2019年06月24日

御嶽山生還 ガイドは語る

今朝の朝日新聞朝刊の全国版の社会面に、標題の記事が載っています。
5年まえの御嶽山の噴火時に、山頂にいて助かった女性の山岳ガイドが御嶽山の山開きを前に少し語っているのですが、この女性 小川さゆりさん、昔何度も一緒に山へ行った仲間なんです。

今から15年から20年前ぐらいでしょうか、この宿をやりだす前のお話。
岩登りや山へも行き、北岳バットレスを登った際には仲間とザイルも組みました。
仲間の一人がエベレスト登山を挑戦する際には、ウチの宿へも来たことがあります。
その山の仲間が朝日新聞の全国版に載ってているなんて、なんともびっくりです。

というのも、あの噴火の日。
夜にたまたまネットで噴火の記事を検索していると、彼女が灰まみれで写っている写真を発見したんです。
「えっこの娘、噴火に遭遇したんか」とびっくりでした。

その後、さまざまなところで取り上げられるようになりました。
長野県労山に彼女は所属しているため、その労山の総会などで当時の様子を講演したり、その他にも防災という観点から各地の自治体に呼ばれているようです。
すっかり有名人。

これね、そう多くない女性の山岳ガイドで御嶽山の噴火から生還したということが話題で、山岳ガイドということから比較的時間は自由になるでしょうから、メディアの格好の標的になっているんですよ。
結構、朝日新聞には出ているように思います。

普段は朴訥な話し方をする彼女、講演を聞いたことはありませんがちゃんと話せているのか、もう講演慣れしてきているでしょうが、話を聞かせてほしいという依頼があるなら良いことじゃありませんか。
その体験は、なかなか経験できないことなんですから。

手元に朝日新聞があるなら是非ご覧くださいませ、27面の社会面です。

  DSCN0754.JPG




posted by もえぎ野山荘 at 09:29| Comment(0) | 日記
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