2019年09月27日

真教寺尾根から県界尾根へ

赤岳登山というと、西側のメインの登山口美濃戸口から入るのが一般的ですが、そんないつも行くルートよりも今回は清里の美しの森から入る、真教寺尾根から山頂を目指し県界尾根を下りる周遊ルートを採りました。
このルート行ったことが無かったんです。

午前5時40分、サンメドウズスキー場横に車を置いて大門沢登山口から真教寺尾根へと登り始めます。
登山口で、もう80歳という男性と一緒になりましたが、早々と振り切りあとは単独行、その男性とはそこで会ったきりでした。

午前7時10分に牛首山、山頂へは午前9時に到着。
その間、誰にも会わず、下りてくる人もいなくて天気が良かったからいいものの、これ曇っていたりしたら寂しかったと思います。
途中の山頂直下に結構長い鎖場があり、雪がついたらこのルートは通れないかもしれないと思いながら、3時間20分で登頂できました。

下りは県界尾根をいきますが、山頂小屋横に「残雪期、単独行はやめてください、滑落の危険があります」という看板がありました。
そんなにキツイんかと思いましたが、その答えはすぐにわかりました。
岩壁が現れました。
これ一般ルートかと思うぐらい、そりゃ雪がついたら下れないでしょう。
ザイルを使っての懸垂下降になるわ、と思いながら通過しました。

結局下りは2時間15分。
全行程5時間50分の行動時間でした。
これ一人で行けたからなんです。山の仲間と行けばこんな登り方はしませんが、自分一人のペースでは未だこんな歩き方なんですよ。
久々に一人で登ったのですか、たまにはこんな歩き方もいいんでねえかいって思いました。
ま、たまにこういう山行もやりましょう。
ストレス解消にはいいですから。

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  わかりにくいですが、山頂直下の岩場、鎖場



posted by もえぎ野山荘 at 09:48| Comment(0) | 日記