2020年09月20日

国民のために働く

なんかあまり評判が芳しくないですよねぇ、菅総理大臣。
重箱の隅をつつくように、メディアも粗探しをしているところもありますが、官僚に対する姿勢や沖縄への対応など、官房長官時代の言動を指摘されています。

沖縄に対してはちょっとひどかったですよね。
故翁長知事に対しては、知事就任後4か月も会わなかったじゃないですか。
何度も東京へ足を運んだのに理由をつけて会わず、明らかに沖縄に対するイジメでした。

本人も、戦後生まれだから歴史は知らない、と言うような発言。
沖縄がどういう歴史をたどってきたか、俺でも知っているわっ。
もう今や戦後生まれが大多数を占めているのに、沖縄の歴史を学ぼうともせず「粛々と」という言葉を繰り返すだけで、寄り添う感じは微塵もありませんでした。
故翁長知事の葬儀の際に県民から受けた罵声怒声が国民の生の声なのに、なんと思っているんでしょうか。
なんとも思わないようなら、ちょっとおかしいですよね。
そもそも、あれだけいじめておいてよくぞ葬儀に行ったわ、そこからして感覚がおかしい。

国民のために働くと言っているのであれば、もっと沖縄に寄り添い県民の声を聞いてしかるべきなんですが、これは沖縄に限ったことではないんです。
いずれその姿勢が国民の前に出で来るでしょう。

この数日の各大臣の会見などを見ていても、なんら前政権の時代と変わっていません。
同じことの繰り返しじゃないですか。
やっぱりなという落胆の方が、期待よりも強いですね。

国民のために働くというのであれば、前政権の負の遺産を検証し新たに改革していかないと、いずれ衰退が始まるんですけれどねぇ。
そこをどう思っているんでしょうか。



posted by もえぎ野山荘 at 12:34| Comment(0) | 日記