2020年05月04日

登山も自粛

遭難記事を2つ

ひとつは4月25日、阿弥陀岳御小屋尾根で東京都在住36歳男性滑落により骨折。
阿弥陀の山頂から御小屋尾根への下り出しはちょっと大変、急こう配で気を付けないといけませんが、そんなザイルを出すほどでもないのです。
4月25日というとまだ雪がついていたでしょう。要は下手くそじゃということ、おまけに単独。
単独で行くなら、何が起こっても自力下山するというぐらいの気概でいかないといけません。

もう一つは5月2日、日光男体山で25歳男性滑落、道迷いにより行動不能。
これは滑落して靴が脱げ、雪の上を歩いたことで凍傷になり歩けなくなったとか。
滑落したぐらいで脱げる靴って、どんな靴よ。
この時期だとスパッツ履いて、普通は滑落しても靴は脱げないはず。
これも単独で25歳という経験不足から来たもので、ヘリに助けられ反省しきりだとか。
こんな奴は罰金ぐらい取っていいと思います。

これ何が問題かというと、阿弥陀岳の滑落事故は全国ニュースになったのでしょうか、36歳男性に肺炎が疑われたことから、助けに行った救助隊員や関係者が一時期自宅待機になったそうです。
東京都在住で肺炎像が見られたら、コロナウイルス感染と思うじゃないですか。
善意で助けに行った隊員に、コロナウイルスを感染してしまうことがあるんです。みんなに迷惑かけているんです。
感染している人を助ける場合、普通の救助とは違いますよね。
助けに行く方も、リスクを負うわけです。
そういうことを理解してほしい、と山岳4団体は発信しているのですが、理解できない人がそれも単独できて人に救助されていれば世話はないですよ。
こういう奴は住所氏名を公表せい、ってことです。

昨日書いたように、自分さえ良ければ何をしてもよい、ってこととは違うんです。
みんな我慢して、このコロナ禍を終息して早く抜け出そうとしているわけなんですから、協力しろよってことなんだけれど、わからんかなぁ。


posted by もえぎ野山荘 at 18:14| Comment(0) | 日記
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