2020年03月31日

角田山

見上げれば山頂付近は雪の様相で、えっと思いましたが大したことないだろうと登り始めました。

新潟市西部に位置する地元で愛されている、角田山という山に登ってきました。
全国区の知名度はないと思いますが、花の山としても知られています。
この時季は何といってもカタクリと雪割草で有名。
四方八方から登ることができ、天候が悪いにも関わらず多くの登山者と行きかいました。
3〜4時間ぐらいで登ることが出来るため、地元の人は気軽にくるんでしょうね。

その特徴は海辺に車を置き、ダイレクトに標高480m の山頂を踏め、下りは海にどび混むような感覚で下りてこられるというコースがあること。
その最もポピュラーな桜尾根ルートを取りました。

登りだしてすぐ雪割草の群落がいくつもあり、まだ咲いていてくれたかとうれしさいっぱい。
その後はカタクリの群落が出始めます。
群落というものではなくその斜面一面にカタクリが咲いていて、そういう斜面がいくつもあるんです。
こんなにカタクリを見たとはありません、おまけに標高が上がってくると雪が積もっていてカタクリにはかわいそうですが、雪とカタクリとの共演が見られました。
ショウジョウバカマも雪のなか、イカリソウも雪のなかでした。
今後、こんなことはまず見られないと思いながら、何枚もシャッターを切りましたよ。

1時間半ほどで山頂到着、平らな山頂で避難小屋もありましたが展望はあまり良くありませんでした。
山頂の積雪は5cm ぐらいでした。

下りは灯台コースを下ります。
海に飛び込むような感覚になるといわれているコースで、多少アップダウンはあるものの、なかなか面白いコースでした。
こういう海へと降りていくという山、なかなかないですよね。

カタクリと雪割草と雪とを楽しめた山行でしたが、一番びっくりしたのはこの山、私有地であるということ。
と言っても、多くの人に愛されている里山なんですからねぇ。
また機会があれば、違う季節に行きたいと思います。

  DSCN1828.JPG
  角田山山頂にて雪のなか
  DSCN1821.JPG
  雪とカタクリ
  DSCN1825.JPG
  こちらは雪とショウジョウバカマ
  DSCN1833.JPG
  下りの灯台コースの途中で、海が見えます。
  kakudayama.jpg
  こういうルート図です、右側を登り左を下りました。YAMAP の軌跡よ
  り

posted by もえぎ野山荘 at 09:19| Comment(0) | 日記
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