2020年10月04日

政権による政権のための政治

まさしく標題の通りの政治になりつつあるじゃぁあーりませんか。
安倍政権をしっかり継承とうたって発足した菅政権、その通りに継承しているではありませんか。
例の学術会議での任命拒否した件ですが、今までの安倍政治のやり方を持ち込んでいます。

これ何が問題かと言うと、学問の世界に政治が介入してきたことなんです。
任命拒否された教授たちは、過去の政策に対して反対意見を言ってきた人たち。
自分たちの意に沿わない、反対する人たちを登用しないということは、すでに官僚の間に広がっていますよね。
反対する官僚は、更迭され左遷されているんですから、周りにいる官僚はすべてイエスマンばかり。
反対意見を言えなくなっています。

それにもう一つの問題は、その理由を説明しないこと。
記者会見を開かず、ぶら下がり取材も受けず、歩きながら「法にのっとって対処した」みたいなことを言っていました。
これも安倍政権のやり方をしっかり踏襲していますよね。
ちゃんと答えない、はぐらかす、ヤジを飛ばすというのと同じレベルです。

なんか日本の民主主義が変わろうとしているんじゃないか、と思うんです。
後世の人たちに、あの時代が日本を変えたと言われるんじゃないかと。

国民不在の、政権による政権のために政治、自分たちの都合のいいように勧める政治。
これで大丈夫か日本の民主主義、そのうち香港のようになるかもしれません。
香港のようになってしまえば、手遅れなんです。
民主主義の崩壊の始まりかも、しれません。


posted by もえぎ野山荘 at 10:50| Comment(0) | 日記
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