2019年06月10日

A代表デビュー

昨日のサッカー国際親善、日本代表VS エルサルバドル代表の試合でFC 東京の久保建英選手が、A代表デビューを果たしました。
以前から時間の問題だと思っていましたが、メディアによると「異次元」だとか、長友選手は「ドラえもんのようだ」とかいろいろと評価が出ています。

日本代表デビューで18歳と5日という2番目の若さの出場らしいですが、この最年少デビューとか最年少得点とか、これが曲者です。

たしかに久保建英選手は、10歳? のころからスペインのFCバルセロナの下部組織で育ち、バルセロナでの評価も高かったのですが、この最年少でなんたら〜という選手は過去に大成していないんですよ。
久保選手がそうだというのではありませんが、最年少出場記録を持っている市川大祐選手は、岡田監督の下たしか1998年のW杯フランス大会に同行し当時清水エスパルスの所属だったと思います。

この市川選手、その後ぱったりの鳴かず飛ばずだったように記憶しています。
プロ選手としては活躍していましたが、その後代表に選ばれることはなかったはず。

これね、その当時が自身のキャリアハイにあたるんですよね。
一番能力のある時にあたるんです。
「消えた天才」というテレビ番組がありますが、有名選手が過去に勝てなかった選手がいてその選手を紹介するというもの。
消えた天才という選手は、その当時がキャリアハイにあたるんです。
それ以降、自身の記録を上回ることもなく伸びないんですよね。
だからあまりにも早く早熟してしまうと、その後のキャリアが平凡なものになってしまうんです。

久保建英選手、どうかそうならないように大事に育ってほしいものです。
なにしろ日本サッカー界に久々に出た、「化け物」の選手なんですから。




posted by もえぎ野山荘 at 09:03| Comment(0) | 日記