2018年07月10日

在京キー局の感覚

西日本の大雨の被害、心が痛みますよね。
毎年、こういう豪雨災害が繰り返され、もはや異常気象ではなく普通になりつつあるように思います。
時間雨量100mm なんて今や普通、昔は30mm でも大雨だったのが、びっくりしなくなりました。
それだけ地球の気象が変わってきているんだと思います。
我が物顔の人間に対して、地球が起こっているんですよ。

さてその中で、テレビの報道を見ていてちょっと違和感を覚えました。
東京のキー局の報道が、なんか他人事なんですよね。
西日本で起きている災害ぐらい、にしか思っていないところが感じられます。
政府にしてもそう。

確かに東京では雨は降ってないし、肌感覚としてその災害が感じられないでしょう。
でも、その災害被害の感覚が共有できないのが、どうかと思います。

昨日月曜日の朝のワイドショー、多くは豪雨災害のニュースを流していました。
その中でTBS、しょっぱなのニュースをタイの洞窟の救出をやっていたんですよ。
何をかいわんや、ですわ。
国内で大災害が起こっているのに、タイの洞窟の話なんかどうでもいいじゃないか。
国内よりタイの方が大事かっ。

金曜日から雨のニュースが伝えられていて、関西の道路や鉄道は軒並み不通になっているのに。
この土日に甚大なる被害が出ているのに、月曜日の朝一番初めのニュースがタイの洞窟の話なんて、あり得ますか。
TBS の感覚を疑います。
国民が知りたいのはタイの洞窟の話なんかではなく、豪雨災害のニュースではないでしょうか。
あきれますわ、即座にチャンネル替えましたよ。

どこかで震度6ぐらいの地震がおこれば、競い合って特番を放送するのに、それ以外の災害での報道の仕方、もっと考える必要があると思います。
痛みの感覚の共有、それが欠如している。

今回の豪雨災害はもはや他人事ではありません。日本全国どこででも起こりうる災害だと思います。
そうなったときには、国民全員で助け合わないと、明日は我が身ですから。
どうか早く、災害からの復活、復興をお祈りします。





posted by もえぎ野山荘 at 10:04| Comment(0) | 日記
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