こんなことできるのかって思い、その方に直接メールで問い合わせてみました。
聞いてみると、公園管理事務所のHPから直接申し込みできるそうです。

早速やってみると、結構あっさりと許可がとれたように思います。
思います、というのははっきりとした返事がなかったからで、どうやらパスポートのコピーを送った時点で合格だったようです。

なんかすっきりしないまま、その他の手配を進めることになりました。
長くなりました、その辺はまた明日・・・。





posted by もえぎ野山荘 at 16:04| Comment(0) | 日記

2016年07月16日

新高山、登れず

昨晩12時ごろに無事に帰宅しました。
新宿駅南口では、人の流れに圧倒され思うように動けず、この人はどこからきてどこへ行くのかなどと思いながら、甲州街道沿いにあった吉野家で牛丼大盛り1杯。
昨年行ったマレーシアの帰りに、東海市で食べたすき家の牛丼ほどの感動はなかったものの、日本に帰ってきたことを実感し、バスタ新宿から高速バスに乗り込みました。

失意の台湾行きてじたが、それなりに観光名所も回り夜市では食べ歩きをし、楽しめました。
約20年ぶりの1人旅で、昔はこんなことやったなぁ、こういうふうにやったなあ、などと思いだしながらもその当時よりは、人間すれている自分を感じてはいましたね。

結局自分のせいで登れなかったのではありませんでしたから、あきらめもつかずにもう一度挑戦する必要があります。それはまた来年の話になるでしょうが、
待ってろ新高山!!ですね。

この台湾旅行のお話、しばらく続きます。
posted by もえぎ野山荘 at 12:31| Comment(0) | 日記

2016年07月14日

台北101の夜景

もう毎日毎日大変ですわ。
朝から晩まで歩き回りクタクタ、おかげでよく寝られます。
予定を決めていかないと、急きょ予定が入るのであれもこれもとなります。

今日は、今回の旅で一番良かったところです。
たぶん日本人にはあまり知られていない場所で、台北101の夕焼けと夜景がキレイい見える象山というところ。
そこから撮った写真を台北101のギャラリーで見て、受付のキレイなお姉ちゃんに聞いて教えてもらいました。

ところがここはちょっとした登山で、汗だくで30分ばかり登ったところ。
でも結構な人出で、展望台は満員でした。
あとで聞くと、台北では知られた名所だそうで、台北101の写真はほとんどここから撮られているそうです。
まあでも汗だくで行った価値はあると思いますよ。

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posted by もえぎ野山荘 at 23:19| Comment(0) | 日記

十分と士林夜市

今日お伝えするのはこの2つ。
まずは十分。
九份からバスで瑞芳駅へ戻り、そこから電車で行きました。ちょっとしたローカル線です。ここはランタン飛ばしで有名なところ、ランタンと言ってもそれぞれ各辺が1m ぐらいはある大きな物。
その四面に願い事を書いて空に飛ばします。
1個150元、およそ500円ぐらいですからお手軽。1時間ほどの滞在中に、何個も上がっていました。
わりとハングル文字があって、韓国の人には人気のようです。

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そのあと電車で台北へ戻ってきて、夕食に士林夜市へと行きました。
ここはすごい、これは日本にはないですね。あの活気、人、物。こんなものを売っていて売れるの? というものまで、ここは毎日が縁日なんでしょう。
そのなかで、噂に聞いていたかき氷を食べました。
全く知らずに入ったお店は、結構有名店だったそうです。日本のカメラが入っていましたから、そのデイレクターの聞きました。
そのかき氷、どんぶりにてんこ盛りでこんなに食べられるかと思いましたが、ペロッとあの頭にキーンとくるやつがないんですよ。これはすごい、うまい。

はじめは気が乗らなかったですが、なにかと楽しんでやってまっす。

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posted by もえぎ野山荘 at 00:29| Comment(0) | 日記

2016年07月13日

台湾初日の感想

九份で2日目の朝を迎えています。
ここのホステルは簡単な朝食つきなのですが、8時半からとか、遅すぎるで
ということで初日の感想は

汗だくになりながらも、九份の街を歩いた初日でした。
空港から台北駅周辺を歩いてバスに乗っただけですが、やっぱりアジアですねえ。
それを感じます。
顔立ちも違うし服装も食べ物も違います。
だから海外旅行をするのですが、服装は肌の露出が多い。
特に女性は、日本ではこんな格好はしないぞという感じで、目の保養になりますわ。
食べ物も、それぞれ美味しいのですが、日本でこの味はないぞと思います。

それと英語。
話せる人は話せるのですが、全くわからない人もいます。
ここは日本もそうでしょうが、台湾はどういう英語の教育をしているのか。
なんとかコミニュケーションを取っている僕が言うのもなんですが、台湾のひともう少し英語しゃべって、おねがしますわ。

今日は十分へ行こうと思います。九份があれば十分もあるんですよ。
posted by もえぎ野山荘 at 08:22| Comment(0) | 日記

2016年07月12日

九份へ

台北からバスで1時間ちょいかかって九份へやってきました。
ここは、宮崎駿監督の千と千尋の神隠しのモデルになった街として有名ですが、うーん 全くの観光地で中国人の多いこと、多いこと。
どうもあの中国語の発音が馴染めないですねえ。知らないからですけれど。

その九份、1回でいいわって感じです。
なんか人、人、人で、すごいんですよ。

気の入らない今回の旅行ですが、それなりに楽しんでます。

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posted by もえぎ野山荘 at 17:52| Comment(0) | 日記

旅の出発は夜がいい

最終の高速バスに乗って新宿へ出て、山手線、京浜急行を乗り継いでやってきました羽田空港国際線ターミナル。
時刻は午前0時半。
もうちょっと眠たいですが、明日の朝午前5時の飛行機で台湾へ行きます。
台湾最高峰の玉山3952m、俗に言う新高山です。

が、が、がーんですよ。
原村を出発する前にメールがありました、登山道が崩落していて登れないと。
えええっ! そんなこと今言われても、2か月前から準備してたのにですよ。

原因は先週通った台風1号。
最強クラスの台風だったようで、それにより登山道が崩落したとのこと。

台湾へ行く目的を見いだせないまま、羽田まできました。
どうしましょうか、キャンセルしようかとも考えましたが、すでに28,000円ぐらい払っているのでもったいないですし。
なんともならない一人旅になりそうです。

台風のバッカ野郎!

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posted by もえぎ野山荘 at 00:49| Comment(0) | 日記

2016年07月11日

これからどうなるの?

みなさん、選挙に行きましたか。
投票率が50数パーセント。
このところの国政選挙は、だいたいこんな数字ですよね。
選挙に行っても何もかわらない、と思いがちですが選挙に行って変わったのが、2009年8月の衆議院選挙でした。自民党が下野したあの選挙です。
だから選挙に行くことで、政治は変わるんですよ、と思います。

でも、これからどうなるの? というのが率直な感想。
あまり盛り上がりにかけた今回の参議院選挙でした。
昨年の安保法案など争点にもなりませんでした。うまく安倍首相の戦略にやられた感があります。
経済を争点にしておいて、昨晩の投票が締め切られた途端に「改憲」と言い出しました。
これって国民はだまされたんでしょうか。
秋の国会が始まると、「改憲」に向けて動き出すことでしょう。

これで戦争ができる国になります。
安倍首相は、韓国や中国にやられているのに腹が立ち、戦争をやりたいんでしようね。
もうこうなると、やりたい放題です。
それに歯止めをかける野党が、また頼りない。

借金を抱え、超少子高齢化で国力はなくなり、格差が広がる日本。
もうすでに、世界と太刀打ちできなくなっています。
これからどうなるの? ニッポン・・・。
posted by もえぎ野山荘 at 09:01| Comment(0) | 日記

2016年07月09日

17℃

先ほど正午の気温が17℃でした。
寒い、寒すぎる。
7月もそろそろ中旬なのですが、ちょっと天候が崩れるとこの有様。
半袖短パンなどもってのほか、あわてて長袖のトレーナーに長ズボンです。
先日木曜日の暑さはどこへいったんでしょうか。
あの暑さが懐かしいわって。

昨今8月の宿泊予約が入るのですが、必ず長袖シャツをお持ちください、とお伝えします。
この猛暑なのに長袖シャツがいるのかって、お客様は思われている様子ですが、こういう事なんですよ。ちょっと天候が崩れると、とたんに寒くなります。

10年ほど前の8月のお盆に、似たような天候がありました。
その時も半袖シャツではムリ、という天候。

だまされたと思って長袖シャツをお持ちくださいませ、そんなに荷物にならないでしょ、
ということを声を大にして言いたいです、ハイ。

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posted by もえぎ野山荘 at 14:03| Comment(0) | 日記

2016年07月07日

車山のニッコウキスゲ

チョー暑かったですよね。
各地で30℃を越えていると思いますが、公式記録は気象庁にまかせるとして、そんな暑さのなか車山のニッコウキスゲを見に行ってきました。
先週から咲きだした、と新聞に載っていたのでそろそろ満開かと思いましたが、もうあと2、3日といったところでした。

でも、花は少ない、感動がないんですよ。
平成17年7月のニッコウキスゲが忘れられなくて毎年足を運びますが、あの年以上に咲くことはもうないかもしれません。
遠目で見ていても、稜線が薄く黄色く見えました。
あの年は、今年はニッコウキスゲの当たり年だ、という声が聞こえてきたぐらいですから。

その後、鹿にぜーんぶ花芽を食べられ、全滅。
ようやくここまできた、と言った方がいいのでしょう。

平年より10かほど早くに咲きだしていますから、次の3連休まであるかどうかわかりませぬ。ご覧になる方は早めにどうぞ。
花の命は短くて、ですから。
でも、感動はないですよん・・・。

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posted by もえぎ野山荘 at 16:56| Comment(0) | 日記

2016年07月05日

真っ白な蝶?

朝、庭に、わぁっ綺麗な蝶がいるわって思い近づいてみると、蛾でした。
真っ白でアゲハチョウぐらいの大きさで、こんなガは見たことがありません。
でも、飛ばないんです。
体が温まってないのかと思い、そのままほおっておきました。

お昼頃見に行くと、なんと羽だけになっていました。
胴体が、鳥か何かに食べられたのだと思います。

自然はすごいですよね。
こちらは助けてやろうと思いそのままにしておいたものを、それを食料として狙っているヤツがいて。
弱肉強食の世界を垣間見た気がしました。
強いものが生き残る、と。

昨年夏、シジュウカラのヒナが1羽、巣立ちに失敗しました。
巣箱の下の枝に引っかかっていたのです。
こちらは、かわいそうにと思って巣箱に返したのですが、ほどなくして死んだようです。
あっけないですよぉ。
初めは親鳥が面倒を見ていたようですが、死んだとわかるとさっさとどこかへ行ってしまいました。

あっさりとあきらめるんですね。
弱肉強食の世界、厳しいですねぇ。
人間で良かったわぁ、と思った次第です、ハイ。

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2016年07月01日

夏が来た!

な〜つがき〜た、な〜つがき〜た、さとに〜きた〜
もとい、これは春のお話。
でも、今日から夏です。車の温度計は28℃を指していました。

でもって、衣変え。
都会では6月1日が衣変えなんでしょうが、この辺りは標高が高いため6月は寒く長袖シャツが必要です。
実際の衣変えは7月1日ですよね。

今日はうってつけのお天気。
朝から半袖シャツで短パン履いて、窓を開け放っています。
夏ですよねぇ、いい風が家の中を吹き抜け、過ごしやすい気候です。

これで昼間っからビール飲んで昼寝してればサイコーなんですが、そうもいかないのが日々の生活。
いよいよ夏が始まりました。
が、これも8月下旬までの短い間だけなんです。

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  写真は、セロリ畑と八ヶ岳連峰です。
posted by もえぎ野山荘 at 13:25| Comment(0) | 日記