2020年01月10日

床暖房のボイラー

昨日のカルロスゴーン被告の会見、世界のメディアでも芳しくない評判ですね。要は自分は無実である、自分の事しか考えていないということなんでしよう。
と言うことで、今日もそういうお話。

冬場の暖房に床暖房とファンヒーターを入れています。
ひとつのボイラーで賄っているもので、そのボイラーが12月にちょっと調子が悪くなったんです。
家を建てるのと一緒に設置した三菱電機のもので、15年になります。

それが12月半ば、スイッチを入れても動かなくなったんですね。
それまでは、スイッチをいれて2、3分でメインの炎がついて暖かくなりました。
それが10分経ってもメインの炎が付かないんです。
これはついに故障かと思いました。

松本にある三菱電機のサービスセンターに電話で問い合わせると、循環ポンプが動かなくなっているのではないか、機器を買い換えないといけないの一点張り。買い換えると30万円ぐらいします。
素人目で見てもそれは本当か、と思うんですよ。

毎年10月から翌年の4月ぐらいまでの半年しか稼働しませんし、それも予約が入りお客様が来られた時しか動かさないんです。
そうすると1シーズンに40日〜50日ぐらいの稼働日数じゃないかと。
15年経っているけれど、そんなんで故障するかと思うんです。
機械に焦げがついているとか、経年劣化しているとか、そういう所が無いんですよね。
まだ使えると思うんです。

もう1社、下諏訪にある会社の担当者に来てもらいました。
ここも以前から付き合いがあるんですが、いろいろ探して諏訪ではこの会社しか扱えないとたどり着いたんです。
この担当者と話している間に、なんとボイラーのメインの炎がつくではありませんか。
ちょっと時間はかかりましたが、問題なく使えます。
その担当者曰く、これぐらいの大きなクラスになると炎が点火するまでそれなりの時間がかかるというもの。
それ以来、問題なく床暖房が使えています。

三菱のサービスセンターの言うことを聞いていれば、もう少しで30万円を払う所でした。
こちらの無知に付け込んで売上を上げようとしているんです。
Google にも以前だまされたことがあります。
もう少し広告費を上げてみたらと言われ、そうしたら全く効果が表れなかった。これも担当者の成績を上げようとするもので、こちらは広告費用を出しただけで結果が伴わなかったんです。

でも下諏訪の会社の担当者は、こちらに寄り添ってくれていました。
だまそうと思えば買い換えないとだめですよ、と言えば済むんですが、なんら問題ないと言われたんです。

でもねこれね、ここでこう言っておけば次につながるじゃないですか。
次はこの人に頼もうと思うじゃないですか。
Google や三菱電機には頼まないですよね。

相手に寄り添えば自分に返ってくるんだと、気付かされたボイラーの一件でした。
そういう意味では、カルロスゴーン、失敗でしたね。
自分の事しか考えていないGoogle や三菱電機と同じじゃぁ。


posted by もえぎ野山荘 at 10:35| Comment(0) | 日記
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