2019年07月22日

この低投票率?

昨日の参議院選挙の投票率が、総務省発表で48.8%とわかりました。
なんと、国民の半分以上が投票に行っていないとは。
こんな先進国、ないと思います。

平成7年以来の低い数字だそうです。
平成7年って何がありましたっけ。
阪神大震災が1月にあって、選挙どころではなかったのかなぁ。

元来、あまり盛り上がりませんでしたよね。
選挙やってんのって感じで、何なんでしょうねぇこの虚無感。
なにをやっても同じ、誰がやっても同じ、という雰囲気です。
何もかわらない。

相変わらず、首相は2009年の民主党政権をこき下ろしています。
「あの時代」「あの暗黒の政権」など、もう10年も前のことを攻撃して、なおかつ「政治を安定させる」と。
6年半もやっていて、まだ政治は安定していないのか。
そう言うのであれば自分の力量不足を疑え、ですわ。
この首相、後世の歴史家たちはどう評価するでしょうか。
ただ長くやっていただけで、何もなしていない、と。

この投票率、なんとかならんかなぁといつも思います。
当たり前のように思っている選挙権ですが、先人たちが血のにじむ努力をして勝ち取った参政権。
戦前は女性には選挙権が無かったんですよ。
そういう事に思いをめぐらせ、やはり選挙には行かないといけないと思います。

そこの投票率を上げることを、政治家たちは全く考えていません。
何しろ国民の生活より、国会でなにをしようというより、自分たちの議席が大事なんですから。
投票率なんて、どうでもいいのですね。
それは投票率が上がれば、与党は惨敗するのが分かっていますから、触れてはいけないところ、パンドラの箱なんです。

そんな政治家を選んでいれば、いずれ我々にしっぺ返しがくるでしょう。
今回の選挙を見ても、なんら変わらなく課題山積であるにも関わらず先送りしただけの印象を持ちました。
ああ、政治家をギャフンと言わる方法、なんかないかなぁ。

そんなことより、吉本興業のドタバタを見ている方がよっぽど面白い、と思ったのは僕だけでしょうか。
朝のワイドショーを見ていて、そう思いましたっ。








posted by もえぎ野山荘 at 09:36| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]