2018年06月26日

苗場山 小赤沢ルート

日曜日のいいお天気のなかを長野新潟県境の苗場山へ、長野県側から登ってきました。

苗場山は、新潟の越後湯沢方面からと赤湯温泉からなどと登るルートがありますが、この長野県小赤沢ルートが最短距離と時間て登られるため、駐車場は100台は止められそうなぐらいの大きさがあります。
トイレもあってアプローチも舗装路なので、秋山郷へ行くのが多少悪くても、多くの登山者がこの小赤沢ルートを利用しています。

登り3時間半、下り2時間20分、山頂での休憩1時間と、合計7時間ぐらいの行動時間でした。
苗場山へは8年前に新潟の祓川ルートから登ったことがありますが、往復9時間かかった記憶があります。その時は10月初めで草紅葉がキレイでした。

山頂大地へ出たときに、どうしてこの標高でこんな景色が広がっているのか、と感動しました。
池糖が点在し、湿原でその中を木道が通っています。
滅多に見られない景色ですね。
それが今回は、花、花、花のお花畑、雲上の楽園とはこのことかって思いました。

9合目を過ぎて視界が広がると、池塘が点在しチングルマのお花畑、ワタスゲが風に揺られ、フデリンドウが顔を出しイワカガミやミツガシワなども見られました。
チングラマって、なかなか咲いているのを見ないんですね。
8月に山へ行くとすでに種の綿毛になっているので、それはそれできれいなんですが、今回はあの白い花が群落で見られました。
こんな群落って、見た記憶が無いですよねぇ。それはそれは見事なチングラマです。

まあなんだかんだで、十分満足のいく山行でした。
日焼け対策をしていかなかったために、首の後ろと腕が真っ赤になってしまい痛いですわぁ。
また行こうと思います。

明日は、その花のお話。

  CIMG6660.JPG 9合目すぎの木道
  CIMG6676.JPG 苗場山頂
  CIMG6683.JPG 点在する池塘
  CIMG6690.JPG




posted by もえぎ野山荘 at 11:59| Comment(0) | 日記
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