2018年03月12日

栄村のいま

案の定、今日は財務省の書き換え問題に終始しましたね。
昨日はあれだけ東日本大震災の事を言っていたのに、今日はほとんど話題に上がりませんでした。
3月11日だけ、取り上げられるのもどうかと思います。

が、
長野県では、今日はもう一つの地震の日なんです。
「忘れられた被災地」ともいわれた長野県北部地震が、7年前の今日起きました。
前日の東日本大震災の規模が大きすぎたために、全国的には全く取り上げられていませんが、長野県のメディアでは昨日の報道と同じように話題になっているんです。

最大震度6強、700棟もの家屋が被災しました。
元来は、栄村は平家の落人伝説のあるようなところに、豪雪地帯です。
数年前にアメリカコロラド州のどこかの街に抜かれるまで、積雪7m 85cm の世界記録を持っていたぐらいですから。

そういう人口の少ないところで起きた地震。
毎日のように起こっている日本列島の地震のなかでは、その他大勢の部類に含まれます。
阪神大震災や東日本大震災のような大きな地震は誰しも覚えているものですが、そのほかの地域で起きた地震ってあまり覚えていませんよね。

白馬でもありましたし松本でも起きましたから、「忘れない」「覚えている」ということが大事なんでしょう。今後も語り継がねばなりません。




posted by もえぎ野山荘 at 18:43| Comment(0) | 日記
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