2019年10月11日

少子化は止められない

ちょっと今日は社会的な話題を。

昨日のヤフーのポータルサイトに、こんな話題が取り上げられていました。
まえまえから少子化というのは、国の活力を失い衰退していく原因だとは思っておりましたが、現実は予想以上に進んでいるようです。

2016年に、年間の出生数が100万人を割ったと話題になってから、わずか3年。
今年はその90万人をわるそうです。
たった3年で10万人も出生数が減るとは、政府の予想よりもはるかに早く進んでいるんです。

これ、すごいことですよね。
出生数というのは、もう何十年も減り続けているんですよね。
これは政治の無策です。

もう今の若い人たちは、子供を生もうとしない。
今は若く体力もあって稼ぎもそこそこあれば、やりたいことができて生活は楽しいでしょう。
でも年を取れば、ということを考えれば、その考え方はちょっとねぇと思うのですが。

確かに子育てをめぐる環境は、熾烈です。
待機児童の問題で保育所に入れず、入れても高額で遠方であったり。
そのために乳飲み子を抱えて、満員電車に乗らないといけないとか。

そして、周りの大人たちから嫌がらせを受けるんです。
最近、赤ちゃんの抱っこ紐の背中のバックルを外すいたずらがあるんですってね。
それもいい大人がやっているそうです。
これは下手をすると殺人未遂じゃないですか。
なんでそんなことをするのか。

これは自分よりも弱い標的を狙って、日頃のストレスを発散しているんでしょう。
赤ちゃん抱えているお母さんって、一番弱々しいじゃないですか。
反撃もされないし。
お父さんと一緒の時や、お父さんにはやらないそうです。理由は反撃されるから。

その記事を書いていた女性が、髪を金髪に染めサングラスを掛けたら、そういういたずらはなくなったそうです。見た目で判断され、こいつは強敵と思いますよね。
そうまでして、自己防衛をしないといけないのか。
何時からそんな国になったんでしょうか。
乳母車を、邪魔だと言って蹴飛ばされるそうです。
自分もそういう時期があったじゃないか。

身近にいる30代半ばの夫婦、まったく子供を作ろうという気配すらありません。
毎週末のように山へ行き、遊びに行っています。
長野県では、まだ東京のような子育て環境ではないにも関わらず。

子供を産み、育てるという環境を整備しない限り、少子化は止まらないし止められません。
もうすでに手遅れなんでしょう。
この国の活力は失われ、人口は減り、衰退していくだけですよ。
政治家は本気でこの問題に取り組む気があるのかっ!!


posted by もえぎ野山荘 at 09:51| Comment(0) | 日記
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