2019年12月16日

硫黄岳

毎年この時期に山岳会の忘年会があるので、それに合わせて八ヶ岳近辺の山へ山岳会の仲間と登っています。
それで今年は硫黄岳。
別に珍しくもなく何度も登っている山ですが、今回のルートは10年ぶりぐらいに登ったルート。

桜平に車を置き、夏沢鉱泉、オーレン小屋、夏沢峠から硫黄岳の北面を行き、赤岩の頭からダイレクトにオーレン小屋へ下りるルートでした。

夏沢峠を越えるまでは樹林帯なのでそんなに風の影響は受けないのですが、樹林帯を越えるとすごい風。
はっきりとわかりませんが、風速15m はあろうかと言う感じで、まっすぐに立っていられません。
時には耐風姿勢をとり、風をやり過ごさなければ進めないのです。

その風と格闘すること1時間、やっとこさ山頂に到着するもこの風のため長居をすることはできませんでした。
が、一旦赤岩の頭方面へ登山道を進むと、途端に風が弱くなるんです。
おかしいですよねぇ、同じ山の斜面なのに北側と南側で全然風の様相が違うんですから。

そこから一旦下りだすとすぐに樹林帯に入り、風の影響も受けなくなりました。
しばらくしてアイゼンも必要ではなくなり、オーレン小屋に到着。
このころになるとすれ違う人も多くなりましたが、お昼前のこの時間、この人たちはどこへ行くんだろうと思います。
ここから上部では小屋は開いていません、開いているのは夏沢鉱泉だけですから。

大休止のあと、桜平へと向かいました。
例のYAMAP によると、行動時間5時間26分、距離11.0km 標高差985m と出ていました。
ま、まずまず、ですかね。
これからは風速も出でほしいわ。

  DSCN1430.JPG
  硫黄岳山頂にて
  DSCN1433.JPG
  硫黄岳山頂から赤岳方面を見る
  

posted by もえぎ野山荘 at 09:10| Comment(0) | 日記
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