2018年06月21日

たかが一勝

大騒ぎですよね、サッカーW杯。
盛り上がりに欠けていた今大会も、ようやく火がつきました。

早くも「西野マジック」だとか「サランスクの奇跡」だとか「歴史的快挙」だとか、称賛の嵐。
たかだか1勝しただけなのに。
次戦のパブリックビューイングの予約が堅調になったり、ユニホームの売れ行きがのびたりと、なんと現金なことか。
それだけ勝利というのは価値のある何物にも代えがたいことなんですけれど、次の試合で一次リーグを突破する条件は? などとメディアもあおるあおる。
次のセネガル戦がどれだけ大事か、勝敗によってはまったくかわってくるのに、一次リーグが突破できるかのように。

96年アトランタオリンピックでブラジルを破った「マイアミの奇跡」として語り継がれている試合。
ブラジルを破ったものの、一次リーグは突破できなかったんですよね。

ブラジルやドイツ、アルゼンチンなどは、今大会初戦がうまく行きませんでしたが、きっちりと修正してくるでしょう。
彼らは一次リーグなどは「屁」とも思っていません。なぜなら目標は優勝することなんですから。

それに引き換え、我が日本は一次リーグを突破することが現実的な目標。
そこの違いです。
ちょっと浮かれすぎなんとちゃう・・・?



posted by もえぎ野山荘 at 16:37| Comment(0) | 日記
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