2019年05月31日

甲武信岳 (こぶしだけ) 2475m

晴れ渡った昨日、百名山の一つ甲武信岳へ山岳会の仲間と行ってきました。
千曲川の源流があり、この季節はにはシャクナゲが咲くことで知られています。
甲武信岳とはよく名付けたもので、山頂が甲州(山梨県) 武州(埼玉県) 信州の県境にまたがっているのです。
誰が考えたか、ま、みごとな当て字ですね。

前々から源流へ行ってみたかったのですが、ただ日帰りで行くと行動時間が9時間を超えるためなかなかいけませんでした。
それを山の会の仲間をたきつけて、3人で行ってきた次第です。

天気よく風なく絶好の登山日和。
ただ平日にも関わらず駐車場は3分の1ぐらいは埋まっていて、結構人は多かったです。
土日だと車は止められないぐらいにはなるのでしょう。

登山口から3時間ぐらいかかってようやく源流へ到着、ちょっと水がなくがっかりでした。
これが千曲川から信濃川へと至る川の源流か?? という感じでした。

そこから1時間弱で甲武信岳山頂へ。
大休止のあと、十文字峠の方へと周回コースをとります。
これがきつい。
アップダウンの連続で、岩場あり鎖場ありハシゴありとすったもんだの末、予定より1時間遅れで十文字小屋のある十文字峠へと到着しました。
この峠、かつては武州(埼玉県)と信州をつなぐ峠道だったようです。

小屋の周りには申し訳程度のシャクナゲガ咲いていました。
ちょっと満開には1週間ぐらい早かったでしょうか。

この時点で出発から8時間かかり、午後3時。
駐車場まではまだ1時間半かかり、這う這うの体で下山してきたのが午後4時20分ごろ。
実に行動時間9時間20分の、最近では珍しい長時間行動でした。

おかげで今日は心地良い疲労感に包まれています。
まあ、百名山登頂がひとつ増え、千曲川の源流にも行け新緑も楽しめたので満足満足の山行でしたっ。

  DSCN0681.JPG 甲武信岳山頂にて
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posted by もえぎ野山荘 at 09:21| Comment(0) | 日記