2020年03月26日

オーバーシュートの始まり

ほらほらほら、東京のみなさん、尻に火がついてきましたか。
昨日ちょっと言ったオーバーシュート、現実味を帯びてきやしませんか。
昨日41人もの感染者が出て、びっくりです。今日は何人出ることやら。
それは先週の3連休にあると思います。

大阪府は兵庫県にケンカを売ってでも、人の行き来を制限しようとしました。
それに引き換え東京都、昨夜の会見ではちょっと遅いわ、遅すぎるんとちゃう。ちょっと都知事の動きが、何事にも遅いように思います。危機感の無さ。

この3連休、かなりの人の動きがあったと思います。
サクラが満開になり気が緩み、ちょっと「慣れ」もあったでしょう。
日曜日午後の上りの高速道路はかなり渋滞していました。
こんなに人々は遊びに行っていたのかと思ったぐらいです。
繁華街ではかなりの人出があったらしく、なんか大丈夫じゃないってところが感染を広げているんです。

それはまさしくIOCへの忖度、政治的な事と思います。
五輪延期が決まるまで、自粛要請は出せなかったのでしょう。
IOC の顔色を見ながらの昨夜の会見でした。

東京で感染が広がると感染が広がっているだけでなく、その影響は日本中に広まるんですね。
日本という国は、東京だけで持っているんです。
東京に人、モノ、カネが集まって世界と戦っているんです。
その東京がロックダウン、首都封鎖などになれば、全国に及ぼす影響は計り知れません。
そうならないためにも、各自が危機感を持ってそれを共有して週末に望まないといけません。

でも1000万人もの人口がいれば、果たしてどれほどの人が理解できているか。
オーバーシュートの始まりにならなければいいですけれど。
そこには大空翼も岬太郎もいませーん。

posted by もえぎ野山荘 at 11:20| Comment(0) | 日記

2020年03月25日

カタカナ言葉

東京五輪の延期が決まりましたね。
これからまた一から始めないといけなくて、日程やその費用など課題山積です。
IOC は世界中から突き上げられ追い込まれた挙句の決定で、こんなことなら五輪招致をしなければよかったという声も聞こえてくるかもしれません。それこそ、あとの祭り。
今日はこの話題でもちきりでしょう。

その延期の原因を作ったコロナウイルス、東京での感染者が激増です。
3連休があり暖かくなりサクラが満開で、ちょっと浮かれてないかと思うのですが。

そこで最近聞こえ出したのが、カタカナ言葉。
元来、外来語をそのまま日本語にしてしまうという言語の特性もありますが、ちょっとひどいなあと思います。
「クラスター」「オーバーシュート」「ロックダウン」なんじゃそれ。

何回も使われることでそれが日本語として定着してしまうのですが、パンデミックなどはもうその言葉として使われています。
「オーバーシュート」などは初めて聞いたとき、なんで大空翼と岬太郎が背面飛びでシュートを打つのかと思いましたよ。(そりゃぁオーバーヘッドシュートや〜)
爆発的感染拡大というよりオーバーシュートと言った方が聞こえがいいのでしょうが、その言葉を使うのなら意味の解説をせい、ということ。

なんでもかんでも英語をそのまま使って、さぞ自分は知識があると誇張しているように思うんですけれど、そんなの必要かって。
世界に誇れる言語である日本語を、もっと丁寧に使え。
その言葉をこちらが勉強しないといけない、というのは本末転倒。

東京五輪延期のことなどより、言葉の話され方のほうが気になったここ数日ですぅ。


posted by もえぎ野山荘 at 09:32| Comment(0) | 日記

2020年03月24日

レギュラーガソリン 129 円

ちょっとびっくりしました、思わず二度見しましたね。
日曜日にガソリンを入れに行ったら、なんと1リットル129円。
こんな数字しばらく見たことがありません、いつ以来でしょうか。

茅野市宮川にある、この辺りでは一番安いと思われるセルフのスタンド。
セブンイレブンも併設されているので、みんなよく知っていていつも混んでいます。
1円でも安いところで、ガソリン入れようとするじゃないですか。

それにこのスタンド、金曜土曜日曜日の限定なんですが、2500円以上入れるとボックスティッシュが1箱もらえるんです。
それを目当てで行く人も多いはずで、だから最近はティシュを買わなくなりました。
遠出をする際、買い物するのと組み合わせ、行きに2500円入れてティシュをもらい帰りにも2500円入れてティシュをもらいと、涙ぐましい努力。
血と汗と涙と努力の結晶です。いえ、地と涙はないかもしれません。
ちなみに2500円、きっかりしか入れませんが。

そのスタンドで、一時ティシュではなくキッチンペーパーが配られたことがあり、ええっという落胆。やはりティッシュが欲しいんですよね。

そこがこの新型コロナウイルスの影響で、ガソリン価格が下落しているので余計に安くなりました。
新型コロナウイルスもいいことがあるわねぇと、簡単に言えないところが難しいところでしょうか。
なにしろウチの宿、開店協業状態がずっと続いていますから他人事ではありません。
早く治まってほしいわぁぁ。

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posted by もえぎ野山荘 at 09:20| Comment(0) | 日記

2020年03月23日

TOKYO 2021・・?

いよいよ東京五輪の延期が、現実味を帯びてきました。
今朝の参院予算委員会で首相が延期を容認する発言をしたことから、一気に延期に傾いていくことでしょう。

今、予定通りやろうとしているのは、五輪組織委員会とIOCだけ。
それも四面楚歌になりつつあります。
JOC 内部の委員から延期や中止発言が出たり、国際スポーツ団体のどれもが延期に傾いているし、選手のなかからも五輪に出場しないという発言が出だしました。
それでも予定通りやろうとしているIOC の根性は大したものです。
が、だんだんと外堀を埋められてきて、にっちもさっちもいかなくなっているんでしょう。

朝のテレビ番組でフランス在住のコメンテーターは、フランス国内はすでに五輪の開催延期が大勢を占めており、日本に来てまだ予定通りやろうとしているのに驚いた、と言っていました。
フランス国内では、足元は五輪どころではないのですよね。

選手の健康、安全、安心が何よりも大事だと思いますが、多額の放映権料を払っているアメリカのテレビ局をそれこそ忖度して、なおも予定通り開催しようとしている東京都やIOC はある意味すごいわ。

日本国内で終息したとしても、海外でまだ蔓延している国からの入国はどうするのか、人の移動が感染を広げているわけですから、予定通り開催するには問題が多すぎるように思います。

そんなにアメリカのテレビ局をおもんばかるんであれば、いっそのこと映権料を買えって。
そうすれば自由に五輪を開催できるんだからぁ。
でも、それだと日本国内の全国大会になりますけれど、ってどうよ?!


posted by もえぎ野山荘 at 10:20| Comment(0) | 日記

2020年03月19日

国を提訴

17日のこのブログで書いた「スタンダードの変化」のなかでの元理財局長の話。
「妻が提訴」と今朝の新聞の一面です。
よくぞやったと思いますね。

もう忘れていたじゃないですかこの人のことを、またぶり返されました。
自宅などもテレビで映され、レポーターにインタフォンまで押されていましたね。
ほとぼりが冷めて、やれやれと思っていたことでしょう。
それがまた公の場での証言をしないといけなくなったわけです。

この森友学園の問題では、誰も責任を取らなかったんです。
うやむやで終わらそうという魂胆が見え見えでした。
それを2年経っての提訴、これからまた始まるんだっていう感じです。

検察も政府に同調しての不起訴でしたから、これを覆すのは並大抵ではありません。
国民の疑問に答えていない、それよりも検察はめんどくさいのですよね。
またやらされるのかと。
以前、厚生省の事務次官の冤罪事件で、信頼を失墜させてしまった大阪地検特捜部。
はたしてどう行動を起こすでしょうか

海外ならまだしも、疑惑やお祝まみれの政権ってあるじゃないですか。
結局国民の怒りを買い弾劾されることになるのですが、民主主義の発達した日本にあってその根幹を揺るがそうとしている疑惑まみれの現政権は、どう対応するのか見ものです。




posted by もえぎ野山荘 at 12:24| Comment(0) | 日記

2020年03月18日

靴を脱ぐ文化

世界中探してみても、おそらく家へ上がるのに靴を脱ぐのは日本だけかも、お風呂に入るのにお湯を張った中に入るのも日本だけかもしれません。
日本だけというのは、言いきれないかと思いますけれど。

その靴を脱ぐという文化が、このコロナウイルスから身を守るのに良いようです。清潔なんですね。
以前韓国から家族連れのお客様が来られた際、もちろん日本人のお友達が案内しているのですが、そのお子さんが靴のまま上がろうとしました。韓国では家の中に入るのは、靴のままなんでしょうね。

靴にはバイ菌がいっぱいついているんです。

何年も前に、隣の土地との境に溝があるんですが、そこにクリンソウが咲いたことがありました。
その頃、入笠湿原へ花を見るために2週間に一度ぐらいバイクで通っていたんです。
入笠湿原は結構クリンソウで咲いていました。
そのタネか花粉かが、靴についてきていい場所が見つかったとばかりに花をつけたのでしよう。
数年咲いていましたが、今は見られなくなりました。

だから靴が危ないんです。
家畜の伝染病が蔓延した時に、農場や牧場に入る際に靴を消毒するじゃないですか。
車のタイヤを消毒し、靴は消毒液を張った桶などに漬けるじゃないですか、あれがそうなんですよ。

手以上に靴がこのウイルスを運んでいるのかもしれません。
帰宅すれば手洗もし、靴も洗いましょう。
と、今までそんな事やったことありませんが・・・。

posted by もえぎ野山荘 at 12:10| Comment(0) | 日記

2020年03月17日

スタンダードの変化

いつか書こうと思っていたのですが、この長期政権にあたり社会の今までのスタンダードや意識に変化が起こっていると思うんです。
第2次安倍政権が始まる前と今とで、それまではなかったことが公然とされるようになっているんです。
スマホの登場もあるでしょうが、その最たるものが官僚たちの政権への忖度。

人事権を握られているので政権の言う事のイエスマンになっているんですね。
森友加計問題の時などは、公然と公文書の廃棄、改ざんがおこなわれ、当時の理財局長は頑として答弁を否定し続けました。
報道されていませんが、政権からは良くやったという所でしょう。
退職金を減額されましたが、それでも5000万円以上もらい、今頃はどこかの企業に天下りしているはずで、ほくそ笑んでいることでしょう。でも、晩節汚した印象は残りますが。

そんなことがあると官僚たちは政権の顔色をうかがい、こうやらなければ自分に火の粉がかからない、これをやらなければ安泰だと思うようになります。
この政権が起こしている数々の疑惑や問題がそれを証明していて、それが7年も続いているんです。

そうなると、そういう事が世間にも広まってしまうんですね。
国民の意識にそういう事が現れるんです。
なんかこう、言葉でうまく言い表せないのですが、民衆の意識が違うんですよねぇ。
極端に言うと何でもかんでもありか、というような。
SNS の普及で、余計に感じられるんです。

みんな嘘をついていると分かっているんですが、そこが証明されない。
さくらを見る会の問題にしても、ホテルとの証言の食い違いがありましたが、あれ、ホテルの方が後で否定したのは圧力を感じたんでしょうね。
そこからほころびが見えたと思った矢先の、このコロナウイルス問題、それどころではなくなりました。

やりたい放題の政権が世間の意識を変えているなどとはつゆにも思わず、相変わらず支持率は下がらずこれからもやりたい放題。
よく民主党政権の時代を「あの時代」と揶揄するように言っている首相は、後世に「あの時代は」と言われることに気づかんかなぁ、わからんということは平和だなぁ。


posted by もえぎ野山荘 at 10:14| Comment(0) | 日記

2020年03月16日

エベレスト登山禁止

この週末ネパール政府から、今シーズンのエベレスト登山を禁止するという発表がありました。
エベレストだけでなく、国内のすべての山の登山禁止だそうです。
中国側からも登れないそうで、今シーズンネパールでの登山はできなくなりました。

8000m 峰へ登るには5月下旬がベストシーズンなんですね。
もう一つ10月中旬の年2回登れるんですが、より5月の方が良いんです。

その5月下旬に登るためには、この3月下旬に出国して現地に入り高度順応をしていき、5月下旬に登るという時間をかけないといけないんです。
世界中から人がやってこようとしているこの時期に、新型コロナウイルスの感染防止のために登山禁止が発表された次第です。

それよりも3月初めに、日本からのネパール入国規制が敷かれていました。
すでにコロナウイルス感染国の日本から人が来てもらっては、脆弱な医療に影響を及ぼすからでしょうが、その時点で8000m 登れないんじゃないのと思っていたところの登山禁止。
一人100万円以上と言われている登山料を、ネパールとしても外貨獲得の重要な資源を失うわけですから、かなりの決断です。シェルパたちの生活も懸かっているのに。
それよりも新型コロナウイルスを入れないことの方が大事という事です。
そりゃぁそうだわ。

エベレスト一回の登山にかかる費用が、最近は1000万円ともいわれています。
数年前に三浦雄一郎氏が80歳で登ったときには、全部で一億数千万円かかったとか。

子供の学費にお金がかかっている身としては、1000万円でも無理なことで夢のまた夢。
毎年羨ましいと思いつつ、登山禁止と知ってちょっとホッとしたのでした、ハイ。



posted by もえぎ野山荘 at 09:04| Comment(0) | 日記

2020年03月13日

パンデミック

いよいよ東京オリンピックの延期か中止が、現実味を帯びてきました。
大会組織委員会の委員のしょーもない発言や、IOCバッハ会長やトランプ大統領の発言が注目されるようになりました。
こういう話が出てくることこそが、そもそも問題があることを示しています。
聖火の採火式が行われたというのに。

何日か前にFacebook だったと思いますが、これはパンデミックが起こるぞ、と書いたものが現実になりました。
少し前にはもうパンデミックの状態だったと思いますが、中国の機嫌を損なわないようにと忖度しているWHO の事務局長は更迭ものじゃないかーい、何事も遅いわ。

その中国の武漢に初めて入った習近平は、感染者が減ってきてことでウイルスに勝っただの封じ込めに成功したとかという発言がありましたが、そもそもは最初の封じ込めに失敗したがために世界中がこうなっているわけで、ひと言謝らんかーい。
世界に謝ることよりも、足元の中国共産党や国内の事の方が大事なんでしょう。

そのおかげで、解雇や雇止め、大学生の内定取り消しなどが出ているといいます。
4月から就職しようかというのに、今になって内定取り消しではどうするのよ。絶望じゃない。

この状況を打破するために、また国民一人当たり10万円を支給するなどという政策がツイッターで話題になっていますが、例のバラマキ政策での政治家の人気とりですよね。
今まで同じことをやってきて、実になったことが無いと思います。

でも4人家族の我が家、一人10万円なら全部で40万円。
それなら喜んでもらうわって、言っていることが違うじゃないかぁ。
ほしいわ10万円、是非よろしく。


posted by もえぎ野山荘 at 09:10| Comment(0) | 日記

2020年03月12日

センバツ 中止

まぁ予想されていたとは言え、センバツ高校野球 中止が発表されました。
Jリーグの再開やプロ野球の開幕延期、大相撲なども無観客で開催されている中、どうして高校野球だけ開催しようとしているのか疑問だと以前にも書きましたが、世間の批判を気にしての中止なんでしょう。

この春休みに行われる高校生の全国大会が軒並み中止になっているのに、甲子園だけ開催とするのは世間を納得させるだけの説明が求められます。
世間の批判を恐れての決断だったと思いますが、日本人特有の横並び意識もあったでしょう。
右へならへ、としておけば安心という。

出場する予定の高校生は残念です。
ニュースでは涙ぐむ姿も見られました。
でも、夏があるじゃないか。
このセンバツ出場予定の学校は、目の色変えて夏の出場を目指すことでしょう。
ある意味、めったにできない経験ができたんですから、そこはポジティブに考えたら。

数年前に甥が投手として甲子園に出たことがあります。
センバツと夏の大会と2季連続で出場しました。
ウチの家系から全国大会に出るようなヤツは今までおりません。京都大学卒は一人おりますが。
必至にテレビにかじりついて見ていましたが、確か一回校歌が歌えたように記憶しています。
祖父母は、貴重な経験が出来たと喜んでいました。
確かにそうですよね、なかなかできない体験です。

甲子園って、そういう存在なんですよ。
昭和60年夏、北海道旭川駅でその日に甲子園出場を決めた高校 (はるかな昔、どこの学校か忘れました) が凱旋するときに出会ったことがあります。
札幌で北海道大会を勝ち抜き旭川駅まで戻ってきたんですが、まさに凱旋なんですね。
多くの人が出迎えているんです、おらが町から甲子園出場が決まった、と。
地方にとっては甲子園ってそういう存在なんだと、初めて気づかされました。

歴史ある大会で今回は中止になり、歴史に残ることになりました。
甲子園球場が無くなるわけではなく高校野球もなくならないんですから、まだまだできます。
まだ次かある、次に向かってがんばれ !!


posted by もえぎ野山荘 at 09:36| Comment(0) | 日記