2019年10月31日

ああ〜青切符を

Facebook には書いたんですが、10月15日の火曜日夜、原村郵便局の前で一旦停止違反で青切符を切られたんです。
もう2週間以上前のことなのに、いまだ怒りが収まらんわ。
それというのも、ボランティアに長野に行ってから、より一層そういう思いです。

というのも、何でもない真っ暗な中、車もないのでそのまま曲がっていったら、警官に止められました。
一旦停止違反。
しょうもないことしていますよねぇ。
こんな事が世のため人のためか、これを捕まえた警官のノルマのためじゃないか。

10月15日と言えば、長野市穂保地区でも水害の大きさが伝わってきたころ。そんなときに、のんきに交通違反の切符切っている警官の心理がわからんわ。

若い警官、第一声を窓を開けてしょうもないことしてんなあ、と関西弁でいうとそこでちょっとたじろいだ感じでした。
こうやって若い時に市井にでて経験を積んでこい、修行して来いというものなんでしょう。
こういうのって逃れることはできませんから、さんざん悪態ついてやりました。
「長野で大水害が起こっているのに、こんなことやってて楽しいんかっ」て言うと、「楽しくないです」と丁寧語で返事が返ってきました。

これね、人から感謝されない仕事ですよね。
別に危なくもない交差点で、車が来ていないのを確認して曲がっているわけですから、事故にもなりません。
それを自分たちのノルマのためにやっているわけですから。

というのもボランティアに行って、こちらは何とも思っていないんですが、ことあるごとに「ありがとうございました」って言われるんです。
被災した方からすれば、自分の家の掃除を手伝ってもらっているという意識なのでしょうが、困ったときはお互いさまですから、そんなに感謝されなくてもいいと思うんです。
それがボランティアに行っている方は、モチベーションになるってことが分かったんです。

それに比べて警察の仕事。
最近は悪さの代名詞のところがありますし、人から感謝されない仕事。
しょうもない仕事してますわぁ。

もっとも僕が捕まったことで、この若い警官がノルマが達成できてうれしいのであれば、それはそれで人助けになったかもしれません。
ある意味、ボランティアの精神ですから。
それにしても、いまだに腹立つぅぅ!!
こんな事なら、もっと嫌味を言ってやればよかったぁぁ!!

人間、人から感謝されないといけません。
そのため、日々どういう行動をしているか、という事。

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2019年10月30日

HONDA 発電機

昨年10月の4日間の停電や、この9月10月の相次ぐ台風で生活が脅かされていますよね。
それで以前から気になっていた発電機はどうかと思い、ちょっと動いていたんです。
やはり電気がないと不便です。

で、昨年の停電で苦労したのが、お風呂と洗濯。
そのボイラーと洗濯機が動かされれば、そんなに生活不便ではないんです。
冷蔵庫と思いがちですが、このあたりの標高の高いところでは冷蔵庫が無くてもあまり気になりません。
これからの季節はむしろ、冷蔵庫は物を凍らせないために必要なぐらいですから。

そこでホームセンタやら地元の工務店やらで聞いてみました。
そうすると、どれも10万円以上のインバーター付きの発電機が必要だとか。
それでもお風呂のボイラーは動かせるかどうか、というレベル。
勧められた機材は15万円ぐらいのもので、それでやっとこさボイラーを動かせると思う、というもの。

そうなると話はちょっと違ってくるんです。
15万円出せばお風呂には入れるでしょうが、いつあるかわからない災害に備えて、ボイラーを動かすためだけに15万円出せるかどうか。
もちろん備えあれば憂いなしなんですが、個人で持つのにその費用対効果を考えると、どうかなぁと思いました。

ちょっと購入することを保留しようと思います。
それよりは例えば、5000円ぐらいの高級なランタンとか、停電時にもっと生活に密接したものにお金を使った方が良いのではないかと思います。
と言っている間に、また停電起こるでしょうが・・・。

そういう話を女房殿としていると、発電機買うなら新しい洗濯機を買ってほしい、とのこと。
ごもっとも・・・です。

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2019年10月29日

想定浸水深 5m 以上

今回のボランティアで行ったところが、長野市赤沼というところ。
作業をしていて近くの電信柱に「想定浸水深5m以上 この場所は千曲川が氾濫すると最大12.0m 浸水する可能性があります。」と書かれていました。
5m のところにも印が書かれているのですが、はるか上、2階の屋根ぐらいまでありました。
今回は1階の天井まで水がきた、と言っていましたから3m ぐらいでしょうか。

それだけこの場所は、普段から水害に会う可能性があったんですね。
江戸時代の昔から何度も水害にあっているそうですから、今に始まったことではないようです。

それは地名からもわかるんです。
赤沼というところ、近くには長沼という地名もあるんです。
沼という地名が2つもついているというのは、やはり水と関係があります。

諏訪にもあります。
諏訪IC の近くには、四賀清水、四賀赤沼という地名があったり、諏訪市中洲という所もあります。
この辺りでは縄文時代の遺跡が出ないんですね。
縄文時代、この諏訪地方は最先端地域でした。
それは和田峠で黒曜石が採れたことからなんですが、その当時諏訪IC 辺りでは人が住めなかったんです。
縄文遺跡は、甲州街道沿いや西側に集中しているんですね。

今、街中にある高島城はかつては水城だったんです。
諏訪湖を防御の一つにしていたのが、今は諏訪湖畔まで何百メートルあるでしょうか。
なんで街のなかにお城があるのかって思っていたのですが、八ヶ岳の土砂が川にによって運ばれてきたのですね。調べればそういう事でした。

そういうように地名によってわかってくることがあるのですが、家を建てるときにはそこまで考えないですよ。
地の利であったり交通の便であったり、費用の面はどうだか、などなど。
住んでいる場所を、もう一度見直してみてもいいかもしれません。
違ったことが見えてくるかも。

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2019年10月28日

ゴアテックスのカッパ

ドロドロになってもいいようにと、今回ゴアテックスのカッパを持って行きました。
そんな高級なと思われるかもしれませんが、もう35年も前のもの。

昭和59年ぐらいに、20000円ぐらいで購入したと思います。
ゴアテックスの出初めで蒸気は通すが水は通さないという触れ込みで、そんなものがあるのかと思い買いましたが、まだ学生でその当時の20000円は非常に高価でした。
今なら5〜6万円ぐらいになるでしょうか。

生地も厚く大きくてコンパクトにならなくて、山やアウトドアに持って行くのはちょっと難儀でした。
そのうち経年劣化で水をはじかなくなり、カッパとしての機能はなくなりました。

が、それを捨てることなく現在に至り、今はもっぱら作業着としての使い方です。
外作業をするときや、今回のようにどろどろになることが予想される場合などに使っています。
むしろそっちの方が使いやすい感じ。
生地が厚いため、すぐに破れる心配もないのです。

カッパとしての機能がなくなった当初は厄介だなぁと思っていたのですが、今になって活躍してくれています。
お金のない学生のころに購入したものですから、なかなか捨てられません。
今後も活躍してくれることでしょう。

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2019年10月27日

高速料金無料

ボランティアですから、こちらもあまりお金をかけないで行こうとします。
そこでネックになっていたのが高速料金。
長野まで約1時間、往復で6000円ぐらいになるなぁと思っていました。

当初、下道で白樺湖を越え上田へ出て、そこから国道18号を北上するかと考えていました。
そうすると片道約3時間ぐらいかかるか、となると泊り装備でいかないと、と思っていました。

それが水曜日、情報を得るため長野県社会福祉協議会のHP を見ていると、ボランティア活動に関しては高速料金が無料になる、とあるではありませんか。
ええっと思って詳しいことをNEXCO 東日本のHP で見ると、書式をダウンロードし必要事項を書いて係員のいる料金所を通過してください、などと書いてありまとした。
これは大きい。
そうすると日帰りでボランティア活動に行けるではないか、と思った次第です。

実際には、ETC を通らず通行券を取って、出口で免許証と用紙を係員のいるところへ出すだけで簡単に通過できました。
この制度いいですよね。
ボランティアをするために遠方からわざわざ来るわけですから、高速料金が無料になるのは非常にありがたい。
この制度も7月から簡素化されたそうです。以前はちょっと厄介だったようです。

このことを水曜日に知って、木曜日に長野へ行ってきました。
NEXCO 東日本も、なかなか味なことをやります。
そうすると何度もボランティアをできるではありませんか。
みんなで寄ってたかって、良くしていきましょう、明日は我が身です。


posted by もえぎ野山荘 at 13:08| Comment(0) | 日記

2019年10月26日

長野市社会福祉協議会

もうちょっと段取りよくできないかなぁ、手際がわるいなぁとボランティアに行って思ったんですね。
社会福祉協議会のやり方を見ていて思ったんですが、もっとも彼らもボランティアです。
長野県南部の阿智村や茅野市のユニホームを来た人たちが、指揮を執っていましたから地元の長野市の人たちではありません。
被災した方々に、ちょっとでもよく生活の手助けになろうという思いは、みな同じ。
だからなんにも言いませんでしたが、人によって言うことが違うんです。
とはいえ、もう10日もやっているんだったらなぁ、もうちょっとマシにならないかなぁという事。

午前8時半ごろに、ボランティアの拠点である南長野運動公園で手続きをしました。
そこからが長かった。
送迎バスに乗り込み穂保地区を目指すのですが、途中渋滞にはまったり、北部地区拠点の柳原でもう一度説明を聞いたりして、結局現地で活動を始めたのは午前10時半を回っていました。
この時間を何とかならんか、という思い。

もっともこういう活動って頑張ってはダメなんですね。
ちょっと意味が違うのですが、頑張ると続かないんですよ。
適当ではありませんが、休み休みやらないとこちらが参ってしまうんです。

午後3時半までの活動時間でどれぐらいのことが出来るかと心配でしたが、結構目途がつくぐらいのところまで掃除はできました。

そして、帰りもまた送迎バスに揺られること1時間、南長野運動公園に到着。
そこで帰りの高速代無料のハンコをもらい、午後5時ごろに更埴IC から入り、6時半ごろには帰宅できました。
こういう感じなら何度か行けるなぁと思った次第です。
最初は泊りで行かないと、と思いましたから。
その高速代無料が大きいですね。
明日はそのお話。




posted by もえぎ野山荘 at 09:22| Comment(0) | 日記

2019年10月25日

災害ボランティア

昨日、長野市穂保地区へボランティァに行ってきました。
あまりボランティアに行ってきたと、声高に言う事ではないと思うのですが、台風19号が通過してから12日、現状はまだまだ深刻です。

以前からボランティアすることに興味はあったのですが、災害のあった東北や広島、岡山、九州などへは遠方という事と、家の家事、子供の送り迎えなどでなかなか行けませんでした。
それが子供たちがこの春出て行ったので、多少時間にゆとりが持て、なおかつ今回は長野県内で災害が起こっていたというのとで、意を決して初めてボランティアをやってきました。

行った場所は例の新幹線が水没した近く。
台風通過後12日も経っているのに、伺ったお宅は遅々として作業が進んでいませんでした。
その理由は、もう90歳になろうかというお父さんが一人暮らしをされているとか、弟さんと2人で後片付けをしていたんです。

家の中は泥だらけ、1階の天井まで水が来たと言っていました。
もう涙が出ましたよ、これからどうするのかと。

そこを10人ほどで寄ってたかってマンパワーで家の中のものを全部出し、軽トラで災害ゴミの場所へ持って行った次第です。
感謝されましたが、少人数ではどうすることもできません。
こんな時は人の助けを借りればいいと思います。
何よりも、明日は我が身です。
これだけ毎年災害が起こっていれば、逃げることはできないんですから。

辺りを見渡せば、リンゴ畑。
ここを通る国道18号は、別名アップルラインと言われるぐらいリンゴ畑が広がるんですね。
そのリンゴが水に浸かり、道端に転がっているんです。
収穫間近のリンゴが全滅し、農家は収入の糧を失いました。
もう泣くに泣けません。

千曲川の堤防決壊や新幹線水没のニュースは全国的に知られているでしょうが、一般の人々の様子までは伝えられていません。
水害の大変さが改めて思い知らされた今回の訪問でした。

そこの90歳になろうかというお父さん、とてもそんな年齢には見えずお元気なのですが、水害より地震の方がいい、と最後に言っていました。
また次の機会にボランティアに行こうと思います。

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  DSCN1099.JPG 激闘の後のカッパ


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2019年10月23日

Emperor Weather

午前中は雨だったものの、即位を宣言する頃には晴れ、キレイな虹が出ていた昨日は歴史的な一日でした。
早速海外では、Emperor Weather と言われているようです。
これからの時代を象徴するようなお天気でした。

天皇陛下万歳とか、まったくそんな気はないのですが、でも昨日の儀式は日本的なもの。
なんかまだ天皇陛下として我々も慣れていないところもありますが、これでようやく内外に公になりました。

この期に及んで、即位反対だとか天皇制反対だという言動が聞こえてきます。
政教分離が出来ているのか、憲法違反だとか、いろいろと言われますがそんなことどうでもいいじゃないか。
憲法なんて天皇家よりあとから出きたもので、何をかいわんや。

日本の歴史であり象徴であり、126代も続いている家系は世界中で天皇家だけですから、その重みを感じ国民と共に歩んでいければそれでいいじゃないか、と思います。
歴史は変えられないんですから。

これで令和という時代が本格的に始まりました。
過去、天皇の御代において時代が変わっているように思います。
昭和はやはり戦争のイメージが払拭できず、平成は災害の多い時代と記憶されます。
これからの令和、果たしてどういう時代になるでしょうか。

人々が心安らかに平穏に生活できれば、それが一番いいのかもしれません。



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2019年10月21日

桜の勇者たち

終戦!!
昨日の南アフリカ戦で、日本代表のW杯は終わりました。
前半はいい試合をしていたんですけどねぇ、後半は自力に勝る南アフリカに押されまくりでした。

ラインアウトは取れず、ラックは押され、スクラムも組めないようでは敗者のパターン。
後半、そこを修正してきた南アフリカは、やはり強豪国。
もっとも、前半は自分たちのミスで得点できなかっただけでしたから。

「スポーツ史上最大の番狂わせ」と言われた前回大会から、南アフリカにとってはリベンジする機会。
スコットランドに対して日本がそうであったように、南アフリカのリベンジをまともに受けるだけの体力技術はなかったでしょう。

これで日本代表の試合はなくなりましたが、ここまでラグビー人気を盛り上げてきたのは素晴らしい。
にわかファンなどという人達も、ラグビーの面白さを分かってもらえたはず。

ただ、新日鉄釜石の7連覇を見、神戸製鋼の7連覇では歓喜し、帝京大学の事は知りませんが、昔からラグビーを見ていた者としては、にわかファンに物申したいところもありますが、これで低迷しているラグビー人口が増え人気が復活すれば言うことはないです。

下を向く必要はありません。
世界中に驚きと感動を与えた代表は、胸を張っていいと思います。
そしてそれを支えたサポーターやファンの皆さんも、誇れると思います。
W杯が始まる前に、誰がこういう結果を予想したでしょうか。
ここまで盛り上がることも想像できませんでしたし、大丈夫かと思っていたぐらいでしたから。

ただ、感動をありがとうだとか、感謝などという言葉を使っていては強くなりませんし、何が劣っていたのか、なんで負けたのか、そこを考えないといつまでたっても同じ。

この結果は次回大会に、その評価をゆだねることになります。
次回大会でどういう結果を残すかで、世界と戦えるのか、評価されると思います。
なぜなら、ようやくスタートラインに立っただけ。
これから始まるんですよ!!


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2019年10月20日

避難所は安全か??

台風19号の影響、まだまだ尾を引いていますね。
簡単には全貌もわからないし、終わりがみえません。

そういう時に昨日、この地域の自治会で防災訓練がありました。
訓練と言っても確認して集合場所に集まるだけなんですが、先日の台風通過時に避難勧告が出たときの話になりました。
この地域の避難場所は「もみの湯」になるんです。

自然文化園と八ヶ岳農場の間に小さな川が流れているのですが、その川が土石流危険河川に指定されていて、もみの湯のすぐ上の方まで土石流が流れてくる予想になっているのです。
そうであるのに避難場所がもみの湯、ウチからすると避難するはずが、危険地域に向かっていくことになるんですよね。
これ、おっかしいですよね、避難になっていない。
近所の人たちもそう思っていたみたいで、結局避難することなしに自宅にいたと。

必ずしも避難所へ行くことだけが避難ではないようですから、自分が最適と思う避難方法でいいと思います。
夜の7時ごろに大雨の中、避難所に行く必要もないでしょう。
翌日の新聞で、その日の避難者は33名の人が来たそうです。
この地域の人口は1000人以上はいるにも関わらず、人はいざという時に逃げないんですね。
自分だけは大丈夫と思うんです。
心理学で、正常性バイアスというそうです。

ちなみに避難所のもみの湯には、おにぎりと豚汁が用意されていたとか。
次に避難勧告が出たときには、それを食べに行くだけでも行こうかなあと思いました、ハイ。



posted by もえぎ野山荘 at 14:13| Comment(0) | 日記

2019年10月17日

とほほ、トホホ

この台風19号の影響で、キャンセルが4件も出てしまいました。
ウチの宿はみなさんいいお客様ですから、こんなにキャンセルが出ることはまずありません。
台風の影響がこんな所にも出ているんです。

JR中央線や中央道、国道20号も大月市で橋が傾いて通行止めとか。
東京方面へ行くすべは、河口湖から御殿場へでて東名高速でいくか、甲府から静岡へでて新幹線になります。
そんなの行かないじゃないですか。

山梨県内もホテルのキャンセルが続いているそうですし、諏訪や蓼科、松本や安曇野辺りもキャンセルが出ていると思います。
北陸新幹線が止まっている金沢でも、多くのキャンセルが出いるそうです。

台風の影響って、浸水被害にあった人たちだけではないんですね。
道路や鉄道が止まることで物流が停滞し、様々なところで被害を受けているんですね。

ウチのような零細事業所にとっては、痛いなぁ。
早く元のように戻ればいいですね。
台風のバッキャロー!!


posted by もえぎ野山荘 at 14:29| Comment(0) | 日記

2019年10月16日

「想定していなかった」

長野県内だけにかかわらず、今回の台風被害の大きさが分かってきましたね。福島県の被害が大きいように思います。

長野県内も、長野市穂保の被害が深刻です。
昨日あたりから、長野の放送局がきめ細やかな報道をするようになりました。

泥水の映像や、土台だけが残っている家屋があったところ、避難所の様子などを伝えています。
ちょっと復旧できるのかというレベル、街がなくなっていました。

被災した方々にもインタビューしているんですが、多くの人は「ここまで浸水するとは思っていなかった」「想定していなかった」や「各地で起こる水害の様子を他人事に考えていたけれど、今回自分が被災して大変さが分かった」などと話していました。
まさしくこの言葉です。

もう毎年のように水害は起こっているのに、どこか他人事ですよね。
自分には降りかからないと、みんな思っています。
が、いつ何時自分に降りかかるかわからないんです。
そういう気候変動の時代に、我々は生活するようになりました。

小海線沿線から、軽井沢、佐久、上田、長野に至るまで、まだ停電しているところもあるようですし、その地域の小学校から高校まで、学校は軒並み休校。
もうすごいですよ、終わりが見えないです。

ボランティアの募集も始まっているようで、ちょっと暇ですからいけたらと思うのですが、多くの募集は同じ自治体の住民が対象で、それがどうしてかわかりません。
他の地域からも募集すればいいのに、ま、種々の問題があるんでしょうが。

これを教訓として次に備えねばなりませんね。
自民党幹事長の言など、相手にしないで。


posted by もえぎ野山荘 at 09:10| Comment(0) | 日記

2019年10月15日

「まずまずの被害に収まった」

昨日の自民党幹事長の発言、非常に腹立たしいですよね。
どうしたらこういう発言が出てくるのか、感性を疑います。
こいつもアホじゃ。

そのあと「日本がひっくり返るような災害から比べれば、という意味だ」という釈明をしていましたが、十分ひっくり返るような災害だと思いますが。
今朝には60人以上の方が亡くなっていると、報道がありました。
東日本の各地で、河川が決壊し家屋が浸水しているのにも関わらず。

激甚災害に指定しようかという災害なのに、大したことないって言っているんですよ。
頭おかしいんちゃう?
おかしいんとちゃうじゃなくて、おかしいわ、と思います。

明らかに「老害」
もう80歳になるじいさんなのに、未だ自民党のトップにいること自体が、日本のためか。
自分の事だけ、自民党の政治の事だけしか考えられないんでしょうね。

これ、周囲の人々が言えないんですよ。
言うととんでもないしっぺ返しを食らうんです。
なんせ選挙の公認などを牛耳っているため、自分に火の粉を降りかかるのを防ぐために、自民党内からも異論が出てこないんです。
それをいいことに言いたい放題、まさしく裸の王様。

和歌山3区の人々は、どう思っているのか。
野党も国民も、もっと声を上げねばなりません。
腹立ちますよねぇ。
さっさと、辞めなはれ!!

ラグビー日本代表の事をいろいろと書きたいのですが、なかなかそこまで到達しません。
そのうち今週末の試合が始まってしまうなぁ。




posted by もえぎ野山荘 at 09:40| Comment(0) | 日記

2019年10月14日

千曲川の氾濫

今日は何といっても昨日のラグビースコットランド戦の勝利について、と言いたいところなんですが、長野市の千曲川の氾濫について言わざるをえないかなぁ。

メディアでご存知の通り、長野市穂保地区で千曲川の堤防が決壊し広範囲に浸水しています。
それだけ雨が降ったという事なんでずが、実はあの堤防が決壊した先、川幅が狭くなっているんですね。
ちょっと山が張り出している感じで、しばらく狭いところが続いて飯山の方へと流れているんです。

だから、その幅以上の水が流入したことであの場所で決壊したんではないかと思うんです。
ただ決壊はあそこだけではなく、流域で全部で11か所もあるとか。
佐久から上田、千曲とそこらじゅうで浸水や冠水しているんじゃないでしょうか。

普段は河川敷が広く流れが穏やかな千曲川です。
河川敷には、野球やサッカーができるグラウンドがいくつもあり、リンゴ畑や普通の畑も見られ市民に活用されているのですが、今回の水害で収穫間近のリンゴはどうなっているんでしょうか。
農家は泣くに泣けないですよ、これからリンゴが採れるのに。

もうここ何年もこういう災害つづきです。
想定外という言葉がつかえなくなっています。
想定外を想定しないといけません、思ってもいないことが起こるんですから。
長野市で、あれだけの水害が起こるなんて誰も思っていなかったでしょう。
昨日のラグビー日本代表が、4連勝したのと同じ??

明日は我が身と考えましょう、
長野県内で起こったこと、なにかできることないでしょうか、ねぇ。


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2019年10月13日

避難勧告と特別警報

人生初の避難勧告を昨夜、経験しました。
午後7時ごろ雨の強い中、原村役場からの緊急メールで知ったのですが、この雨で避難勧告なのって感じです。
雨は降り続いていたんですが、身の危険を感じるほどでもないんです。
隣近所を見ていても、動く気配はなく電気はついたまま。
この辺りの避難所はもみの湯なんですが、そこへ避難して安全かとも思いました。
あの小上がりの食堂で雑魚寝なんですから、家の方がいいですよね。

災害の時ってこういうのですね、自分は大丈夫だろうと思うのです。
あれだけメディアが対応してくださいと言っていても、人は動かないということがわかりました。
災害が起こってからでは遅いと言いますが、起こってからしか逃げないのですよ。
それが人間の心理として、よくわかりました。
次に生かせればと思います。

その特別警報もそう。
茅野市と富士見町には早くに発令されましたが、原村だけ発令されなかったんです。
午後8時半ごろ、雨が小止みになったころに発令されました。
特別警報の重みって、なに? と思います。

結局のところ、自分の身は自分で判断し守らねばならないと思いました。
安易な発令は「オオカミ少年」になってしまうかもしれません。

今回の台風は、長野県北部の千曲川流域で被害が大きかったようです。
護岸がえぐられ家が流されたり、鉄道の鉄橋が流されたり、堤防の決壊で広範囲の浸水、停電も起きているようです。

最強台風と言われ、その備えも皆さんしていたでしょう。
金曜日にスーパーへ行くと、カップ麺やパンなどは品薄でした。
それでもこの台風から逃げることもできなく、被害を被るしかないんですね。
自然には勝てない、なんと人間のはかないことかと思います。


posted by もえぎ野山荘 at 13:15| Comment(0) | 日記

2019年10月11日

少子化は止められない

ちょっと今日は社会的な話題を。

昨日のヤフーのポータルサイトに、こんな話題が取り上げられていました。
まえまえから少子化というのは、国の活力を失い衰退していく原因だとは思っておりましたが、現実は予想以上に進んでいるようです。

2016年に、年間の出生数が100万人を割ったと話題になってから、わずか3年。
今年はその90万人をわるそうです。
たった3年で10万人も出生数が減るとは、政府の予想よりもはるかに早く進んでいるんです。

これ、すごいことですよね。
出生数というのは、もう何十年も減り続けているんですよね。
これは政治の無策です。

もう今の若い人たちは、子供を生もうとしない。
今は若く体力もあって稼ぎもそこそこあれば、やりたいことができて生活は楽しいでしょう。
でも年を取れば、ということを考えれば、その考え方はちょっとねぇと思うのですが。

確かに子育てをめぐる環境は、熾烈です。
待機児童の問題で保育所に入れず、入れても高額で遠方であったり。
そのために乳飲み子を抱えて、満員電車に乗らないといけないとか。

そして、周りの大人たちから嫌がらせを受けるんです。
最近、赤ちゃんの抱っこ紐の背中のバックルを外すいたずらがあるんですってね。
それもいい大人がやっているそうです。
これは下手をすると殺人未遂じゃないですか。
なんでそんなことをするのか。

これは自分よりも弱い標的を狙って、日頃のストレスを発散しているんでしょう。
赤ちゃん抱えているお母さんって、一番弱々しいじゃないですか。
反撃もされないし。
お父さんと一緒の時や、お父さんにはやらないそうです。理由は反撃されるから。

その記事を書いていた女性が、髪を金髪に染めサングラスを掛けたら、そういういたずらはなくなったそうです。見た目で判断され、こいつは強敵と思いますよね。
そうまでして、自己防衛をしないといけないのか。
何時からそんな国になったんでしょうか。
乳母車を、邪魔だと言って蹴飛ばされるそうです。
自分もそういう時期があったじゃないか。

身近にいる30代半ばの夫婦、まったく子供を作ろうという気配すらありません。
毎週末のように山へ行き、遊びに行っています。
長野県では、まだ東京のような子育て環境ではないにも関わらず。

子供を産み、育てるという環境を整備しない限り、少子化は止まらないし止められません。
もうすでに手遅れなんでしょう。
この国の活力は失われ、人口は減り、衰退していくだけですよ。
政治家は本気でこの問題に取り組む気があるのかっ!!


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2019年10月10日

ユーザー車検

やっぱり10月10日は「体育の日」だべさ、と思うのは僕だけでしょうか。
晴れの特異日、快晴のお天気のなかユーザー車検に行ってきました。
お天気と今日の内容はあまり関係がありません。

3月に自分の車を甲府の陸運支局へユーザー車検に行ったのですが、それを聞いた女房殿が自分もそれをしたいというので、今日は女房殿の軽自動車を松本陸運支局へもっていった次第です。

2回目のユーザー車検ですが、松本へは初めてです。
遠い昔に名義変更で行ったことがあるだけ。
手続きもそんなに緊張せずに完了、コースへ出ますがほかの車はなく自分一人だけでやりました。
今回も係員は丁寧に対応してくれ、サイドブレーキを引くところでなかなかOK が出ず、てこずりましたが30分ぐらいで終了。
さっさと車検証がもらえました。

車検って、これでいいですよね。
ただ後で点検しますと称して点検記録簿がその場で必要ないですが、それを後日やっておかなければなりません。
でも諸外国へ行けば、こんな車動いているのかと思う車が走っていますよね。
日本はやりすぎ、なんでもかんでも必要以上にやっている国です。

車検も、車産業を守るための制度、自動車屋さんを儲けさす制度です。
アホらしい。
今後もこのユーザー車検、やろうと思っています。
費用も安く済むし、お勧めですよ。

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  松本陸運支局の軽自動車棟の建物。
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  軽自動車用のコースです、他に車はありません。
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2019年10月09日

ベイクドチーズケーキ

ちょっと暇なのと新作を作ってみようと思ったのとで、ベイクドチーズケーキを作ってみました。
クリームチーズの消費期限が迫っていたこともあり、そういう系統のお菓子ということでベイクドチーズケーキになったんです。

が、非常にめんどくさい。
そばを打つよりも時間がかかり、オーブンに入っている時間も長く、非常にめんどくさい。
ま、お菓子ってこうですよね。
一から作るとなると大変ですわっ。

お味の方は、そこそこおいしくできたと思いますが、ちょっとコクが無いですかねぇ。
生クリームが無かったので、牛乳でやったのが悪かったかも。
もうちょっと精査すればいいと思いますが、果たして、お客様に提供できるかどうか。
そこが問題だわン。

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posted by もえぎ野山荘 at 14:13| Comment(0) | 日記

2019年10月06日

強いぞ!!日本

昨日のサモア戦、快勝でした。
なかなか強いですよ、日本代表。
これで3連勝の勝ち点14で首位。
今日のスポーツ紙は「8強、日本」などという文字が見られました。

が、そんなに甘くはなーい、これから始まるんですよ。
これからが初めての経験、生みの苦しみを味わうんです。

来週のスコットランド戦、ここで負ければ今までの苦労は水の泡。
決勝トーナメントへ進む条件としてなんだかんだ言っていますが、引き分けでも大丈夫だの、7点差以内の負けではこうなるのだの、そんなこと言っていては決勝トーナメントには進めなーい。
勝たないと意味がないんです。

スコットランドは中3日での日程に不満を持っているようですが、そんなもの開催国の特権です。
開催国がいいようにやればいいんですよ。
さてその地の利を活かしての大一番、どう臨むのでしょうか、見ものです。
みんなで応援しましょう。

posted by もえぎ野山荘 at 17:19| Comment(0) | 日記

2019年10月05日

暑いっす

ちょっと暑いっすよねぇ。
普段ならそろそろ暖房を、囲炉裏に火をを入れようと思う頃なんですが、全くその気配なし。
コタツも出さなくていいです。
東京では、今日は30℃を越えるとか、ありえないすよねぇ。

そのおかげで、多分紅葉も遅れると思います。
こんなに暑かったら、紅葉しないでしょうに。

キノコ類もダメだそうで、去年豊作だったマツタケは全然採れないそうです。土が乾燥していて、湿り気が無いんだとか。

明らかに温暖化の影響ですよね。
スウエーデンの女の子が、声高らかに言うのもわかります。

この分だと、また冬は雪降りませんねぇ。それも心配だわ。

  DSCN1051.JPG
  稲刈りが始まった田んぼ


posted by もえぎ野山荘 at 13:25| Comment(0) | 日記

2019年10月02日

停電1周年

昨年の今頃は停電2日目で、何時になったら停電が解消されるのかって思っていました。
結局4日間87時間の停電だったのですが、先日の千葉の大停電も他人事ではなく心配でした。
原因も同じ、台風による風で倒木が多かったこと。
その倒木を取り除くのに時間がかかったようです。

4日間の停電でしたが、いったいいつになったら電気がつくのか、と目途のないまま過ごしていました。
千葉県では、2週間ぐらい続いているところもありましたよね。
あれは大変だったと思います。

今朝のこちらの地元紙 長野日報に、当時の被害状況が詳しく書かれています。
最大瞬間風速23.3m 2018年9月30日 午後11時50分 原村 とあります。
こんな風が吹き続いていたんですね。

停電戸数も 茅野市13,000戸 原村3,600戸 富士見町3,600戸 で計20,200戸です。
その中に我が家も含まれていました。

停電の間に苦労したのは、お風呂と洗濯でした。
水とガスが使えたので、電気がなくても何とかなりましたが、お風呂に入れなかったのは苦労しましたよね。
当然ネットも使えないので、機能していた村役場のロビーで Wifi 使っていました。

ああいう千葉県で起きた大停電は、台風の大型化で今後も起きると思います。その時にどう対処するか、日ごろの備えが大事だと思いました。
次は、発電機を何とか手に入れようと思います。


posted by もえぎ野山荘 at 10:16| Comment(0) | 日記

2019年10月01日

三分一湧水

ええ〜、話は赤岳登山に戻ります。
実はまだ終わってなかったんですよ。
ラグビー日本代表の試合があったので、ちょっと脱線していたんですね。

さてそれで、清里の清泉寮へ行ったあと、帰り道に「三分一湧水」という日本湧水百選に選ばれた八ヶ岳の伏流水が出ているところがあります。
小海線の甲斐小泉駅の近く、駅から歩いても行けると思います。

ちょっと前々から行ってみたかったんです。
ただ、原村にいてもこういう所へ行くのは観光になりますから、なかなか行く機会がありませんでした。

なぜ「三分一湧水」というか。
すぐ近くから湧き出ている水が、三分の一ずつ三方向に等分に分かれて流れているからなんです。

その由来は戦国時代、武田信玄のころに遡ります。
今でもそうですが、田んぼへ引く水は重要ですね。
当時その水のことで水争いがあり、それを治めるために泉の真ん中に石を置くことで等分に水が流れ水争いがなくなった、ということが伝えられているんです。

写真を見てください。
真ん中に三角形をした石があるのが分かりますか。
この石が重要で、この形、置く場所が変わると等分に流れないそうです。
武田信玄の話が本当かどうかわかりませんが、先人の知恵には驚かされますよね。たったこれだけのことで。争いが解決されたなんて。

近くにいかれたら是非、見に行ってください。
三分一湧水館という資料館もありますから。

  DSCN1044.JPG



posted by もえぎ野山荘 at 10:22| Comment(0) | 日記