2020年05月16日

どさくさにまぎれて

例の検察庁法改正案、もめていますよねぇ。
野党からは火事場泥棒だのと揶揄されています、確かにコロナで大変な時にやることか、と思いますよね。
でも、そんなことは政権は意に介せず、また強行採決になるでしょう。
幾度となく繰り返されてきた政権の言動、真摯に説明するだの、国民の皆様によりそうだの、まったく言葉だけでその意味を知っているのかとさえ思います。

検察庁法改正案に抗議します、というツイートは600万とか700万のリツイートされているようですし、国会前では反対デモが始まったとか。
でもね、そんな事して何も変わりません。
モリカケ問題、秘密保護法案、安保法案に桜を見る会の問題などなど、この政権は反対されても推し進めてきたではありませんか。

こういう国民の意見を聞かないしょうもない国会議員を選んでいるのは、我々国民なんです。
結局は選挙に行って、自分たちの思いを伝えないといけないんです。
国政選挙では投票率が半分そこそこ、自民党批判票の方が多いのに小選挙区という制度のために与党が圧勝してしまうという理不尽さ。
選挙へ行って投票しないことには、この政権のやりたい放題を委任したことになるんですよ。
だから選挙へ行かない人々が、物申すことはできないんです。

こういうしょうもない国会議員を選んでいるからこそ、今まさにそのしっぺ返しを食らっているんです。
この数年間で、スタンダードが変わってしまいました。
自分を皇帝かなにかのように勘違いしているのか、物をいう人がいなくなってきました。、

来週には、検察庁法改正案も国会を通過することでしょう。
正義の味方であるはずの検察も皇帝の軍門に下ることになり、この国の民主主義はどうなるのか。
民主主義の崩壊の始まりかもしれません。



posted by もえぎ野山荘 at 12:18| Comment(0) | 日記