2020年01月26日

グルが来ない?!

諏訪湖に毎冬20年来飛来しているオオワシが、今シーズンと昨シーズン来ないんです。
冬の諏訪湖の「主」で、ファンも多く、12月になるとやってきて翌3月ぐらいに北へ帰っていったんです。
こちらの地元紙には、グルが飛来すると一面に載りました。

諏訪湖の東側の森を棲家にして、諏訪湖へエサを取りに飛来するのを湖岸でアマチャアカメラマンがずらっと陣取っていたものでした。
そのオオワシが昨シーズンと今シーズン、飛来していないんです。
冬の諏訪湖の風物詩、でした。、

朝日新聞によると、初めて諏訪湖に姿を見せたのは1996年とか。
その3年後の1999年に弱っているところを保護したことから、ずぅっと毎冬来るようになったらしいです。
そうするともう20歳以上、野生のオオワシの生態は分かっていないことが多いらしく、グルを観察することで多くのことがわかるそうです。
でも、そろそろ寿命でしょう、もう死んでしまったかもしれません。

多くのカメラマンが何枚も写真を撮っていて、その写真展のようなものも開かれているぐらいの人気者でした。
僕も一度だけ、諏訪湖で見たことがあります。
遠くの黒い点がグルだと言われたんですが、あれがグルかぁ、と思ったものでした。

羽の特徴からグルだと分かるそうですが、なんとも寂しい限りです。
諏訪市湖岸通りのタケヤみそ会館で、過去の写真が見られるそうですから、是非に。

ちなみにグルと言う名前、保護した時に「グルルッ」と鳴いたことから名づけられました。
あれれぇ、どこかにありましたよね、この名前??

  IMG_20200126_123828.jpg

posted by もえぎ野山荘 at 13:03| Comment(0) | 日記
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