2019年01月05日

鍋割山荘

ちょっと実家に帰省しておりまして、WIFI 環境になくブログが書けませんでした、すみません。

で、今日は鍋割山荘のお話。
鍋割山頂に立つこの小屋は、鍋焼きうどんが食べられることでも有名。
鍋割山にかけての事でしょうが、継続は力なり、でそういう戦略を立てた小屋の勝ちです。

山頂にいる人はほとんどが、この鍋焼きうどんを注文しています。
それを注文すべく小屋内に入ったときに、大きな声で「缶はもって帰るんだよお」というのが聞こえてきました。
この一言ですべてが分かりました。
この小屋のオヤジの横柄な態度です。

この小屋のオヤジ、今から15、6年ぐらい前でしょうか、「鍋割の天狗」と称され様々なメディアに登場していました。
小屋で使う荷物を運ぶのですが、プロパンガス2本で120kg やなんかとんでもないものを担いでいました。
その代わり、下りは30分ぐらいで登山口まで走って下りるということが、信じられないというのでメディアに取り上げられたのです。
当時、こんな登り方をしていては、すぐに膝をやられると思ったものです。

それから名前を聞かなくなったのですが、そのオヤジが未だ小屋を仕切っていました。
一緒に行った者が言うには、腰が曲がっていて、登山客の間を「じゃまじゃま、どいてどいて」というようなことを言って、通っていたそうです。
そこを奥さんが「お父さんなんでそんなこというの、ごめんなさいねぇ」と言っていたのが、まだ救いです。

あ〜あ、という感じですよね。
昭和の時代はこんな小屋の親父がいましたが、平成が終わろうとしている昨今、未だこんなことをしているとは驚きです。
70歳はゆうに超えているように見えますから、そう長くはありませんね。

それに普段は1000円の鍋焼きうどんも、正月価格として1200円になっていました。
登山客から「1000円じゃないの」という声がちらほらと、ぼったくり。
山の上で食べればそれなりにおいしかったのですが、これたぶん乾麺と出来合いの出しだと思います。

前々から食べてみたかった鍋割山荘の鍋焼きうどんでしたが、1回でいいなぁと思いました。
次は自分で作ったる、という思いです。

  DSCN0134.JPG 
  富士山をバックに、鍋割山頂にて
  DSCN0133.JPG 
  1200円の鍋焼きうどん、普段は1000円なのに
  DSCN0131.JPG 
  鍋割山荘、掘っ立て小屋でした。丹沢の小屋はどこも貧弱






posted by もえぎ野山荘 at 11:12| Comment(0) | 日記
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