2017年07月29日

シジュウカラ 巣立ち

昨日お伝えしたシジュウカラの子育て、今日見たら案の定巣立っていました。
そりゃあ、人間が来たらやばいと思いますよね。
昨日覗いているときも、1羽が飛び立ったんですよ。
でもその飛び方は滑空から墜落というようなもので、お世辞にも飛んでいるとは言えなかったのです。
飛べずに逃げられないものですから、捕まえてまた巣箱に入れておいたのですが、今朝見るともぬけのから。
巣立ちの瞬間って、それこそカメラを構えてずぅぅっと観察していないと見られないものなんでしょう。
いつ飛んでいったか分かりません。

でも、野生ってすごいですよね。
巣箱の出入り口って、500円玉ぐらいの大きさしかないんですね。
その大きさがシジュウカラにとっては重要で、ちょうど親鳥が出入りできるギリギリの大きさなんです。
大きすぎると外敵に襲われるし、小さいと入られない。

巣箱の内側から見ると、ほんとに小さな穴で明り取りにもならないぐらいなんです。
だから巣箱の中は真っ暗に近い状態。
それを巣立つときは、いきなり昼の明るいまだ見たことのない世界に飛んでいくわけですよ。

一旦飛び立ってしまうと、あとは餌を取るのも外敵から身を護るのも自分でやらないといけません。
それができないと「死」しかないんですから、すさまじいですね。

そんなこと人間にできますか。
二言目には、これを買わないといけないからお金くれ、これが不足しているからお金くれっと言っている我が家の子供たちに、シジュウカラの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいわっっっ!


posted by もえぎ野山荘 at 14:44| Comment(0) | 日記

2017年07月28日

シジュウカラの子育てPart3

7月18日にお伝えしたシジュウカラの子育て。
あまり子育てに熱心ではない親鳥も、時折エサを咥えて出入りしているのが見られました。

昨日あたりから巣立ちを促しているのではないかと、その鳴き方から思ったので巣箱をのぞいてみたら、成長したヒナが5羽いるではありませんか。
6羽いるかと思っていたのですが、5羽でした。

7月18日には。まだ孵化したてで目も見えず毛も生えていなかったのが、立派にヒナらしくなっていました。
この分だと今日か明日ぐらいには巣立っていくことでしょう。
なにしろ僕が覗いてしまったので、人間が来てやばいと思っているはずですから。
過去にものぞいた後、すぐに巣立っていきました。

今回のシジュウカラの子育ては、4年観察してきてもっとも遅い時期になりました。
理由は分かりませんが何度かのぞいてみてわかったのは、卵を温めている期間が結構長いということ。
だいたい2週間以上は抱いているようです。
直径1cm ぐらいなのですぐにかえると思いましたが。

そして孵化後は10日ぐらいで巣立っていくようで、いつも気付くのはこの頃ですから、あっという間に巣立つように思うんですね。
4年観察してきて、そんなことが分かりました。

さあこれで、2か月楽しめたシジュウカラの観察も終わりになります。

  CIMG5536.JPG 今朝9時過ぎの様子
  CIMG5496.JPG 7月18日の様子

  

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2017年07月27日

ヤマハDT200R

1989年式のこのバイク、今日ようやく冬眠から目覚めさせました。
というのも、バッテリーが使い物にならなくなっていたんですね。
そのバッテリー、今や骨董品。
茅野市玉川に扱っているバッテリー屋さんがあるのですが、そのお店に行くのも億劫で、ようやく足が向いたのが先週水曜日、土曜日にバッテリーを受け取り今日セッティングした次第です。

本来なら4月の雪解けの頃に冬眠から目覚めさせるのですが、バッテリーが使えないと知り、おまけに自治会役員であった昨年は配布物をバイクで配っていたのが、今年は自治会役員を退任した都合もあり春先にバイクが必要でなかったのです。

そんなこんなで延び延びになっていたバイクの冬眠からの目覚め、今日やっと走れるようになったという事なんです。
ガソリンを満タンにし、タイヤの空気圧を適正にし、ミッションオイルを何年ぶりかで交換しました。
28年前のバイクですから、メンテナンスしていたわってやらねばなりません。

ところで、気がつけば7月も終わり。
10月になればまた冬眠させるので、あと何回乗ることができるのでしょう。
そのために保険を1年間分をかけ、まったくもってペイできないのに、メンテナンスした意味あるのかなぁ。
がんばって乗りましょう、ハイ。

  CIMG5534.JPG



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2017年07月25日

梅雨が明けて・・・

先週20日に、甲信地方も梅雨明けの発表がありました。
まあ雨の降らない梅雨でした。
これはこれでどこかに支障をきたすだろうと思う反面、全国各地で大雨ですね。

が、しかーし、梅雨が明けたとたんに雨ばかりではありませんか。
土曜日ぐらいからずぅっと雨ふりが続いています。
気温はさほど高くないのですが、湿度が高く蒸し風呂にいるかのようでとっても暑く、やってられんわって感じの暑さです。

これ、気象庁の勇み足じゃないんですかねぇ。
まだ続いているのに、梅雨明けしてしまったと発表したものですから、やってしまったって思っているかも。
だったらもう一度言えばいいのに、「また梅雨入りしました」って。
雨の夏が始まりましたっ!!。



posted by もえぎ野山荘 at 17:03| Comment(0) | 日記

2017年07月21日

猛暑の季節

梅雨が明けて一気に暑くなった信州原村です。
車の温度計も30℃を越えています。

そんななか大慌てで、扇風機を出して各部屋に置きました。
そう、今の今まで今年の夏は出してなかったんですよ。
ちょっと面倒くさいなぁと思っていたこともありますが、いらなかったというのが本当のところ。
昼間はちょっと暑いものの、朝晩は涼しく必要ないんですよ。
今日の宿泊のお客様には必要かなぁと思い、渋々? 倉庫から出してきました。

でも、たぶん使わないと思いますぅ。
ではどうして扇風機を設置したのか、それは気分気分・・・です。

  CIMG5531.JPG
posted by もえぎ野山荘 at 14:42| Comment(0) | 日記

2017年07月20日

鹿とニッコウキスゲ

昨日行った車山肩のニッコウキスゲ。
ここ数年は、シカの食害との戦いです。

もう7、8年前になるでしょうか。
その年の夏のニッコウキスゲは全滅でした。
10m 四方に一輪咲いているかどうか、と言うぐらいで全く花が無かった年がありました。
原因は、春先にシカが花芽を全部食べてしまったことなんです。

それで次の年、人間は何をしたか?
電気柵を設けて張り巡らしたんですね。
そうすると電気柵の中はニッコウキスゲが咲くんですが、その外はまったく花はなく、相変わらず鹿に食べられているようです。

その様子が下の写真です。

DSC_1149.JPG

ちょっと見にくいですが、画面中央に電線があり右半分には花がなく、左は群落を作っていますね。
これがシカの食害からニッコウキスゲを守ることなんです。
こういうことは、入笠湿原でも同じようにされていて策を設けているんです。

こういう風にしないと高山植物は、シカの食害から守れないんでしょう。
それほどシカが増えているという事でもあります。

結局は、我々人間が捕って食べればいいのかもしれませんが、そうしないとどんどんシカは増えていきますよ。
結構おいしいらしいです。



posted by もえぎ野山荘 at 16:34| Comment(0) | 日記

2017年07月19日

車山のニッコウキスゲ

満開です。
今年は「当たり年」と新聞に載っていたので、ちょっと行ってきました。
まあまあ、そこそこと言う感じで、去年よりはいいかなと思います。

平成17年7月のニッコウキスゲの大群落がすばらしく、その感動が忘れられなくて毎年楽しみにして行くのですが、まぁそこまでは無理ですね。
そこまで期待することはできませんが、今年はそこそこ楽しめます。
今週末ぐらいまでが見ごろだそうですが、なかなか急には無理ですよね。
可能であれば、是非是非!!

  DSC_1160.JPG
  DSC_1146.JPG
  CIMG5501.JPG


posted by もえぎ野山荘 at 17:08| Comment(0) | 日記

2017年07月18日

シジュウカラの子育てPart2

庭には巣箱が2つあるのですが、どちらもシジュウカラが子育てをしています。
一つは、7月3日ごろに巣立って行きました。
そしてもう一つの巣箱、片方が巣立っていったその頃にはまだ卵を抱いていました。
それを知らずに覗いてしまったものだから、親鳥が卵を抱くことを放棄してしまったのではないかと思っていたのですが、今日のぞいてみると、ヒナがかえっているではありませんか。

まだ孵化して数日と言う感じで、毛も生えてなく目も見えていない様子です。
6月28日ごろに卵があって3週間も経つのにまだこの状態かと まさか、と思いましたよ。
卵のまま死んでしまっているのかと思っていたのですが、ヒナになっているとは。
全部で6羽います。

でも、ちょっとおかしいんですよねぇ。
全く親鳥が出入りしていないんです。
6羽もいたら頻繁にえさを運んでやらないと大きくならないと思うのですが、全くその気配がない。
卵って、この夏の気温の高さだけで孵化するんでしょうか。
でもそうすると餌が入らないので、大きくならないですよね。
ヒナにとっては餓死だわ。
でも成長しているってことは、親鳥が世話しているのでしょうがそれが分からない。

これで4年目となるシジュウカラの観察ですが、今年は普段とちがう子育てをしています。
時季も遅すぎるし、このまま成長するのかちょっと不安を覚えるシジュウカラです。

  CIMG5496.JPG





posted by もえぎ野山荘 at 15:51| Comment(0) | 日記

2017年07月11日

あっつい!!

すでに梅雨は開けたんじゃないのかって思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
原村も暑いですぅ。
何しろ昼間の気温が30℃、30℃もあるんですよぉ。
この気温、この高原においては「猛暑」です。
普段なら7月中旬以降の気温なのに、今年は7月に入ったあたりから気温が上がりだしました。
考えられないっす。

でもでも、朝晩は涼しくクーラーどころか扇風機も要らない涼しさ。
こういうのが原村に住んでいていいなぁと思うところ、
って言うとお叱りを受けそうですが、しかーし、冬場は−15℃です。

どっちがいいでしょぅかぁぁ。

  CIMG5489.JPG
  ただいまこんな感じの景色です、手前はセロリ畑、夏ですねぇ。
posted by もえぎ野山荘 at 10:53| Comment(0) | 日記

2017年07月05日

ドン・キホーテ

ようやく諏訪にもドン・キホーテが出来ました。
長野県下5店舗目だそうです。
今までは南松本の店舗まで行かないといけませんでした、が、行ったことはありませんが・・・。

6月28日か29日にオープンしたそうです。
オープン当日は、平日にも関わらずかなりの人数が行列を作ったそうです。
地元の新聞にも取り上げられ、話題になりました。

それから1週間、平日の午前中ということもありますが、そんなでもなかっですよねぇ。
駐車場はほぼ埋まっていましたが、ここの立地があまりよくありません。
茅野や諏訪の生活の中心地から、ちょっとずれているのですね。

例えば諏訪IC周辺へ行った場合、ついでにほかのこともできるのですが、ドン・キホーテのある場所はわざわざ行かないとならない場所。
だから以前に出店していたスーパーは、撤退してしまいました。
そういう場所でいくらドン・キホーテと言えども、集客は苦労するんじゃないでしょうか。
店内をちょっと歩いてみましたが、まぁ目を引くものはありますが特に買いたいというようなものもなく、これなら地元のホームセンターで十分だわって思った次第です、ハイ。

ところでドン・キホーテを「ドンキ」って略して言いますが、この文字の配列なら「ドン」か「キホーテ」じゃないのって思うのですが、いかが・・・?

  CIMG5478.JPG

posted by もえぎ野山荘 at 15:10| Comment(0) | 日記

2017年07月04日

シジュウカラ、巣立ち

またまた気づいてから、アッと言う間の巣立ちでした。
なんかおかしいなぁと思って、巣箱をのぞいてみるともぬけの殻。
なーんにもいませんでした。

6月28日に巣箱を除いてその様子が初めてとらえられたというのに、気がつけば一羽もいなくなっていました。
大体が、大きくなってからしかわからないのですね。
親鳥の餌を運ぶ回数が多くなるので、それで気付くんですよ。

そうなると結構大きくなっていて、いつも巣立ち間近なんです。
というより、もうそろそろと思っていたところに、歓迎されない人間がやってきたものだから、さっさと巣立ちしなければと思ったかどうかわかりませんが、ちょっと巣立ちする時期を早めたということだと思います。

カメラをしかけましょうか。
でも、ひと月足らずの出来事に何万円もお金をかけるのもねぇ、そこまでの野鳥愛好家ではありませんから、どうしたものでしょうか。

これで興味はもう一つの巣箱へと移ります。
そう、そちらはまだ卵を抱いていましたから、これから見られるんですよ。
エッヘッヘ・・・。

  CIMG5477.JPG
posted by もえぎ野山荘 at 17:25| Comment(0) | 日記

2017年07月03日

あのような人たち

東京都民のみなさん、やりましたよねぇ。
現政権にNO を突き付けました。
選挙前からある程度分かっていたとは言え、ここまでとは。
2009年時の都議選の議席をも下回り、自民党は歴史的大敗。
有権者をバカにしているからこうなるんですよ、自分たちの事しか考えていなく有権者の方に目を向いていません。

政治家にお灸据えるのは、選挙しかないですよね。
いくら法案に反対だと言って国会前に数千人もの人が集まってデモをしても、聞く耳持たない政治家にはなんら影響がありません。
やはり政治を変えるには、選挙に行って意思表示をしないといけないんですよね。
これしか方法はないんです。

惜しむらくはその投票率、前回選挙より7ポイントぐらいアップしたそうですが、51パーセントそこそこ。
もっと無党派の人たちが行けば、もっと打撃が与えられたはずです。

その選挙戦の最中、先週土曜日の秋葉原の首相の街頭演説で反対する人たちの「やめろ」コールに対して「人の演説を妨害するような、あのような人たちのやっていることを自民党は決してしない」という趣旨の発言がありましたね。
お前が言うな、ですよ。
野党との議論を満足にせず、説明責任を果たさず、まさに自民党がやっていることではないですか。

だから今回は、都民ファーストというよくわからない政党が勝ったというより、自民党の自滅ですね。
2009年夏の政権交代の時もこんな感じでした。

これで政権にとっては大逆風です。
今まで考えていたシナリオが大きく変わるのは必至。
逆風にされされていた第1次政権の時、おなかが痛いと言って仕事を投げ出した前科がある気の小さい首相、今後どうするのか、有権者は声を上げ続けなければなりません。



posted by もえぎ野山荘 at 10:21| Comment(0) | 日記