2017年09月26日

国難突破解散

今日はこの話をせざるをえません。

よくぞこんなことを言えたものです。
今朝のメディアは、どこもかしこも非難の嵐。
自分で国難を作っているんじゃないかと、言い返したいぐらいですよ。

この取って付けた大義で、世間が通用すると思うほど国民は甘くないですよね。
要は、国民の生活よりも国会の論議よりも、自分の議員という椅子が何より大切なんです。
国会を軽視し議論から逃れて、自分のやりたいようにやる。
政治を私物化していませんか。

2014年12月の衆院選も大義がありませんでした。
消費税を上げないという信を問うというもの、今回もそうですよね。
2年も先に先送りした消費税の増税を、その使い道を変更すると。
これ、2012年に3党合意で決まったことを、いとも簡単に変更するんですよ。
国会での議論も全くすることなく。

なんと言葉の軽いことか。、
政治家の言ほど、信用のおけないものはありません。
政治家は言葉です、それ以外なにもない。
2006年の第1次政権の時、最後の一人まで国民年金の照合をやると言ったのはどうなったのですか。

この5年間、数の力をたよりに特定秘密保護法、安全保障法、そして共謀罪等々選挙公約では一言も言っていなかったものが、可決成立してきました。
おかしいと思いませんか。
昨日の解散会見で、憲法には触れませんでした。
この総選挙が終われば、ぶり返されますよ。

相手の意見を聞かず、私利私欲に走っている首相の政治姿勢。
それが今回問われるのですが、どうして支持率が回復しているのかもわかりませんし、自民党の支持率が下がらないのもわかりません。
森友加計問題にしても、丁寧に説明すると言っておきながら、納得のいく説明がありましたか。
このままでは、民主主義とこの国の立憲主義が崩壊するんじゃないでしょうか。

5年も総理をやっていたら、普通は宰相といわれるのでしょうが、国会を軽視し議論から逃げ、数の論理をおしとおすおごる政治を続けていくかどうか、その首相の政治姿勢そのものを問われる選挙になるんです。

このままの状態を続けていくのかどうか、国民のみなさん、考えないといけませんよ。


posted by もえぎ野山荘 at 10:45| Comment(0) | 日記
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