2020年08月29日

終わりよければ、すべて良し

後世に「あの時代」と呼ばれるであろう時代が終焉を迎えました。
今回もまた、投げ出した感が否めませんよね。
一度ならず、二度までも。
この人は、何事も最後までやり遂げたことはないんでしょう、そういう育てられ方をしてそうやってきたんだと思います。なにしろ、おぼっちゃまですから。

火曜日ぐらいに、金曜日に記者会見を開く予定で調整しているとニュースになっていました。
どうして記者会見を金曜日に開くのか、記者会見なんかすぐにできるのに、ひょっとしたら辞めると言い出すかも、と思っていました。
そしたら案の定、だからあまり驚かなかったです。

ちょっと行き詰ってましたよねぇ。
コロナウイルスの対応への評価でした。
全てが後手に回り、愚策の象徴のアベノマスク、10万円給付は公明党に押し切られ、GoTo トラベルは見切り発車、緊急時のリーターではありませんでした。

街頭インタビューでは、良いことを言っている人の話しか流されていませんでしたが、Twitter を見ると批判の嵐。批判している人をまた批判している人がいて、こうまで評判の悪い政権も無いんじゃないでしょうか。

その評判の悪さ、コロナの対応の悪さが原因でストレスをため込み、持病の悪化を招き辞任に至ったんですね。難病の持病を持っていることに、あげつらうことは意に反していますが、だったら最初からやるなよ、ですよ。

この7年8か月の政権、様々なものを残していきました。
一強の慢心、おごりと言われて久しく、安保法案や共謀罪、特定秘密保護法や未だ説明されないモリカケ問題、サクラを見る会、などなど。
官僚は国民ではなく官邸を見るようになり、忖度という言葉が流行語になりました。
日本の民主主義は守られていたか。
レガシーは何を残したのか。
負の遺産の方が、多かったんじゃないでしょうか。
この7年8か月の間に、スタンダードが変わってしまったんです。

さてこの後、貧乏くじを引く人は誰になるか。
与党でも野党でもいいけれど、国民のためを思う政治家に総理になってほしいなぁ。
自分たちのこと、派閥のこと、選挙の事しか考えていない国会議員ばかりだから。

ただ一度ならず二度までもこんな辞め方をしていては、もう表舞台に出ることはないですね。
ひっそりと政治活動をして行くんでしょう。
最後に笑って過ごせれば、また印象も違ったのですが、「終わりよければすべて良し」この言葉の意味、知ってますか、安倍さん?!



posted by もえぎ野山荘 at 08:42| Comment(0) | 日記
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