2016年07月25日

大都会、東京

だんだんと台湾旅行のネタがなくなってきましたが、今日はひっさしぶりに行った東京で感じたことのお話。
たまに首都高速は通っておりましたが、東京の地面を歩くのは、実に16年ぶりでした。
平成12年2月に池袋のサンシャインへ行ったことがあります。それ以来の山手線に乗りました。
まず、切符をちゃんと買えるかなぁ、目的地へ間違わずに行けるか、人込みをよけて通れるかと不安でしたが、まあなんとかクリアできました。

久しぶりの東京、ひそかに楽しみにしていました、人間ウォッチングを。
いまやスマホの時代、一体都会の街中はどうなっているのか。
時刻は午後11時を回っていました。
山手線の電車内で周りを見渡すと、およそ7〜8割ぐらいの人がスマホをいじっています。座席に座っている人は全員スマホを触っていました。
何をしているのだろうと思ってこっそりのぞいてみると、これがゲーム。
多くの人がこういうのに夢中なんですね。
周りでなにが起こっているのか、またどういうように見られているのか、まったく無関心。
都会っていまはこういうようになっているのかって、数年先にどうなっているのでしょう。


成田空港からの帰りは、日暮里へ出ようと京成電鉄に乗りました。
その車内アナウンスのこと。
車掌が、
本日はお急ぎのところ雨の影響で2分ほど遅れて申し訳ありません、とアナウンスしています。
なんじゃそれ、ですよ。
たった2分遅れたことが、そんなに重要なことなのかって思いました。
それもどこかの駅で後からくる特急をやり過ごすために何分か止まるため、解消されるのに、です。
そのほかにも次とまる駅や、乗り換えの仕方など事細かく言っています。
初めて乗ったのに、日暮里はあとどれくらいと思っている身には、そんなことまったく頭に入らないですよね。


台北の電車やバスは、車内アナウンスがありませんでした。
地下鉄は止まる駅が分かるため、車内アナウンスはなくてもなんとかなりますが、バスは緊張しますよ。
まずこのバスであっているのか、から始まりどこで下りたらいいんだろう、とボォッーとなんかしていられません。だいたいの目星をつけて飛び降りる始末です。

でもこれ、案外いいなぁって思いました。
車内が静かなんですよ、時に車内アナウンスが耳障りなことがあります。いい加減にしろって思う時もあります。
それが台北では感じられませんでした。

お店へ入れば、いらっしゃいませと必ずくるし、店員がうっとおしい時もありますよね。
何も買わずに店を出ても、ありがとうございましたって。
商品には問題がないのにパッケージに誤字脱字があって自主回収をし、とにかくやりすぎの感があります。

世界の非常識の日本、そろそろ世界の常識に合わせてはいかが・・・。






posted by もえぎ野山荘 at 11:29| Comment(0) | 日記
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