2019年10月20日

避難所は安全か??

台風19号の影響、まだまだ尾を引いていますね。
簡単には全貌もわからないし、終わりがみえません。

そういう時に昨日、この地域の自治会で防災訓練がありました。
訓練と言っても確認して集合場所に集まるだけなんですが、先日の台風通過時に避難勧告が出たときの話になりました。
この地域の避難場所は「もみの湯」になるんです。

自然文化園と八ヶ岳農場の間に小さな川が流れているのですが、その川が土石流危険河川に指定されていて、もみの湯のすぐ上の方まで土石流が流れてくる予想になっているのです。
そうであるのに避難場所がもみの湯、ウチからすると避難するはずが、危険地域に向かっていくことになるんですよね。
これ、おっかしいですよね、避難になっていない。
近所の人たちもそう思っていたみたいで、結局避難することなしに自宅にいたと。

必ずしも避難所へ行くことだけが避難ではないようですから、自分が最適と思う避難方法でいいと思います。
夜の7時ごろに大雨の中、避難所に行く必要もないでしょう。
翌日の新聞で、その日の避難者は33名の人が来たそうです。
この地域の人口は1000人以上はいるにも関わらず、人はいざという時に逃げないんですね。
自分だけは大丈夫と思うんです。
心理学で、正常性バイアスというそうです。

ちなみに避難所のもみの湯には、おにぎりと豚汁が用意されていたとか。
次に避難勧告が出たときには、それを食べに行くだけでも行こうかなあと思いました、ハイ。



posted by もえぎ野山荘 at 14:13| Comment(0) | 日記