2019年11月22日

比良山武奈ヶ岳

日曜日に比良山武奈ヶ岳へ登ってきました。
土曜日に京都市内をポタリング、日曜日に登山とかなりハードでした。

比良山と言うのは、琵琶湖の西側にある南北に連なる山脈を言います。
最高峰がこの武奈ヶ岳で標高1214m 、登山口もいっぱいありルートも様々に取れる関西では人気の山なんです。

この山、関西で山を始めると必ず通る山です。
おそらく行かない人はないと思います、そんな位置づけの山です。
初めて行ったのは中学1年の時、学校から林間学舎のような形で行ったのを覚えています。

それ以来、信州へ来る前まで何度となく四季折々、冬山も訪れたものです。
初めて雪山でテントを張ったのも比良山でした。

その山へ23、4年ぶりで登ってきました。
昔はスキー場があり、そのリフトとロープウエイを利用して比較的楽に行けたのですが、そのスキー場が2004年に閉鎖された後、どうなっているかと思っていましたが、この武奈ヶ岳の地位はゆるぎないものがありましたね。
日曜日と言うこともあり、結構な人数が登っていました。
様々な登山ルートがあるため、人それぞれ自分に合った登りたいルートで登れるんです。

JR湖西線からバスでも入れるし、京都市内の出町柳辺りから大原を経由し鯖街道を通るバスも出ているようです。それを利用すると、縦走もできるんですよね。

そういった中、僕は鯖街道に面する葛川坊村という、スキー場が無くなって今はこちらがメインになっている登山口から入りました。

京都市内から車で1時間、無料の大きな駐車場があります。
午前7時半まえに到着するとかなりの台数の車が止まっていて、この時間は山へ登る人たちばかり。

御殿山ルートという急登の登山道をとり、途中の紅葉と上部は晩秋の装い。
2時間ちょっとで武奈ヶ岳山頂へ到着。
そこから比良山スキー場跡へルートをとり、北比良峠、金糞峠から奥の深谷、牛コバから坊村へと帰る周遊ルートを約6時間かけて歩きました。

と、コースを言ってもわかりませんが、山頂からスキー場跡、片側が切り立った渓谷と変化にとんだコース。
ここで落ちたらだれも助けに来てくれない、と単独行の怖さを実感したり。
なかなかおもしろかったです。

久しぶりの武奈ヶ岳、次に何時行けるかわかりませんが、なんか安心した山行でした。
明日は山の現状についてのお話。

  DSCN1260.JPG
  途中の紅葉
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  南西稜、この尾根がいいんです。
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  武奈ヶ岳山頂にて


posted by もえぎ野山荘 at 09:28| Comment(0) | 日記