2018年12月15日

「地球の歩き方」

昨日の南米の話のつつぎです。
南米って日本から見れば地球の反対側ですよね、飛行機使っても早くて30時間ぐらいかかります。
一旦、アメリカでトランジットで乗り換えていくのが一般的。

昔は情報がなく、みんな海外へ行くには「地球の歩き方」を持って出かけたものです。
活字になっているため頼っていくと情報が古く、本の内容と違うことが多々あり、一説には「地球のだまし方」などと揶揄する声も聞こえました。
いやそれはあなた、情報収集能力の欠如なんよ、と心の中では思ったものです。

が、これを持ち歩いていると私は日本人と言っているようなもので、海外では日本人と思われないほうがいいと思うんですね。カモがネギ背負ってやってきた、と思われるのがオチですから。
香港の地下鉄内で大広げに開いている人がいました。
黙ってれば日本人と思われないのに、と思うのですが。

それが今やネットの時代、地球の裏側の情報が簡単に手に入るようになりました。
とはいえ、やはり活字は頼りになります。
時々この「地球の歩き方を」を図書館で借りてきて勉強するのですよ。
で、今回は南米編「アルゼンチン チリ」編と「ペルー」編を借りてきました。

なかなか情報が細かく、みんなこれを頼りに旅しています。
例え、地球の歩き方の情報が間違っていても、それを信じていくんですよ、そこでトラブルに巻き込まれても。
なにしろ海外旅行のバイブルですから。
バスターミナルや市街地の地図や安宿など、細かく書いてあります。
それは参考にとどめておいて、細かいことは現地へ行ってから収集するべしと思います。

ちなみに私、図書館で借りてきて勉強しますが旅行にはもっていきません。
だから様々な出来事に遭遇するんですね。
トラブルもあれば、人の親切に遭遇することもあります。
でも、それが旅じゃないですか。

最近思うのは、
この本は若者にはいいかもしれませんが、老眼のこの身にとっては字が小さすぎて、虫眼鏡を持ってこないと見られません。そこ、何とかならないかなぁ、読むのに一苦労で〜す。

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posted by もえぎ野山荘 at 13:54| Comment(0) | 日記