2020年04月06日

新潟の地酒

新潟のお話、引っ張りますねぇ、たぶん今日で書くことなくなると思います。明日からはまた違うお話を。

ということで一番のメインのお話かもしれません。
せっかく米どころ酒どころの新潟へ行ったんですから、地酒を買って帰ろうと思いました。
有名どころでは、越乃寒梅や久保田などがありますが、そんな全国区のお酒を買って帰ってもなぁと思い、スーパーなどの酒屋を数軒回って見ました。

そこで手に入れたのが「〆張鶴」と「吉之川」というお酒。
どちらも聞いたことがあるというレベルでその知識はありませんが、こういうのって陳列の仕方でわかるんですよね。
例えば諏訪の地酒では「真澄」が有名ですが、一番前面にバッと並べられているではありませんか。
それと同じで「〆張鶴」もそういう感じで並べられていましたから、あっこれが一番飲まれていると分かるんです。
「吉之川」は勘ですね。車ですから、荷物にならないので2本ぐらい買おうと思ったもう一本が「吉之川」でした。
さてさて、お味の方は如何。
まだ開けてませんから是非ご賞味あれ。

というこで、新潟のお話はこれで終わります。
明日は清里にある飯盛山へ行ったお話、また山かよ、だっはっはっ!

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2020年04月05日

夏山用登山ズボン

この宿をやりだして、夏山へはほとんど行けなくなりました。
夏が最盛期ですから、主に冬山の雪山へと出かけていたんです。
それが子供たちが家を出て行ったので、昨年から多少夏山へ行けるようになったんです。

ところが、夏山用のズボンがありません。
昨年は冬のズボンで登っていましたが、やはりちょっと蒸れたり動きがちがうなあと思っていたんです。
その夏山ズボンを、今はやりのワークマンで見つけました。

そもそもは1月に冬山用にヤッケを上下6800円で買ったことから、ワークマン使えるぞとわかり、今回もカタログに載っていたクライミングパンツ1900円というのを購入しようと思いお店へ行くと、そのズボンちょっとペラペラな生地で薄すぎてこれはダメだと思った陳列の横に「ユーティリティ綿クライミングパンツ」2900円というのがありました。
これはお店側の戦略、まんまとはまりました、こっちでいいじゃないか。

ただ、素材の表示に「綿97% ポリウレタン3% はっ水加工」とあったんです。
綿97%はなあ、と思いましたがポケットがいっぱいあって機能性を考えられていて、シルエツトも細身でかっこよくこのズボンで十分です。
モンベルなんかで高いズボンを買うより、よっぽど良い。
ワークマンの方が考えられていているんです。

山やアウトドア用の服などはワークマンで十分ですよ。
決してワークマンの宣伝をしたいのではありませんが・・・。

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2020年04月04日

チェーン規制

それでは今日は、帰りにチェーン規制にあったお話。

土曜日から日曜日にかけて長野県では雪の予報は出ていたのですがこの冬の暖冬、ほとんどスタッドレスタイヤはいらないような状態で、3月22日にノーマルタイヤに交換しました。
そのノーマルタイヤで新潟に行ったんです。

そんで日曜日の朝、角田山に登ろうとしているときに原村の防災メールが入りました。
「原村で大雪警報発令」と。
角田山の山頂付近がうっすらと雪だったのでもしやと思っていましたが、そんな大雪警報が出るぐらいの積雪とは、そこまでは考えもしなかったです。
あわてて道路交通情報を見ると、上信越道上越高田IC から群馬県の松井田妙義IC 間と中央道諏訪南IC までの結構な長い区間がチェーン規制になっていました。
ま、お昼ごろには解除されるだろうと思って角田山に登ったんです。

ところがところが昼に下山しても規制されたまま、午後2時半ごろに三条燕ICから高速に乗ったんですが、まだ規制されたまま。
関越道を群馬県に入って軽井沢から回ろうと考えましたが、関越道も水上IC からその先がチェーン規制。
じゃぁもう上越から下道で18号19号で松本へ出ようかと思いましたが、それはちょっと距離が長くなるので、では糸魚川から白馬 大町を通って安曇野IC に行こうと思いました。
これが正解。

むかし何度も通った糸魚川大町間、勝手知ったる道で今は道路もトンネルでよくなり信号もなくスムーズに走れます。糸魚川を午後4時、安曇野IC が午後6時でした。
帰宅したのが午後7時すぎ、高速走ってきたより40分〜50分ぐらいの遅れで済みました。

昨年3月末に新潟行ったときもチェーン規制にかかり、その時もすでにノーマルタイヤ、あわててスタッドレスタイヤに交換して戻ってきて再度ノーマルに変えたことがあります。
で、今回も同じことが起こりました。
教訓、3月に新潟行くときはタイヤを替えるな、です
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2020年04月03日

アベノマスク

緊急経済対策がこのマスクかよ、ですわ。

今日は新潟へ行った帰り道のチェーン規制ですったもんだした話を書こうと思っていたのですが、それは明日以降にして、唐突に発表された布製マスクのお話。

Twitter上で「アベノマスク」というハッシュタグがつけられ、批判の嵐。
中国からは「エイプリルフールのジョークかと思った」とまで言われ、街頭インタビューでは小学生までもが「配るより作る方にお金を使って」と言う始末。

あの中国にまでもそんなこと言われて、なんとも思わないんですかねぇ。
この人の頭のなかを覗いてみたいわ、とんでもない無神経の持ち主なのか、全くもって世の中の風潮が分からないのか。たぶんその両方でしょう。

WHO は「布製マスクを推奨していない」と言っているし、厚生労働省の担当者はそもそもマスクを勧めていないと言っているんで、ではどこからこういう話が出てきたのか。
誰かが入れ知恵をしているわけですから、朝日新聞によると経済官僚が「国民の不安がパッと消える」と提案したらしいです。それも2月上旬の話だそう。

そのマスクを再来週以降、感染の拡大している地域に配るそうですが、スピード感を持ってやるというのがその時間。
もうあきれるわ、そんなに時間がかかると状態は変わっているのに。

国会答弁で首相はマスクをしていましたが、あのマスクですよ、配られるのは。
なんかへんてこりんで、見栄えが良くないと思いませんか。
あのマスクしているのって、ちょっと恥ずかしくないですか。
僕ならあのマスクをして街を歩けないなぁ、まるで小学校で給食を食べるときの「給食マスク」
そこで名付けました、あのマスクを「安倍のマスク」と。


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2020年04月02日

車中泊

新潟でホテルをとっても高いしなんか面白くないし、ということで車中泊でいこうかと女房殿と意見が合いました。
TOYOTA VOXY に乗っていますが、セカンドシートとサードシートが倒せフラットになります。
が、ちょっと段差があるので全くの水平にはなりません。
その段差の所に座布団を敷いてその上にマットレスを敷くと、なんと完璧にベッドになりました。
そして羽毛布団を持っていったんです。
これは文句のない完璧さ、暑いぐらいでした。

平成5年に初めて車を買って以来、数えられないぐらい車中泊はしていますが、こんなに快適に過ごせたことは今までなかったです。
このためにTOYOTA VOXY があるのかと思うぐらい、快適快適。

この車中泊、今までの経験からお風呂に入っていれば冬場でもなんとかなるんです。
それに最近は、1時間も走れば道の駅があるぐらいですから、泊まるところも心配ありません。
以前は運動公園のような大きな公園を探したり、泊まるためにわざわざ高速のPA へ1区間だけ入ったりもしました。
今は楽ですよねぇ。道の駅では、必ず車中泊の車があります。

金曜日の晩は、見附市にある「パティオにいがた」で宿泊。
ここは夜間のトイレが1か所しかなくそれも多目的トイレ、あまり良くなかったですよねぇ。
土曜日の晩は、新潟バイパス沿いにある「道の駅 豊栄」
ここは道の駅発祥の地だそうでそういう碑が建っていましたが、なにせ土曜日の晩、族っぽい連中がたむろしていました。今時って思いましたが、車のカギを閉めてしまえばそれっきりです。

それにこの泊まるところが決まっていないっていうのが、良いんですね。
行き当たりばったりで時間に制約されることなく、やりたいようにできるのがいいんです。
2人だと十分なTOYOTA VOXY の車中泊、ちょっとこれからクセになりそうですぅ。

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2020年04月01日

寺泊 「魚のアメ横」

角田山からの下山後、昼食をとるために寺泊へと向かいました。
例の「魚のアメ横」と言われる所へ行くためです、車で30分ぐらいでした。

対面の大駐車場に車を止め魚介類を売っているお店が10軒ぐらい並んでいるでしょうか、歩きだしたんですがすぐ「あっここは観光地」とわかり、残念この上なかったです。
浜焼きと称してイカの姿焼きやサバなどの丸焼き、鮎の塩焼きなどもありました。なぜ今鮎なのか。
団子や練り物、果てはトウモロコシまであり、カニ汁200円なんてものもありましたが、なんじゃここは、です。
どれもこれもおいしそうではありません。
呼び込みに声をかけられるのですが、入ろうと思わなかったですよね。

こんなこともあろうかと思い下調べをしているときに、ちょっと歩いたところに海鮮丼を食べさせるお店があるのを発見していたんです。
200m ぐらい歩いたところにある「味楽亭さざえ」さんというお店。
お店があるという知識しかなかったのですが、これが正解。
壁にはサイン色紙がいっぱいありました。結構知られているようです。

こういうサインを飾っているお店って、ちょっと残念なところが多々にしてあるんですが、僕は海鮮丼を女房殿はいくら丼を注文。
なぜ寺泊でいくらなのかわかりませんが、お値段どちらも1650円。これはお値打ちでした。
運ばれてきた海鮮丼は、20種類ぐらいはあろうかというてんこ盛りの物。
カニの足だけで4本入っていましたから、ちょっとこれはやりすぎじゃないと思いましたが、これぐらいがお客さんの心をつかむのには必要かもしれません。
十分満足のいく内容でした。
あの魚介類が並んでいるお店へ行かなくてよかったですぅ。

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  この量と種類で1650円、お値打ちでした。
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  通称「魚のアメ横」街、地元産の食材が少ないように思いました。
  えてして東京築地から仕入れているのかもしれません。

posted by もえぎ野山荘 at 09:16| Comment(0) | 日記

2020年03月31日

角田山

見上げれば山頂付近は雪の様相で、えっと思いましたが大したことないだろうと登り始めました。

新潟市西部に位置する地元で愛されている、角田山という山に登ってきました。
全国区の知名度はないと思いますが、花の山としても知られています。
この時季は何といってもカタクリと雪割草で有名。
四方八方から登ることができ、天候が悪いにも関わらず多くの登山者と行きかいました。
3〜4時間ぐらいで登ることが出来るため、地元の人は気軽にくるんでしょうね。

その特徴は海辺に車を置き、ダイレクトに標高480m の山頂を踏め、下りは海にどび混むような感覚で下りてこられるというコースがあること。
その最もポピュラーな桜尾根ルートを取りました。

登りだしてすぐ雪割草の群落がいくつもあり、まだ咲いていてくれたかとうれしさいっぱい。
その後はカタクリの群落が出始めます。
群落というものではなくその斜面一面にカタクリが咲いていて、そういう斜面がいくつもあるんです。
こんなにカタクリを見たとはありません、おまけに標高が上がってくると雪が積もっていてカタクリにはかわいそうですが、雪とカタクリとの共演が見られました。
ショウジョウバカマも雪のなか、イカリソウも雪のなかでした。
今後、こんなことはまず見られないと思いながら、何枚もシャッターを切りましたよ。

1時間半ほどで山頂到着、平らな山頂で避難小屋もありましたが展望はあまり良くありませんでした。
山頂の積雪は5cm ぐらいでした。

下りは灯台コースを下ります。
海に飛び込むような感覚になるといわれているコースで、多少アップダウンはあるものの、なかなか面白いコースでした。
こういう海へと降りていくという山、なかなかないですよね。

カタクリと雪割草と雪とを楽しめた山行でしたが、一番びっくりしたのはこの山、私有地であるということ。
と言っても、多くの人に愛されている里山なんですからねぇ。
また機会があれば、違う季節に行きたいと思います。

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  角田山山頂にて雪のなか
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  雪とカタクリ
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  こちらは雪とショウジョウバカマ
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  下りの灯台コースの途中で、海が見えます。
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  こういうルート図です、右側を登り左を下りました。YAMAP の軌跡よ
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2020年03月30日

新潟市へ

東京では外出自粛要請が出ているというのに、ちょっと長男のいる新潟市へ行ってきました。
長男の様子を見にというのと新たな下宿先を探しにというのが理由なんですが、なんか最近は女房殿と月に一度のお出かけが恒例化しつつあり、その消化という意味合いもあったと思います。

今回は、新潟市西部の里山の「角田山」へ登ったり、その下山後は寺泊の「魚のアメ横」と呼ばれるところへ行ったものの、観光地化しており残念この上なく、おまけにホテルは取らず道の駅での車中泊の連泊で過ごし、ノーマルタイヤに替えて行ったために、昨日の大雪で高速道路のチェーン規制にはまり大幅な迂回を余儀なくされたことや、いろいろと盛りだくさんでした。

2日間、ちょっとした情報難民にさらされ、東京での感染拡大や長野県内でも土日に3人の感染者が出ていることなどつゆ知らず、長野県中部では大雪で原村に大雪警報が出ていて、戻ってきたら車を止める前に雪かき、15cm ぐらい積もっていました。

持って行ったスマホがインターネットに繋がらず、どこが悪いのかもわからず情報がはいらなくなったのですが、最近は道の駅などでもWIFI が入るので何とかなったところはありますが、さすがにAmazon で9000円で買ったスマホでは限界があるのでしょうか。

金曜日の晩に出て行った「2泊2日」の道中やいかに。
角田山登山、車中泊、道路状況、寺泊「魚のアメ横」などなど、明日からこのお話続きますぅ。
さっ、では雪かきしてきまっす。

posted by もえぎ野山荘 at 09:49| Comment(0) | 日記

2020年03月27日

ザゼンソウ

もう毎日毎日コロナウイルスの話題ばかりなんですが、今日はちょっとこの話題。
本来もう少し前に書きたかったのですが、今になりました。
コロナウイルスは、とどまる所を知らないのでこれからいくらでも書けるでしょう。

この間の日曜日、ザゼンソウを見に行ってきました。
先週こちらの地元紙に、諏訪から辰野町へと抜ける有賀峠でザゼンソウが咲きだしたと載っていたんです。
まだ子供が小さかった頃に数度行ったことがあるところで、この辺りではザゼンソウの群落がある所として知られています。

ザゼンソウは水芭蕉の仲間だそうで、湿原に咲き春真っ先に咲く花なんです。
ザゼンソウが咲くと、春だなぁと思うもの。
それが先週の地元紙に、花が咲いたと綺麗な写真が載っていました。

久しぶりに見られるなぁと思い喜び勇んで出かけたんですが、公園では全く咲いていません。
ええっ、と。
あの新聞の写真はどうやって撮ったの、と思うぐらい花が無いんです。
まんまと新聞にだまされましたわ。

遊歩道になっているところを往復して、ようやく見つけた花が写真の物。
ま、我ながらよく撮れたと思います。

と、聞けばザゼンソウ祭りはこの土日とか。
やはりちょっと早かったんですねぇ。
今週は寒い日もありましたが暖かくなりましたので、ザゼンソウ、キレイに見られると思いますよっ。
諏訪から辰野町に抜ける有賀峠を少し降りたところ、道路沿いにザゼンソウの里公園があります。
えっ、東京は週末、外出自粛要請が出ていましたね、ありゃ残念。

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2020年03月26日

オーバーシュートの始まり

ほらほらほら、東京のみなさん、尻に火がついてきましたか。
昨日ちょっと言ったオーバーシュート、現実味を帯びてきやしませんか。
昨日41人もの感染者が出て、びっくりです。今日は何人出ることやら。
それは先週の3連休にあると思います。

大阪府は兵庫県にケンカを売ってでも、人の行き来を制限しようとしました。
それに引き換え東京都、昨夜の会見ではちょっと遅いわ、遅すぎるんとちゃう。ちょっと都知事の動きが、何事にも遅いように思います。危機感の無さ。

この3連休、かなりの人の動きがあったと思います。
サクラが満開になり気が緩み、ちょっと「慣れ」もあったでしょう。
日曜日午後の上りの高速道路はかなり渋滞していました。
こんなに人々は遊びに行っていたのかと思ったぐらいです。
繁華街ではかなりの人出があったらしく、なんか大丈夫じゃないってところが感染を広げているんです。

それはまさしくIOCへの忖度、政治的な事と思います。
五輪延期が決まるまで、自粛要請は出せなかったのでしょう。
IOC の顔色を見ながらの昨夜の会見でした。

東京で感染が広がると感染が広がっているだけでなく、その影響は日本中に広まるんですね。
日本という国は、東京だけで持っているんです。
東京に人、モノ、カネが集まって世界と戦っているんです。
その東京がロックダウン、首都封鎖などになれば、全国に及ぼす影響は計り知れません。
そうならないためにも、各自が危機感を持ってそれを共有して週末に望まないといけません。

でも1000万人もの人口がいれば、果たしてどれほどの人が理解できているか。
オーバーシュートの始まりにならなければいいですけれど。
そこには大空翼も岬太郎もいませーん。

posted by もえぎ野山荘 at 11:20| Comment(0) | 日記

2020年03月25日

カタカナ言葉

東京五輪の延期が決まりましたね。
これからまた一から始めないといけなくて、日程やその費用など課題山積です。
IOC は世界中から突き上げられ追い込まれた挙句の決定で、こんなことなら五輪招致をしなければよかったという声も聞こえてくるかもしれません。それこそ、あとの祭り。
今日はこの話題でもちきりでしょう。

その延期の原因を作ったコロナウイルス、東京での感染者が激増です。
3連休があり暖かくなりサクラが満開で、ちょっと浮かれてないかと思うのですが。

そこで最近聞こえ出したのが、カタカナ言葉。
元来、外来語をそのまま日本語にしてしまうという言語の特性もありますが、ちょっとひどいなあと思います。
「クラスター」「オーバーシュート」「ロックダウン」なんじゃそれ。

何回も使われることでそれが日本語として定着してしまうのですが、パンデミックなどはもうその言葉として使われています。
「オーバーシュート」などは初めて聞いたとき、なんで大空翼と岬太郎が背面飛びでシュートを打つのかと思いましたよ。(そりゃぁオーバーヘッドシュートや〜)
爆発的感染拡大というよりオーバーシュートと言った方が聞こえがいいのでしょうが、その言葉を使うのなら意味の解説をせい、ということ。

なんでもかんでも英語をそのまま使って、さぞ自分は知識があると誇張しているように思うんですけれど、そんなの必要かって。
世界に誇れる言語である日本語を、もっと丁寧に使え。
その言葉をこちらが勉強しないといけない、というのは本末転倒。

東京五輪延期のことなどより、言葉の話され方のほうが気になったここ数日ですぅ。


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2020年03月24日

レギュラーガソリン 129 円

ちょっとびっくりしました、思わず二度見しましたね。
日曜日にガソリンを入れに行ったら、なんと1リットル129円。
こんな数字しばらく見たことがありません、いつ以来でしょうか。

茅野市宮川にある、この辺りでは一番安いと思われるセルフのスタンド。
セブンイレブンも併設されているので、みんなよく知っていていつも混んでいます。
1円でも安いところで、ガソリン入れようとするじゃないですか。

それにこのスタンド、金曜土曜日曜日の限定なんですが、2500円以上入れるとボックスティッシュが1箱もらえるんです。
それを目当てで行く人も多いはずで、だから最近はティシュを買わなくなりました。
遠出をする際、買い物するのと組み合わせ、行きに2500円入れてティシュをもらい帰りにも2500円入れてティシュをもらいと、涙ぐましい努力。
血と汗と涙と努力の結晶です。いえ、地と涙はないかもしれません。
ちなみに2500円、きっかりしか入れませんが。

そのスタンドで、一時ティシュではなくキッチンペーパーが配られたことがあり、ええっという落胆。やはりティッシュが欲しいんですよね。

そこがこの新型コロナウイルスの影響で、ガソリン価格が下落しているので余計に安くなりました。
新型コロナウイルスもいいことがあるわねぇと、簡単に言えないところが難しいところでしょうか。
なにしろウチの宿、開店協業状態がずっと続いていますから他人事ではありません。
早く治まってほしいわぁぁ。

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2020年03月23日

TOKYO 2021・・?

いよいよ東京五輪の延期が、現実味を帯びてきました。
今朝の参院予算委員会で首相が延期を容認する発言をしたことから、一気に延期に傾いていくことでしょう。

今、予定通りやろうとしているのは、五輪組織委員会とIOCだけ。
それも四面楚歌になりつつあります。
JOC 内部の委員から延期や中止発言が出たり、国際スポーツ団体のどれもが延期に傾いているし、選手のなかからも五輪に出場しないという発言が出だしました。
それでも予定通りやろうとしているIOC の根性は大したものです。
が、だんだんと外堀を埋められてきて、にっちもさっちもいかなくなっているんでしょう。

朝のテレビ番組でフランス在住のコメンテーターは、フランス国内はすでに五輪の開催延期が大勢を占めており、日本に来てまだ予定通りやろうとしているのに驚いた、と言っていました。
フランス国内では、足元は五輪どころではないのですよね。

選手の健康、安全、安心が何よりも大事だと思いますが、多額の放映権料を払っているアメリカのテレビ局をそれこそ忖度して、なおも予定通り開催しようとしている東京都やIOC はある意味すごいわ。

日本国内で終息したとしても、海外でまだ蔓延している国からの入国はどうするのか、人の移動が感染を広げているわけですから、予定通り開催するには問題が多すぎるように思います。

そんなにアメリカのテレビ局をおもんばかるんであれば、いっそのこと映権料を買えって。
そうすれば自由に五輪を開催できるんだからぁ。
でも、それだと日本国内の全国大会になりますけれど、ってどうよ?!


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2020年03月19日

国を提訴

17日のこのブログで書いた「スタンダードの変化」のなかでの元理財局長の話。
「妻が提訴」と今朝の新聞の一面です。
よくぞやったと思いますね。

もう忘れていたじゃないですかこの人のことを、またぶり返されました。
自宅などもテレビで映され、レポーターにインタフォンまで押されていましたね。
ほとぼりが冷めて、やれやれと思っていたことでしょう。
それがまた公の場での証言をしないといけなくなったわけです。

この森友学園の問題では、誰も責任を取らなかったんです。
うやむやで終わらそうという魂胆が見え見えでした。
それを2年経っての提訴、これからまた始まるんだっていう感じです。

検察も政府に同調しての不起訴でしたから、これを覆すのは並大抵ではありません。
国民の疑問に答えていない、それよりも検察はめんどくさいのですよね。
またやらされるのかと。
以前、厚生省の事務次官の冤罪事件で、信頼を失墜させてしまった大阪地検特捜部。
はたしてどう行動を起こすでしょうか

海外ならまだしも、疑惑やお祝まみれの政権ってあるじゃないですか。
結局国民の怒りを買い弾劾されることになるのですが、民主主義の発達した日本にあってその根幹を揺るがそうとしている疑惑まみれの現政権は、どう対応するのか見ものです。




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2020年03月18日

靴を脱ぐ文化

世界中探してみても、おそらく家へ上がるのに靴を脱ぐのは日本だけかも、お風呂に入るのにお湯を張った中に入るのも日本だけかもしれません。
日本だけというのは、言いきれないかと思いますけれど。

その靴を脱ぐという文化が、このコロナウイルスから身を守るのに良いようです。清潔なんですね。
以前韓国から家族連れのお客様が来られた際、もちろん日本人のお友達が案内しているのですが、そのお子さんが靴のまま上がろうとしました。韓国では家の中に入るのは、靴のままなんでしょうね。

靴にはバイ菌がいっぱいついているんです。

何年も前に、隣の土地との境に溝があるんですが、そこにクリンソウが咲いたことがありました。
その頃、入笠湿原へ花を見るために2週間に一度ぐらいバイクで通っていたんです。
入笠湿原は結構クリンソウで咲いていました。
そのタネか花粉かが、靴についてきていい場所が見つかったとばかりに花をつけたのでしよう。
数年咲いていましたが、今は見られなくなりました。

だから靴が危ないんです。
家畜の伝染病が蔓延した時に、農場や牧場に入る際に靴を消毒するじゃないですか。
車のタイヤを消毒し、靴は消毒液を張った桶などに漬けるじゃないですか、あれがそうなんですよ。

手以上に靴がこのウイルスを運んでいるのかもしれません。
帰宅すれば手洗もし、靴も洗いましょう。
と、今までそんな事やったことありませんが・・・。

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2020年03月17日

スタンダードの変化

いつか書こうと思っていたのですが、この長期政権にあたり社会の今までのスタンダードや意識に変化が起こっていると思うんです。
第2次安倍政権が始まる前と今とで、それまではなかったことが公然とされるようになっているんです。
スマホの登場もあるでしょうが、その最たるものが官僚たちの政権への忖度。

人事権を握られているので政権の言う事のイエスマンになっているんですね。
森友加計問題の時などは、公然と公文書の廃棄、改ざんがおこなわれ、当時の理財局長は頑として答弁を否定し続けました。
報道されていませんが、政権からは良くやったという所でしょう。
退職金を減額されましたが、それでも5000万円以上もらい、今頃はどこかの企業に天下りしているはずで、ほくそ笑んでいることでしょう。でも、晩節汚した印象は残りますが。

そんなことがあると官僚たちは政権の顔色をうかがい、こうやらなければ自分に火の粉がかからない、これをやらなければ安泰だと思うようになります。
この政権が起こしている数々の疑惑や問題がそれを証明していて、それが7年も続いているんです。

そうなると、そういう事が世間にも広まってしまうんですね。
国民の意識にそういう事が現れるんです。
なんかこう、言葉でうまく言い表せないのですが、民衆の意識が違うんですよねぇ。
極端に言うと何でもかんでもありか、というような。
SNS の普及で、余計に感じられるんです。

みんな嘘をついていると分かっているんですが、そこが証明されない。
さくらを見る会の問題にしても、ホテルとの証言の食い違いがありましたが、あれ、ホテルの方が後で否定したのは圧力を感じたんでしょうね。
そこからほころびが見えたと思った矢先の、このコロナウイルス問題、それどころではなくなりました。

やりたい放題の政権が世間の意識を変えているなどとはつゆにも思わず、相変わらず支持率は下がらずこれからもやりたい放題。
よく民主党政権の時代を「あの時代」と揶揄するように言っている首相は、後世に「あの時代は」と言われることに気づかんかなぁ、わからんということは平和だなぁ。


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2020年03月16日

エベレスト登山禁止

この週末ネパール政府から、今シーズンのエベレスト登山を禁止するという発表がありました。
エベレストだけでなく、国内のすべての山の登山禁止だそうです。
中国側からも登れないそうで、今シーズンネパールでの登山はできなくなりました。

8000m 峰へ登るには5月下旬がベストシーズンなんですね。
もう一つ10月中旬の年2回登れるんですが、より5月の方が良いんです。

その5月下旬に登るためには、この3月下旬に出国して現地に入り高度順応をしていき、5月下旬に登るという時間をかけないといけないんです。
世界中から人がやってこようとしているこの時期に、新型コロナウイルスの感染防止のために登山禁止が発表された次第です。

それよりも3月初めに、日本からのネパール入国規制が敷かれていました。
すでにコロナウイルス感染国の日本から人が来てもらっては、脆弱な医療に影響を及ぼすからでしょうが、その時点で8000m 登れないんじゃないのと思っていたところの登山禁止。
一人100万円以上と言われている登山料を、ネパールとしても外貨獲得の重要な資源を失うわけですから、かなりの決断です。シェルパたちの生活も懸かっているのに。
それよりも新型コロナウイルスを入れないことの方が大事という事です。
そりゃぁそうだわ。

エベレスト一回の登山にかかる費用が、最近は1000万円ともいわれています。
数年前に三浦雄一郎氏が80歳で登ったときには、全部で一億数千万円かかったとか。

子供の学費にお金がかかっている身としては、1000万円でも無理なことで夢のまた夢。
毎年羨ましいと思いつつ、登山禁止と知ってちょっとホッとしたのでした、ハイ。



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2020年03月13日

パンデミック

いよいよ東京オリンピックの延期か中止が、現実味を帯びてきました。
大会組織委員会の委員のしょーもない発言や、IOCバッハ会長やトランプ大統領の発言が注目されるようになりました。
こういう話が出てくることこそが、そもそも問題があることを示しています。
聖火の採火式が行われたというのに。

何日か前にFacebook だったと思いますが、これはパンデミックが起こるぞ、と書いたものが現実になりました。
少し前にはもうパンデミックの状態だったと思いますが、中国の機嫌を損なわないようにと忖度しているWHO の事務局長は更迭ものじゃないかーい、何事も遅いわ。

その中国の武漢に初めて入った習近平は、感染者が減ってきてことでウイルスに勝っただの封じ込めに成功したとかという発言がありましたが、そもそもは最初の封じ込めに失敗したがために世界中がこうなっているわけで、ひと言謝らんかーい。
世界に謝ることよりも、足元の中国共産党や国内の事の方が大事なんでしょう。

そのおかげで、解雇や雇止め、大学生の内定取り消しなどが出ているといいます。
4月から就職しようかというのに、今になって内定取り消しではどうするのよ。絶望じゃない。

この状況を打破するために、また国民一人当たり10万円を支給するなどという政策がツイッターで話題になっていますが、例のバラマキ政策での政治家の人気とりですよね。
今まで同じことをやってきて、実になったことが無いと思います。

でも4人家族の我が家、一人10万円なら全部で40万円。
それなら喜んでもらうわって、言っていることが違うじゃないかぁ。
ほしいわ10万円、是非よろしく。


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2020年03月12日

センバツ 中止

まぁ予想されていたとは言え、センバツ高校野球 中止が発表されました。
Jリーグの再開やプロ野球の開幕延期、大相撲なども無観客で開催されている中、どうして高校野球だけ開催しようとしているのか疑問だと以前にも書きましたが、世間の批判を気にしての中止なんでしょう。

この春休みに行われる高校生の全国大会が軒並み中止になっているのに、甲子園だけ開催とするのは世間を納得させるだけの説明が求められます。
世間の批判を恐れての決断だったと思いますが、日本人特有の横並び意識もあったでしょう。
右へならへ、としておけば安心という。

出場する予定の高校生は残念です。
ニュースでは涙ぐむ姿も見られました。
でも、夏があるじゃないか。
このセンバツ出場予定の学校は、目の色変えて夏の出場を目指すことでしょう。
ある意味、めったにできない経験ができたんですから、そこはポジティブに考えたら。

数年前に甥が投手として甲子園に出たことがあります。
センバツと夏の大会と2季連続で出場しました。
ウチの家系から全国大会に出るようなヤツは今までおりません。京都大学卒は一人おりますが。
必至にテレビにかじりついて見ていましたが、確か一回校歌が歌えたように記憶しています。
祖父母は、貴重な経験が出来たと喜んでいました。
確かにそうですよね、なかなかできない体験です。

甲子園って、そういう存在なんですよ。
昭和60年夏、北海道旭川駅でその日に甲子園出場を決めた高校 (はるかな昔、どこの学校か忘れました) が凱旋するときに出会ったことがあります。
札幌で北海道大会を勝ち抜き旭川駅まで戻ってきたんですが、まさに凱旋なんですね。
多くの人が出迎えているんです、おらが町から甲子園出場が決まった、と。
地方にとっては甲子園ってそういう存在なんだと、初めて気づかされました。

歴史ある大会で今回は中止になり、歴史に残ることになりました。
甲子園球場が無くなるわけではなく高校野球もなくならないんですから、まだまだできます。
まだ次かある、次に向かってがんばれ !!


posted by もえぎ野山荘 at 09:36| Comment(0) | 日記

2020年03月11日

9年前のあの日

新型コロナウイルスの影響で追悼式典が中止になるなど、その記憶の継承がおろそかになりつつある3月11日。
今朝のメディアでは新型コロナの話題ばかりで、あまり震災のことは触れられていないように思いました。

あの日、皆さんどうしていましたか。
僕は、富士見パノラマスキー場の下りのゴンドラの中に閉じ込められていました。
お客様をご案内し、入笠山へスノーシューツアーに行った帰りでした。
10分か15分ぐらいで動きだしたのですが、始め地震だとは気づかず風で止まったと思ったんです。
しばらくたってゴンドラ内にある無線を開けて、そこで初めて大きな地震があったと分かった次第でした。

下りの駅に到着すると、係員のおばさんが「すいません、ゴンドラ止まりまして」と言うもので「震度いくつですか」と聞き返すと「4か5」というではありませんか。
これは大きいと思って車へ戻ってラジオを付けると、宮城県北部震度7。

その後、同年10月に津波の跡を見に三陸へ行きました。
この災害は歴史に残る災害だから見に行っておかないと、と思ったんです。
陸前高田から気仙沼、南三陸町を通り石巻へと出て、仙台で1泊しました。

壊滅した陸前高田と南三陸町、気仙沼では陸に上がった例の船の真横まで行きました。
ところが仙台は全く他人事で、何事もなかったように普通に経済活動をしていたのが思い起こされます。
当時小学6年生だった娘、全滅した陸前高田の風景を見て「すごい」と一言言ったのを聞いて、ここまで見に連れてきたかいがあったと思いました。
その数年後、南三陸町の町長がウチの宿へ泊まられたのは何かの縁かもしれません。

あれだけの被害があったのにも関わらず、月日は人々の記憶を消し去り知らない子供たちも増えてきています。
風化ということは避けて通れず、人によっては復興の温度差が生じていますが、こういう地震があったことを継承していかねばなりません。

復興復興と言っているけれど、ほんとに復興しているのか、これから始まるところもあるのかもしれませんし、まだまだ頭の隅にはおいておかないと、忘れてはならないと思います。


posted by もえぎ野山荘 at 10:39| Comment(0) | 日記