2019年01月02日

富士山と海と東京

では、丹沢のお話です。

登山歴30年以上のわたくし、実は丹沢へは初めて行きました。
東京方面のお客様で山を始められた方に、丹沢へ通いましょうと、行ったこともないのによく言っていました。
知りもしないのに、なんですがそこは大体わかるんです。
でも今後は、堂々と言えるようになりました。

鍋割山と塔ノ岳、丹沢山へ2日間でピークを3つも登れたんです。
その2日間の滞在でわかったことは、いずれも富士山と海と東京が見えること。

この、山へ登っていて海が見えるということは、あまり無いんですね。
長野県北部の山々へ行かないと見えないんです。
それが太平洋が相模湾がすぐそこに見え、伊豆大島や式根島あたりまで見えるとは、なんか丹沢ああって感じがしました。

それと富士山、これもどこからでも見えるんです。
八ヶ岳からも見えますがこんなに近く大きく見えないし、行く道中に河口湖から見た朝日に輝いた富士山の綺麗なこと。やはり日本人の心です。

反対に東の方に目を向けると、東京が見えるんですね。
横浜はあのあたりかなぁとわかるんですが、なんか大きなビル群があるなと思うところが都心なんでしょう。
はっきりとはわかりませんが、その向こうに筑波山らしき山影が見えたのはおどろきでした。
やはり広大な街並みで、日本の首都でしたねえ。

そんなこんなの丹沢ですが、里山というにはレベルが高く、みんなちゃんとした装備でほとんどの人が挨拶を交わします。
最近の山では知らんふりですれ違うことも増えているのに、ちょっとした心使いで印象が変わるものです。

なんかよかったんですよ、山も人も。
ただ鍋割山荘のオヤジを除いて・・・。

明日は、そのオヤジのお話です。




posted by もえぎ野山荘 at 09:59| Comment(0) | 日記
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