2019年01月25日

おひなさま

おひなさまを一年ぶりに飾りました。
これを飾ることで客室が一つ潰れるのですが、人形って、やっぱり年に一度は出してやらないといけませんよね。
女房殿の嫁入り道具、50年ぐらいは経っていると思います。

ちょうど明日から忙しくなり、多くのお客様が来られるので見ていただこうと思ったのもあり飾りました。
3月半ばぐらいまで飾っておくつもりですので、宿泊された際にはぜひご覧ください。

桃の節句を過ぎればすぐに片付けないと娘の嫁入りが遅れるって言いますが、片付けるの大変なんですよ。
いっそのこと年中飾っておこうかしらん、それもアリ、かなぁぁ??

  DSCN0260.JPG
posted by もえぎ野山荘 at 18:44| Comment(0) | 日記

2019年01月21日

登頂断念

南米最高峰アコンカゴアの登頂を目指していた三浦雄一郎さん、ドクターストップで登頂断念というニュースが入ってきました。
朝日新聞の社会面に、三浦さんの登頂の様子が時折載っていて楽しみに読んでいたのですが、残念ですよねぇ。
というより、今回は何が何でも登るという強い意志が感じられませんでした。
6年前に登ったエベレストでは最高齢での登頂という目標があったため登頂できましたが、今回はその目標がなかったように思います。

なんかとりあえず登ろうかという感じ。
それは標高5500m の前進キャンプへ、ベースキャンプをすっ飛ばしてヘリで入ったことからもうかがえます。その前進キャンプへ行くまでの道のりが大変だし、そこまでで高所順応もするんですね。

一緒に行った国際山岳医の女医さんによれば、「生物学的に86歳の限界」だとか。
なんじゃそら、そんなの登る前からわかっていたこと、ですわ。
それで、ドクターストップ。
ドクターストップというと聞こえはいいですが、要は実力不足なんですよ。
86歳での7000m ちかい登山は無理だったということ。
以前にも書きましたが、なんかスポンサーのため、周りにいる人たちのために登山したという感じです。
30数年前に登っているし、なにがなんでもアコンカグアという所が見られなかった。

でもこの挑戦、すばらしいじゃないですか。
86歳で7000m に登ろうと思いますか。
普段 700g のステーキをペロリと食べるという三浦さん、そんなステーキ、食べたことないです。
「いきなりステーキ」だといくらかかるんでしょう。

これでアコンカグアを登ろうと思っている私、意欲が増してきましたわぁ。
でも一体全体、いつ行けるのか、それがわかりませーん。


posted by もえぎ野山荘 at 10:17| Comment(0) | 日記

2019年01月19日

グルが来ない

そういえば、今年はグルがこないなぁと気が付きました。
昨日のこちらの地元紙に「グルが諏訪湖に来ない」という見出しがありました。
あっそうだわっ、て思ったんです。

グルとは、毎冬諏訪湖に飛来してくるオオワシの事なんです。
普段は12月半ばにやってきて、2月下旬ごろに帰っていくんです。
といってもどこに行くかわかりませんが、ロシアやシベリア辺りに帰っていくんでしょう、そういう国境をまたいでくるため、あまり生態が分かっていないそうです。
そのグルを観察することで、分かってくることがあるとか。

そのグルがいまだ諏訪湖に飛来していないんですね。
グルがくれば、羽の特徴からそれとわかるらしく地元紙に載ってニュースになりますが、そういえばまだ来ていなかったなぁと思った次第です。

1999年1月に、諏訪湖上で弱っているところを保護してから毎冬来るようになり19季連続。
下諏訪町の東側の山林をねぐらとし、諏訪湖へは食事に来るようです。
諏訪湖の東側にはその雄姿を写真に撮ろうと、超望遠レンズを構えた人達が寒空の中じっと踏ん張っています。
昨年御神渡りのときに、遠くに点のように見えました。
初めてグルを見ました。

野生で生きていくのはオオワシと言えども大変でしょう。
1月下旬に来たこともあるらしく、いちるの望みを託しましょう。
諏訪湖の風物詩のひとつだったのが、この冬見られないとなるとちょっとさみしいなぁ。

  DSCN0231.JPG






posted by もえぎ野山荘 at 13:14| Comment(0) | 日記

2019年01月18日

八ヶ岳 天狗岳

2年ぶりに天狗岳へ行ってきました。
やんごとなき事情で、どさくさに紛れて平日というのに天狗岳へ登る羽目に。
山岳会の新人つれて、ちょっとしたハイキングでした。

今冬は雪が少なく唐沢鉱泉まで車で入れると判断。
木曜日、駐車の車は全部で4台、こんなもんでしょう。

黒百合ヒュッテで休憩後、アイゼンピッケル目出し帽と完全装備。
森林限界を越えると西風の脅威にさらされますが、昨日は風は強いものの大したことなく、視界も良く晴れ、意気揚々と山頂を目指せました。
二人だけの山頂を堪能し、北アルプスは見えなかったものの浅間山から赤岳までの展望を満喫。

平日ですが、八ヶ岳の冬山入門コースたけあって人気の山域、20人ぐらいに会ったでしょうか。
それなりに楽しめた5時間強のトレッキングでした。

  DSCN0222.JPG
  DSCN0224.JPG
  DSCN0227.JPG

posted by もえぎ野山荘 at 09:35| Comment(0) | 日記

2019年01月16日

横綱の引き際

大方予想されたとは言え、横綱の引退は寂しいものがありますよね。
朝からワイドショーは大騒ぎさっ。

三代目若乃花以来19年ぶりとなる日本出身横綱として、相撲ファンの期待を一身に背負い頑張りましたが、満身創痍の身体では、もう持たなかったのでしょう。

昨日の取り組みを見ていると明らかに腰高、下半身がついていっていないように思いました。
下半身が踏ん張れないんですよね。
これは一昨年に負った左大胸筋の怪我の影響だと思いますが、そのため下半身の強化が出来なかったのではないでしょうか。

大相撲がウインブルドン化していると言われ、久しくなりました。
ロンドンでやっているテニスの大会なのにイギリス人が勝てないのがウインブルドンだ、というのと同じ意味ですが、日本出身力士が19年も横綱になれなかったことで、稀勢の里フィーバーが起こりましたよね。
待望の横綱で、横綱の一挙手一投足に国民が一喜一憂しました。
これほど心配される横綱も珍しいのでは。

でも優勝の代償は大きく、一昨年の春場所以降8場所連続休場。
これは、横綱貴乃花と同じです。
怪我をしたのに強行出場して優勝したものの、ひざの具合が完治せずそれがもとで引退へと追い込まれました。
悲劇は繰り返されるんです。

大相撲は上位が外国人ばかり。
それはそれで多様性ということを認めないといけませんが、御嶽海や貴景勝などの若手の奮起に期待しましょう。世代交代が進んでいます。

余力を残して引くのも良し、ボロボロになるまで頑張るのも良し。
横綱在位12場所はあまりにも短いですが、後進を指導してくれることを期待しましょう。

posted by もえぎ野山荘 at 16:19| Comment(0) | 日記

2019年01月14日

雪が降りません・・・。

1月も半ばだというのに、まったく雪が降りません。
12月以降、うっすらと積もったことが3、4回あっただけで、昨日の朝の雪予報もまったくのはずれ。
地肌が見えています。

3連休の最終日にもかかわわず、諏訪南IC 付近ではスキーやボードを屋根に積んだ車が見受けられました。
白樺湖周辺のスキー場では、おそらく全面滑走できないでしょう。
駐車場にも雪はないはずで、ノーマルタイヤでも行けるぐらいだと思います。

今冬はエルニーニョ現象が発生し暖冬になると言われていますが、ここまでとは。
寒さは厳しく、小学校の校庭にはスケートリンクが出現し小学生は喜々としているようです。
生活するには楽なんですが、こうも雪が無いとはねぇ。

月末から予約が入っているスノーシューツアーも、ちょっと心配になってきました。
いけるのかどうか、これじゃぁ商売あがったりだわ。
雪よ降れ!! お願いだから・・・!?


posted by もえぎ野山荘 at 10:01| Comment(0) | 日記

2019年01月12日

和田バス停へ

では、昨日の続きです。
高尾山から陣馬山への登山道は、標高が陣馬山の方が高いので全体にゆるやかな登りになります。
もちろんアップダウンがあるのですが、ずぅっと登りの印象。

で、やっと下りが始まると思った陣馬山頂からの一ノ尾尾根を下りだして間もなく、和田集落への分岐があります。この分岐を下りるとバス停までは車道を歩かなくてはならないのでパスし、次の分岐を曲がってダイレクトにバス停へ下りようと考えていました。

10分ほどで次の分岐に到着、「和田」と書いてあります。
が、これ正しいのか、直接バス停へ下りられるのかと思い、もう少し行こうと考えました。
その根拠は持っていった地図にありました。

ヤマケイオンラインという山と渓谷社のHP から登山地図をプリントアウトして持って行ったのですが、あとで気付きましたがこの地図がちょっと間違っていたんです。
赤線がダイレクトにバス停へ下りるように書かれていたんですが、この分岐が見つけられなかった。
どおりでグーグルマップで、バス停周辺の登山道を見つけられなかったわけです。

分岐を通り過ぎて5分ぐらいで間違いに気づきました。
引き返せば、なんとか14時32分のバスに間に合うと思ったのです。
が、みんなの意見はこのまま一ノ尾尾根を下りるというもの。
そうするとバスの時間に左右されることなく歩けるから、束縛から解放されるというもの。

となると気が楽になり、ウダウダとおしゃべりしながら陣馬登山口バス停に到着しました。
そこでバスの時刻を確認すると、次のバスまで1時間以上あります。
藤野駅まで2KM ぐらいなので、散歩がてら30分ぐらいかけて駅まで歩くことになりました。
到着は午後3時20分ぐらい。

約8時間のトレッキング、電車に乗りそれが遅延し、道を間違えというちょっとしたハプニングのあった「大人の遠足」でした。
下山後は、藤野やまなみ温泉まで足を延ばし、疲れをいやした次第です。
長野県内ばかりでなく、たまにはこういう山行もいいですよねぇ。



posted by もえぎ野山荘 at 11:42| Comment(0) | 日記

2019年01月11日

そうだ高尾山に行こう!!

そうだシリーズ第2弾、高尾山に行ってきました。
いえいえ高尾山は、そうだと思っていったわけではなく、ちゃんと計画して行きました。
金剛山はそうだ、だったんですけれど。
現時点で年間300万人が訪れ、ミシュランの星まで獲得した山、いったいどんな山かと、一度訪れてみたかったんです。

1月6日のお話です。
山の仲間3人とで行きました。
長野県ではどこへ行くのも車で、電車やバスに乗るというのは普段の生活ではあまりありません。
今回高尾山登山を計画するにあたり JR 中央線藤野駅まで行き、そこから電車で高尾山口まで移動し、そして陣馬山へと縦走しバスで藤野駅へと帰る、という計画を立てました。
電車に乗りバスに乗る、という普段の山行ではない工程です。
題して「大人の遠足、高尾山バシージョン」てか。

午前5時集合して中央道を相模湖IC まで走り藤野駅前の駐車場に着いたのは午前6時半ぐらい。
駅前の駐車場が開いてすぐに到着、受付の方も気さくに話てくれました。
そこからJR に乗り高尾駅へ。
ここで八王子の先で人身事故があり10分ぐらいの遅れ、高尾駅で京王線に乗り換え高尾山口駅へ着いたのが午前7時半ぐらいでした。

早朝にも関わらず結構な人です、それも山の人ばかり。
当然のごとくケーブル駅方面へ足早にみんな行きますが、こちらは初めての高尾山口駅。
駅前の看板を見、写真を取り合っているのですが、そんなグル―プほかにはありませんでした。

いくつも登山コースのある高尾山、特に決めていなかったのですがみんなが行く「稲荷山コース」を行きます。途中都心方面が見え高尾山IC も見え、東京へ来たぁぁという感じ。
登っている途中も、すれ違う人、抜いていく人、またまた走っている人、など早朝にも関わらず人の多いこと。なしてそんなに急ぐのか、こっちは普通に歩いているつもりなのに。

コースタイムどおり1時間半ぐらいかかって、午前9時ごろに高尾山頂に着きました。
ここも人、人、人、あぁこれが高尾山かぁと思いました。
残念ながら富士山は見えず。

記念写真とトイレをすませ、先を急ぎました。
なにしろ行程7時間の距離、あまりゆっくりもしていられません。
ここから先は奥高尾というらしいですが、一歩そちらへ入ると途端に人は少なくなりました。

と言っても、5分と人に会わないことはありません。
ここでも走っている人がいます。
このルートはそういう走る人達用の登山道なんですね。
登山道は、まるで高速道路のようにきれいに整備されていますから。

所々にトイレもあるしお茶屋もあるし、水や食料かなくても困りません。
小仏城山、景信山などと通過し、ほぼ時間通りに陣馬山に着きました。時刻は午後1時。
和田バス停から藤野駅行きのバスが14時32分発。
余裕で行けるわと、この時は高をくくって大休止をしていたら、このあと道を間違えてしまうとは・・・

長くなりました、この後は明日にでも書きたいと思います。

  DSCN0186.JPG
  高尾山口駅前にて
  DSCN0187.JPG 高尾山頂
  DSCN0193.JPG
  7時間かかってやってきた陣馬山



posted by もえぎ野山荘 at 14:06| Comment(0) | 日記

2019年01月10日

そうだ金剛山に登ろう!!

ということで、金剛山に登って来ました。
どこよそれ、なんですが大阪府と奈良県境にまたがる標高1125m の山で、大坂府の最高峰。大阪府民に親しまれている里山なんです。

実はこの正月、元日から4日まで実家に里帰りしていました。
受験生のいる我が家、女房殿の「お父さん、何もしないんだから実家へ帰っておいで」という一言で、別に帰る必要もなかったのですが、一人さみしく里帰りした次第です。

その途中にそうだ金剛山に登ろうと思い立ち、20数年ぶりに登ってきました。
小学生のころから何度となく登っているのですが、平成7、8年を最後に行っていませんでした。

というのも、昨年NHK の「ドキュメンタリー72時間」という不定期? でやっている番組に金剛山頂で登ってくる登山者をインタビューしていたんですね。
その登山者の目標の一つに、毎時0分に撮影されるネットカメラに映るということがあったんです。
「金剛山で今、そんなことやっているのか」と思いながら見ていました。

このカメラがない時は、今日は霧氷が見られますかとか、雪ですか、とかひっきりなしに山頂にある社務所に電話がかかってきていたとか。
カメラを設置してからは、ネットで状態が分かるものですから、みなさんバッチリだそうです。

で、1月3日の午前10時ごろから登り始めました。
11時のウエブカメラは無理だろうと思っていたのですが、5合目で10時半、こりゃ行けるかもしれないとそれから飛ばしましたよ。
数分遅れたら、1時間待たないといけませんから。

11時の2、3分前に山頂に到着しました。でも、撮影場所がわかりません。
大坂平野が見えていたのでそちらの方へ行くと、すでに20人ぐらいがベストポジションで並んで待っているではありませんか。
仕方なく後ろの方へ、ここで映るのかなあと思いながら、隣にいたおじさんに「何かシャッターの合図はあるんですか」と聞くと、「特になくみんな固まっている」との返事。

しばらく固まっていたら、誰かの携帯から時報がなって数秒後に解散になったのでした。
みなさんよく知っています。
下りてくる人がアイゼン持っていたので雪かと思っていたら、6合目ぐらいから登山道は圧雪状態。
一日に多い日で数千人は登るでしょうからアイゼンが必要なんですが、そんなことつゆほども思いませんでした。ノーアイゼンで登り下りるはめになりました。

山頂は気温−2℃、霧氷も見られました。
そういえば、中学生のころ耐寒遠足で冬にきたなぁと思いながら帰路につきました。

下山後、ネットを確認すると後ろの方にポツンと写っていましたよ。
ちなみに24時間しか保存されないらしく、今は見られません。1月3日のお話でした、チャンチャン。

  DSCN0170.JPG
  金剛山頂にて、雪のなか
  DSCN0172.JPG
  この上あたりにウエブカメラがあります。奥に山頂看板が見えます。
  DSCN0174.JPG
  山頂部分は霧氷が見られました。

posted by もえぎ野山荘 at 10:50| Comment(0) | 日記

2019年01月09日

一時代を築いた選手たち

昨日夕方、レスリングの吉田沙保里選手の引退がニュースとして駆け巡りました。
おそらく世界にも衝撃をあたえたことでしょう。
「霊長類最強女子」などといいのかわるいのか、あだ名をつけられ女子レスリング会を長年にわたり引っ張ってきました。
昨今の行動から、東京オリンピックはないだろうと思っていましたが、引退となるとやはり寂しい思いがありますね。

Jリーグなどへ目を移しても、昨年末から今年にかけて多くの一時代を築いた選手が引退を宣言しています。

昨年末には、GK の川口能活選手、鹿嶋の小笠原満男選手、きのう吉田選手と同じ日にGK の楢崎正剛選手とDF の中澤佑二選手など、そうそうたる顔ぶれの選手が引退しました。

GK の川口選手と楢崎選手は、同じ時期に日本代表として活躍しお互いにライバルとして切磋琢磨していました。
川口選手がいるのに楢崎選手は、代表として77試合にも出場しているんですね。
代表にいる時期がずれていれば、お互い出場200試合ぐらいいったのではないかと思うぐらいのGK です。
これ以上のGKは、今後でないかもしれません。

平成が終わろうしている今、時代が変わろうとしていますね。
昭和が終わり平成になった時、多くの有名人が亡くなりました。
石原裕次郎、美空ひばり、手塚治虫などもそうでした。
天皇の代が変わるだけなのに、それが時代の変化と結びついているところが奇妙な一致です。
果たして、平成が終わった後どうなることやら。

先述のJリーグの選手たちの引退を、今夜カタールで行われるアジアカップの現日本代表はどう思っているのか。
その中から時代を築く選手は生まれてくるのかどうか、そういうところも見ものですよ。



posted by もえぎ野山荘 at 10:12| Comment(0) | 日記