2018年12月20日

訪日客3000万人

一昨日訪日外国人観光客が、3000万人を超えたと報道がありました。
そんなに外国人観光客って、来ているんですね。
ウチら、まったく関係ありません。

上諏訪や下諏訪辺りでは、外国人観光客を見かけるようですが、この原村は日本人でも車がないと動けないところなのに、まして免許のない外国人観光客は皆無です。
茅野駅からのバス網は貧弱で村内をデマンド交通が通っていますが、とても利用しづらく観光には使えないでしょう。そこをインバウンドが取り入れられれば、村内も活性するのかもしれませんね。

かたや人気の観光地では、オーバーツーリズムという問題が起こっています。
京都や鎌倉などでは、観光客が来すぎて生活に支障が出ているらしいですね。
鉄道交通網の貧弱な京都は、バスしかありません。
何台かバスをやり過ごさないと乗れないらしく、嵐山や祇園などでは人だらけ。
明らかにキャパシティをオーバーしています。

年間4500万人が訪れ、受け入れる体制の整っている京都ですらそうなら、今後4000万人に増やそうとしている政府は、そこをどう考えているのか。
まあ何も考えていないでしょう。

でも今やインバウンドによって、日本の経済は成り立っているところがありますよね。
9月初めに台風21号の影響で関西空港が閉鎖されれば、途端に大阪の経済は少し落ち込んだそうで、ミナミや黒門市場などでは人通りがめっきり減ったとか。

海外からの帰国時、日本へ向かう飛行機はほとんど外国人です。
オフシーズンに出かけているせいもありますが、日本人は1割もいないと思います。
羽田空港へ夜中の12時到着して、土地勘のないであろう外国人はこの時間からどうするの、と思いました。
ビザの緩和もありますが、外国人が3000万人もくる魅力ある国だと我々は今まで気づかなかったのですね。

そんな中、集中する観光地にはより集中し、そうでないところにはまったく来ない。
そういう二極化しているように思いますが、3000万人のほんのちょっとでもいいから、おこぼれが欲しいなぁ。
そのためには英語を勉強しましょう、そうしましょう。




posted by もえぎ野山荘 at 09:39| Comment(0) | 日記