2019年07月17日

日光東照宮

では、宇都宮で餃子を食すべく会津西街道 国道121号を南下し始めました。
東北道へ出るのに時間がかかるし、距離も変わらないと思ったので、下道を通ります。
途中、川治温泉や鬼怒川温泉を通り今市から宇都宮へ出ようというルート。

ところが、途中誰かが日光東照宮へ行こうと言い出したんです。
そんなことまったく頭にありませんし、予備知識もありません。

検索すると入場料が1300円だということが分かり、ますますそんなの行かなくていいじゃね、と言いはるも数の論理で押し切られ向かうことになります。

カーナビと看板、標識を頼りに到着しましたが、駐車場がどこにあるかもわからず右往左往。
車を止めて東照宮の方へ向かうもどう行くかもわからず。
道行く外国人が多いので、こういう時は外国人のあとをついていく方が無難。
彼らの方が詳しいですから。

で、しばらく歩いて券売機の前まで来て、僕はまだ抵抗していたのですが入る羽目になりました。

実は、昭和61年9月にこの券売機の前まで来たことがあります。
当時は学生で自転車旅行中、前日に知り合ったアメリカ人のサイクリストと行動を共にしていました。
一日の生活の予算が1000円ぐらい、確か入場料は800円だったと記憶していますが、それを知ってお互い「高いからやめよう」と意見が一致し入場するのを止めました。
それ以来の日光東照宮で、33年ぶりに訪れた次第なんです。

ま、結果、行ってみて悪くはなかったですよね。
普段は教科書に出てくるようなものを、実際に目で見るのは違います。

本地堂の「鳴龍」では、どうしてそうなるのと思いましたし、何よりも係りの僧侶? が英語で説明しているのもびっくりしました。
陽明門のあの彫刻、すばらしい。
東照宮のすごさは、多岐にわたり様々なところにあるあの彫刻ですよね。
三猿もそうだし、眠猫もそう。
徳川家康の栄華を伝え、誇示したところだと思います。

そんなこんなで予定になかった2時間を費やし、時刻は午後2時。
そろそろ昼ご飯の餃子を食べられるお店を探さないと昼営業が終わってしまう、と焦りながら国道119号を宇都宮方面へと向かいました。

ちょっと長くなりました、このお話はまた明日。
と、引き伸ばしますよねぇ。
いくらでも書けるもので、相すみませぬ。

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posted by もえぎ野山荘 at 11:50| Comment(0) | 日記