2017年12月16日

小学校の校庭

小学校の校庭に水が入りだしました。
これからの気温の低さを利用して、天然のスケートリンクを作るためなんですよ。
グラウンドの周りは土手のようになっていて、スケートリンクが作りやすくなっています。

年があけて全面結氷すれば、1月の体育の授業はスケートの授業になるんですね。
諏訪地方では元来スケートが盛んな地域、この小学校からスピードスケートのオリンピック選手が2人出ていることを思えば、このスケートリンクもやる意義があるのでしょう。

でも、メンテナンスは保護者がやっています。
子供か小学生時代につらかったのは、このリンクの雪かきを保護者が人力でやるんですね。
真冬の1月、気温は−10℃、午前6時半ごろの始業前出勤前のまだ薄暗い中を、長靴に帽子、雪かきスコップをもって集まりました。わざわざ照明をたいて。
このリンクの雪かきをしないといけないんですよ。
パッと見、300人ぐらいは集まっています。
そのため30分ぐらいで終わるのですが、雪の降る予報が出ていれば、前の晩は緊張しながら寝ました。

もう一つは、スケートの参観授業があるんですね。
体育の授業は、氷の状態のいい時の1時間目と2時間目に行われます。
その様子を参観するんですよ。
気温−10℃のなか参観しました。
もうやめて、ですわ。

と、今となれば懐かしい思い出ですが、親の努力で成り立っているこのリンク、果たして小学校がある限り続いていくのでしょうね。
その前に、暖冬で氷が張らなくなるかもしれませんが・・・。

そんな思い出のある小学校の校庭リンクですが、一つの冬の風物詩になってまいす。

  CIMG5971.JPG
  川からの水を引っ張って、グラウンドが徐々に凍っていきます。

posted by もえぎ野山荘 at 14:44| Comment(0) | 日記
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