2018年06月18日

釜無ホテイアツモリソウ

昨日書くべきところ、予約が入るとその準備と後の掃除とでなかなか書けないんですよね。頭の中がブログを書こうという意識にならないんですよね。
と言い訳けを、申し訳ございませぬ。

というこで、予告しておきましたホテイアツモリソウのお話。

このアツモリソウは富士見町の釜無川上流で自生している固有種です。
だから釜無ホテイアツモリソウという名前を付けられていて、それをゴンドラ山頂駅を出てすぐのところで保護して栽培しているのです。
監視カメラがつけられネットを張り巡らし、その上に屋根までつけられての盗掘を防いでいるという、厳戒態勢で栽培されています。
富士見町以外でも、福井県と山梨県で自生しているのが確認されているだけの希少種となれば、そうなるかもしれませんね。

ゴルフボールを一回り大きくしたぐらいの大きさで、大きな袋状の花と横にピッとのびた花弁が特徴です。

大体がアツモリソウは全国的に見ても数が少なく、どの地域でも保護されていますよ。
昔、北海道の礼文島へ行ったときに、レブンアツモリソウを見たことがあります。
これも礼文島の固有種で、ちいさな黄色い花で海岸べりに咲いていました。
やはり柵で囲われていましたよ。

そんなこんなで保護栽培されているとはいえ、すずらんの季節に見られる希少種のホテイアツモリソウ。
是非一度ご覧くださいマシ。

  CIMG6600.JPG
  CIMG6602.JPG
  CIMG6603.JPG








posted by もえぎ野山荘 at 15:25| Comment(0) | 日記