2020年01月03日

謹賀新年

みまさな、明けましておめでとうございます。
長野県原村は、穏やかな正月三が日を迎えています。

と言いたいところですが、年末年始は親兄弟がきておりてんやわんや。
子供たちも帰省しており、12月27日からずぅっーとなんだかんだと続いております。
近年まれにみるお正月。
ドタバタで始まった令和2年です。
やはり正月は実家に帰り、のんびりするにがきると思う今日この頃。

大晦日の紅白歌合戦や昨日今日やっている箱根駅伝など、いろいろと言いたいことがあるのですが、正月早々苦言を呈するのもどうかと思いますし、グッと我慢。
なにわともあれ、災害のない笑って過ごせる1年にしたいものですね。

写真は、令和2年1月2日の「初二の日の出」です。
同じように考える人がいて、車が6台止まっていました。
八ヶ岳と富士山の間から昇る太陽です。

なんだかんだで、今年もよろしくお願い致しますぅ。

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posted by もえぎ野山荘 at 11:54| Comment(0) | 日記

2019年12月29日

グラウンドに鴨

原小学校のグラウンドに水を入れて、天然のスケートリンクを作ろうとしています。
12月の毎年恒例の事なんですが、今年は暖冬の影響で薄氷が張っているのみ。
これでは1月に入ってスケートの授業はできないんじゃないか、と思う様相でちょっとした池みたいです。

そこへなんと野生の鴨がたむろしていました。30羽ぐらいいます。
こんなにグラウンドにいる鴨を見たことはありません。
6月ごろに水の入った田んぼに、たまに見かけるぐらいです。

小学校が冬休みに入って、人の気配が感じられなくなったからでしょうが、ちょっと鴨クンちがうんでないの、なにかと間違ってないかいと思いますが鴨たちにとっては安住の地かもしれません。

それよりも、冬のスケートの授業ができるかどうかが一番心配ですぅ。

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  わかりにくいですが、点のように見えるのが鴨、カモ、かも
posted by もえぎ野山荘 at 11:34| Comment(0) | 日記

2019年12月28日

ほったらかし温泉

以前から気になっていた山梨市の高台にあるほったらかし温泉に、下山後は行ってきました。
なかなか行きにくい場所で、西沢渓谷や雁坂方面へ行かないと行けなかったんです。
で、今回も他に入る温泉はありましたが、下山後わざわざ行った次第です。

感想は、一度でいい、というものでした。
ここは観光地、駐車場には県外車ばかりでキャンピングカーなども止まっていました。
入浴料は800円と高く、山梨県の温泉は県外者と市内在住者に料金が分かれるんです。
ほとんどのところで市内在住者のほうが料金が安く設定されているんですが、それがこのほったらかし温泉ではないんです。
ということは、地元の人間は行かないということなんですよね。

メインの道路から離れて、かなりの高さまで上りました。
この温泉の一番の売りは、露天風呂からの景色。
甲府盆地が見渡せ、富士山も見えます。
夜は夜景が綺麗でしょうし、日の出もお風呂に入ったまま見られるんで、早朝から営業しています。

まあでも、建物に風情もなくお湯もありきたりの温泉。
鉄筋コンクリートだし、パイプを組み合わせたプレハブ作りですし、食堂も外にテーブルを置いて食べるスタイルで、天気が悪けりゃどうするのって思いました。

露天風呂からの景色だけで、有名になっているんですね。
あの景色はも見ものだと思いますし、富士山が見えれば言うことないでしょう。
僕が行ったときは、晴れていましたが富士山は見えませんでした。

一回、話のネタに行けばいいですね。
現にこうやってブログのネタになっているんですからぁ。
そんな感じの温泉でした。

ということで、笠取山山行記は終わりにします。
山へ行って風邪が治るかと思いましたが、ちょっとハードな山行だったために、未だ引きずっている今日この頃ですぅ。

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  露天風呂からの景色です。この景色はなかなか見られません。
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  内部はほったらかしづくり?? プレハブ仕様
posted by もえぎ野山荘 at 13:39| Comment(0) | 日記

2019年12月27日

野生のキツネ

話は、道の駅みとみの駐車場に戻ります。
車を置いて出発の準備をしていると、視線の隅に野良犬がきた、と思いました。
が、よく見るとなんと、野生のキツネではありませんか。

原村でもたまにキツネを見かけます。
でもそれは車の前を全力で横切っていくぐらいで、間近で見ることはありませんし、警戒心の強い野生のキツネがこんなに人に近づくこともありません。こんなに間近で見たこともありません。

どうしてか。
ここに来ると何かエサをもらえる、と言うことを学習しての事なんです。
姿を見て「きゃぁかわいいー」などと言っている何も考えていないバカ者どもが、パンなどを与えているんです。

丸々と太っていますよね。
隙あらばこちらの行動食などをかっぱらって行こうという姿勢。
なかなか逃げません。

追いかけまわして脅して、追っ払いました。
それが彼らのため、人間のため、なんですから。

北海道では、ヒグマに至近距離まで近づいて写真を撮ったりエサを与えている輩がいるそうで、知床辺りでは問題になっているとか。
誰か犠牲になって痛い目に合わないとわからないんですね。
痛い目に合ってもわからないかもしれません。

結局は人間がしていることか悪いんです。
いずれしっぺ返しをくらうことでしょう。

明日はかの有名な「ほったらかし温泉」のお話。

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posted by もえぎ野山荘 at 14:20| Comment(0) | 日記

2019年12月26日

笠取小屋の冬季小屋

冬場に営業を休止している小屋では、冬季小屋という避難施設を開けている場合があります。
北アルプスの小屋なども何軒か開いています。
この笠取小屋やとなりにある雁坂峠小屋などもそうで、南にある大菩薩嶺などの小金沢連峰にも湯ノ沢小屋と言う施設があったりします。
登山者が緊急避難的に使う目的で、それぞれが善意で開けているんですね。

今回は、日曜日に南岸低気圧の影響で悪天候が予想されたために、笠取小屋の冬季小屋を使おうと思いました。
素泊まり2000円、料金箱に入れる仕組みです。
冬季小屋を使うような登山者っていうのは、平日などに少人数で利用しますから悪いことをする人はいなくて、施設もきれいに使われています。

で、這う這うの体で笠取小屋に着き、冬季小屋に入りました。時刻は午後2時半ごろ。
この時期の行動時間の目安として午後3時までですから、ぎりきりです。

始め、倉庫かと思いましたよ。
建付けが悪く、隙間風がビュービューと。
気温は外と変わりません、ただ風が防げるだけ。それでもテントを張るよりはマシなんです。
ほんとにひどい時は、小屋のなかにテントを張る時もありますけれど、この小屋は畳がしかれていて靴を脱いで上がれたのでそこまではしませんでした。

布団と毛布がありましたが、もう何年も干したことがないようなもので、絞ったら水が出てくるのではないかと思うぐらい。
とても肌に直接触れる勇気はなく、敷布団の上に銀マットをしいてその上に寝袋を並べ、そして毛布と掛布団をかけた次第です。
そうしないととても使えたものではありませんでした。
おかげで寒くはなく、寝袋のなかはむしろ暑いぐらいでした。

ただ、時折顔の上に雪が降ってきました。
天井の隙間から入ってくるんですよ。
冷たいものがサッと、これにはちょっと参りました。
顔の上に布団をかけると、今度は息が出来ない。なかなかむずかしい寝方でした。

何度も避難小屋に泊まったことはありますが、ほとんどは無料だし建付けはしっかりしていて隙間風が入るようなところはあまりありません。そうしないと避難にならないですから。
これで一人2000円はちょっと高ーい。
で、ここだけの話、ちょっと割引してもらいましたっ、ハイ。

とはいえ、外は吹雪でこの小屋が無かったら、かなり悲惨なテント泊だったと思います。
この小屋があったから、日曜日の天気の悪い中を行こうと思ったんですから。
でもー、お金払うんだったらもう少しマシなように作らないと、これでは利用者の不満は募るばかりだと思いますぅ。
次、行くことはないですけれど。

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  広さは15畳ぐらい、写真ではキレイなように見えていますが、
  ちょっとねぇ、です。

  


posted by もえぎ野山荘 at 10:44| Comment(0) | 日記

2019年12月25日

雁坂峠

今回の笠取山山行は、この雁坂峠へ行こうという事から始まりました。
この峠、日本三大峠の一つなんです。
北アルプス扇沢の針ノ木峠、南アルプス塩見岳近くの三伏峠とともに三大峠に数えられるそうです。
針ノ木峠へは数度、三伏峠へも2度行っているので、では三大峠を制覇しましょう、と。

今は下をトンネルが開通し秩父方面と甲府方面が簡単に行けるようになっていますが、このトンネルは完成してまだ20年ほどとか、むかしはこのトンネルはなかったですよね。
そのもっと昔、武田信玄のころからこの雁坂峠は歩かれていて、埼玉では秩父往還、山梨では雁坂みちと言われ古来から交通の要所でした。

こんな道を武田信玄も歩いたのかなぁと思いながら、川沿いの登山道を行きます。
何度か渡渉もし、これ滝とちゃう、というような沢を横切り、峠への登り道へ入ってからが長かった。
なかなか着きません。
これはよくあることで、峠道の直下が一番しんどいんです。

登山口から3時間半ぐらいかかって、ようやく雁坂峠着。
碑があるだけで閑散としており、こんなもんかという印象。
風のふきっさらしに合い、長居をするところではなかったです。

ここから稜線を笠取山へ向かいますが、この稜線のアップダウンがしんどく、おまけに20kg 以上のテント道具が肩にずっしりとこたえ、這う這うの体で笠取小屋に着いたのが午後2時半ぐらい。

笠取山へは登らず、さっさと冬季小屋に入って南岸低気圧の影響から逃れようとしました。
この冬季小屋、まぁちょっと問題でしたねぇ。
そのお話は、また明日。

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posted by もえぎ野山荘 at 10:14| Comment(0) | 日記

2019年12月24日

笠取山と言う雪山へ

え〜、ちょっとご無沙汰ですぅ。
お客様が来られて忙しかったのとなんと、1泊で山へ行っておりましたぁ。
毎年恒例のこの時期に、日曜月曜と多摩川の源流になる笠取山という山梨県と埼玉県の境にあるかなりマイナーな山へ。
この山の南側斜面が山梨県丹波山村に行政区は属するのに、東京都水道局の持ち物といういびつな関係と源流に興味を持ったからなんです。

山頂近くに笠取小屋という避難小屋に毛の生えた程度の小屋と冬季小屋があるのを知って、日曜日の晩に南岸低気圧の影響で悪天候が予想される中、何とかなるだろうという軽い気持ちで行ってきた次第です。

いやいやいや、なんともならなかった。
月曜日に朝起きると多いところで30cm 以上の積雪。
山岳会の仲間と2人で言ったのですが、この山域にいるのはたぶん2人だけであろうという状況のなか、ラッセルを強いられルートファインディングでは右往左往し何度も渡渉をし、道を間違え逆戻りをしたり登りと同じぐらいの時間かかってやっとこさ、車のところまで戻ってこれた次第です。

その後、念願の塩山にある今や超有名になった「ほったらかし温泉」に入り、甲府市内でラーメンを食べ、有意義な内容の濃い2日間を過ごして、ちょっと疲れが残っている今朝。

ちょっと明日からいいろと書いていきたいと思いますので、乞うご期待を。
割と近年まれにみるハードな山行でした。
なにしろテント道具を担いでの行動でしたから、しんどかったなぁ。
たぶん、2度と行くことはないですねぇ。

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  ひざ下まで雪に埋まっています。
  トレースのないバージンロードを行く。




posted by もえぎ野山荘 at 08:37| Comment(0) | 日記

2019年12月18日

迷惑メール対策

先日の硫黄岳の風のせいで、風邪をひいてしまいました。
ちょっとその日、眠りが浅かったんですねぇ。
昨日今日とちょっとしんどい、大したことありませんが。

さて、そのしんどい中でプロバイダのホームページに入り、迷惑メールの対策をしました。
プロバイダはOCN を使っています。
日本最大のプロバイダ会社なんですが、ほとんどホームページやマイページに入ることはありませんよね。

それでOCN からくる迷惑メールに悩まされてきたんです。
ほとんどが英語の文章。
件名の始めに「meiwaku」とかかれているのでそれは分かるんですが、削除しても削除しても同じ文章が入ってくるし、一日に何回も同じことを繰り返さないといけなかったんです。

なんとかならんか、と思いながらOCN のホームページに入りマイページから「meiwaku」メールの破棄の設定をすると、まったく受信しないようになりました。
以前はこういう設定が出来なかったと思います。
それがやはり技術の日進月歩で、できるようになったのでしょう。

たまにはこういうホームページも見ておかないいけませんね。
なにしろ数年ぶりにホームページに入ったと思いますから。

ということを頭が朦朧としていた風邪ひきのなかでやっていましたっ。
大丈夫かいな。


posted by もえぎ野山荘 at 08:52| Comment(0) | 日記

2019年12月16日

硫黄岳

毎年この時期に山岳会の忘年会があるので、それに合わせて八ヶ岳近辺の山へ山岳会の仲間と登っています。
それで今年は硫黄岳。
別に珍しくもなく何度も登っている山ですが、今回のルートは10年ぶりぐらいに登ったルート。

桜平に車を置き、夏沢鉱泉、オーレン小屋、夏沢峠から硫黄岳の北面を行き、赤岩の頭からダイレクトにオーレン小屋へ下りるルートでした。

夏沢峠を越えるまでは樹林帯なのでそんなに風の影響は受けないのですが、樹林帯を越えるとすごい風。
はっきりとわかりませんが、風速15m はあろうかと言う感じで、まっすぐに立っていられません。
時には耐風姿勢をとり、風をやり過ごさなければ進めないのです。

その風と格闘すること1時間、やっとこさ山頂に到着するもこの風のため長居をすることはできませんでした。
が、一旦赤岩の頭方面へ登山道を進むと、途端に風が弱くなるんです。
おかしいですよねぇ、同じ山の斜面なのに北側と南側で全然風の様相が違うんですから。

そこから一旦下りだすとすぐに樹林帯に入り、風の影響も受けなくなりました。
しばらくしてアイゼンも必要ではなくなり、オーレン小屋に到着。
このころになるとすれ違う人も多くなりましたが、お昼前のこの時間、この人たちはどこへ行くんだろうと思います。
ここから上部では小屋は開いていません、開いているのは夏沢鉱泉だけですから。

大休止のあと、桜平へと向かいました。
例のYAMAP によると、行動時間5時間26分、距離11.0km 標高差985m と出ていました。
ま、まずまず、ですかね。
これからは風速も出でほしいわ。

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  硫黄岳山頂にて
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  硫黄岳山頂から赤岳方面を見る
  

posted by もえぎ野山荘 at 09:10| Comment(0) | 日記

2019年12月15日

ああ、国立競技場が・・・

寒風吹きすさぶ強風のなか、スマホを取り出しホームページをみようとするも「現在インターネットに接続されていません。」との表示。
そりゃぁそうだわ、そこは硫黄岳の山頂標高2760m の場所。
ネットがつながるはずもありませーん。

11月半ばに応募して落選した国立競技場での元旦の天皇杯サッカー決勝、その一般販売が昨日の午前10時からあったんです。
その時刻、八ヶ岳の硫黄岳山頂にいました。

山岳会の忘年山行であったため、早くから予定は決まっており、そのまま山岳会の忘年会へとなだれ込むので断ることもできず、仕方なく硫黄岳山頂でのネット通信になったのです。
ま、これが分かったときには、国立競技場のチケットは半ばあきらめでしたね。

で、通信環境が整備されたところまで下りてきて、もう一度ネットにつなげてみました。
時刻は午後1時ごろ。
チケット販売ページを見ると、「販売予定枚数に達したため終了」とあります。
国立起用議場のこけら落としの試合が、泡と消えた瞬間でした。

そりぁ午前10時の開始に、午後1時まで残っているはずもありません。
みんな考えることは一緒、6万人の大観衆が・・・。

そもそもは天皇杯決勝をみたいのではなく、それはどのチームが来てもいいんです。
国立競技場の歴史的なこけらおとしの試合に立ち会いたかっただけ。
また行く機会はあるでしょう、その時まで待ってろ国立競技場。
残念。

ということで明日は硫黄岳登山のお話。
posted by もえぎ野山荘 at 11:25| Comment(0) | 日記