2018年02月07日

横河川河口

諏訪湖の北側に、横河川という諏訪湖に流れる川があります。
その川の河口が渡り鳥たちの越冬地になっているのですが、昨日御神渡りを見ている途中に通ると、なんと数の少ないことかとびっくりしました。

かつては千羽単位で野鳥がいたと思うのですが、見た限りでは200〜300羽ほど。
コハクチョウとカモ類、バンなどが見かけられました。
昔はもっと種類も多く珍しい鳥も来ていましたが、最近はこんな感じなんですね。

原因は、数年前に全国的に流行った鳥インフルエンザ。
鳥インフルエンザが人間にも移るのではということが心配されて、それまで餌付けをしていたのをぱったりとやめてしまったからです。
食パンの切れ端などを与えると、寄ってきて争って食べていました。

鳥にしてはいい迷惑ですよね。
ここへくれば食べるものがあって安全で何不自由しなかったのが、突然すべてを否定されてしまったのですから。
まぁそれが野生かっとも思いますが。
それ以降、数が減っているのだと思います。この辺りが白鳥が渡ってくる南限らしいですが、もっともいまだにやってくる鳥たちは健気ですね。

行ったときは丁度お昼時、野鳥たちはそろってお昼寝タイムでした。
コハクチョウは氷の上で寝ているんですよ。
寒くないんでしょうか、湖面が凍っていてどうやって餌を探しているんでしょうか。

といらぬ心配をしていた横河川河口でした。

  CIMG6217.JPG 
  氷の上で寝ているコハクチョウ
  CIMG6218.JPG 
  ここはカモ類がかたまってお昼寝
  CIMG6227.JPG 
  ひいて撮ればこんな感じです。

posted by もえぎ野山荘 at 10:00| Comment(0) | 日記